MUSIC JAPAN
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| MUSIC JAPAN | |
|---|---|
| ジャンル | 音楽番組 |
| 放送国 | |
| 制作局 | NHK |
| プロデューサー | 石原真(制作統括) |
| 出演者 | 関根麻里(ナビゲーター、2007年4月〜) Perfume(ナビゲーター、2009年4月〜) アーティスト7〜9組 |
| 外部リンク | MUSIC JAPAN |
| 2007年度 | |
| 放送時間 | 毎週金曜日 24:40 - 25:10 日曜日 17:30 - 18:00(再放送)(30分) |
| 放送期間 | 2007年4月6日〜2008年3月29日 |
| 2008年度 | |
| 放送時間 | 毎週木曜日 24:10 - 24:40(30分) |
| 放送期間 | 2008年4月3日〜2009年3月19日 |
| プロデューサー | 石原真(制作統括) |
| 2009年度 | |
| 放送時間 | 毎週日曜日 23:30 - 23:59(29分) |
| 放送期間 | 2009年4月5日〜 |
| プロデューサー | 石原真(制作統括) |
MUSIC JAPAN(ミュージック・ジャパン)とはNHK総合テレビで放送されている音楽番組である。通称MJ。
この記事は、下記のページに内容を分割しています。このテーマに関する情報については、それぞれのページをご参照ください。
目次 |
概要
2007年3月16日まで14年間にわたって放送された『POP JAM』を継承し、J-POPシーンを賑すアーティストのライブパフォーマンスを中心に構成。最新のヒットナンバーはもちろん、出演アーティストの懐かしの名曲も披露される。また、期待の若手アーティストも登場する。
番組は全編にわたりハイビジョンで制作している。
なお『POP JAM』から引き続き、ホームページにてポッドキャスティングも展開している。
また、全国で視聴できるポップス系の音楽番組は2008年度の改編時点でこの番組しかない(衛星放送が見られない環境にある視聴者もおり、さらに民放で放送される番組についてはいずれも放送していない地域が存在するため。もちろんこれは、演歌系の音楽番組である『NHK歌謡コンサート』についても同じことが言える)。
収録
基本的にはNHKホールで収録されるが、一部スタジオ収録も行う。ただし、トーク部分は原則としてNHKスタジオで収録される。これは旧番組『POP JAM』時代に会場のファンが叫んで視聴者が声を聞き取れないため、このスタイルとなったとされる。(→ポップジャムの項も参照)
なおNHKホールの収録については原則として月1回、月曜日に3回分を収録する[1]。
観覧募集について
MJの観覧募集についてはインターネットのNHKオンラインにて行っている。
2000年代中期にNHKの一連の不祥事などによって受信料の不払いが急増したため、現在NHKでは番組によっては受信料を支払っている人に限定して観覧募集することもあるが(『紅白歌合戦』『NHK歌謡コンサート』などでは申し込みの際に契約者番号の提示を要する)、MJでは受信料支払いの有無を限定せず、誰でも応募可能である。
番組開始当初は従来通り往復はがきにて募集していたが、2007年度以降、NHKオンラインでWeb応募を導入し試験運用を経て正式導入された。当選者には公開収録の2週間前までに案内ハガキが届くが、落選した場合にも通知メールが送信される。MJ以外にも『ザ少年倶楽部』『最新ヒット ウエンズデーJ-POP』でも同様の手法で募集を行っている。
また、募集告知はこれまでと同様、公開1ヶ月前から『NHKニュース7』前の「NHKからのお知らせ」やNHKオンラインのイベント情報などで行われる。
放送時間
- 2007年度
- 本放送/毎週土曜 0:40 - 1:10(金曜深夜)
- 再放送/日曜 17:30 - 18:00[2]
- 2008年度
- 毎週金曜 0:10 - 0:40(木曜深夜)
- 新設の深夜放送枠『EYES』に編入とともに金曜日から木曜日へ移行、これまでの『爆笑オンエアバトル』と放送順序を入れ替え。つまり、木曜日の『きょうのニュース&スポーツ』に続けて放送されていた。
- 2009年度
- 毎週日曜 23:30 - 24:00(月曜0:00)
- EYES改編により日曜23時枠後半へ移動(日曜EYES枠の新設に伴うものだが、公式にはEYESから外れる形となる)。[3]また今回の放送時間移動により日本テレビの『Music Lovers』、フジテレビの『新堂本兄弟』と3本もの音楽番組がこの時間帯で競合する形になった。
- 2010年度
- 毎週日曜 18:10 - 18:40[4]
- 番組四年目にして本放送が夕方枠に移動。これにより『ヤングスタジオ101』以来22年ぶりに若者向け音楽番組が日曜18時台に復帰することになった。
特別番組などに伴う変更・休止について
- 原則として毎年8月の夏休み特番編成時、12月後半から1月前半の年末年始特番編成時、3月の年度末特番編成時には放送休止となる。例外として緊急ニュースや特集番組などによっても放送時間変更や休止の場合がある。
- 毎年6月末および7月第1週はウィンブルドンテニスの中継のため、放送が休止となる。
出演者
ナビゲーター
ナレーション
トークスタイル
- 『POP JAM』末期からの継承としてMJではあえて司会者を設定せずナビゲーターという形式をとり、トークはスタジオで出演アーティストのうちの数組と対談形式で行う。NHKホール収録の司会は各回とも、NHKの若手アナウンサー1名が担当する(但し、番組には出演しない)[5]。
- 関根、Perfumeとトークを行わないアーティストが登場する場合は別セットの前に立ったアーティスト1組がテレビカメラの前で曲前トーク(挨拶→意気込み→曲紹介)を30秒ほど行う[6]。
番組開始当初から2年間は周りを全面黄金色の飾りに囲まれただけのセット(通称「黄金ルーム」[7])だったが、2009年4月5日放送より現在のメインMCセットと同様番組のテーマカラーである赤と白を基調にしたセットに変更されている。
番組の歴史
2007年度(金曜深夜時代)
- 4月6日 - MJの記念すべき1曲目はmihimaru GTの「パンキッシュ☆」。
- 4月20日 - 1曲目の安室奈美恵「FUNKY TOWN」の映像は『ポップジャム』最終回スペシャルの「ポップジャムリプライズ」でオンエアされたものだがもう一度見たいというファンの声が多かったため、再度オンエアと相成った。
- 4月27日 - モーニング娘。は初登場にして、当時リーダーだった吉澤ひとみのメンバーとしての最後の出演となった[8]。
- 5月4日 - ルー大柴がルー大柴&仁井山という形でNHK音楽番組にアーティストとして初登場、「MOTTAINAI 〜もったいない〜」(『みんなのうた』で放送)を熱唱した[9]。
- 5月11日 - おぎやはぎがつんく♂プロデュースのユニット「ビンゴーレ〜ボンゴレ」として登場。
- 6月1日 - KONISHIKIが登場し、スタジオでミッキーマウスやミニーマウスらディズニーキャラクターと一緒に「アロハ・エ・コモ・マイ」を熱唱。
- 9月から11月にかけて『関口知宏の中国鉄道大紀行日めくり版』が『きょうのニュース&スポーツ』に続けて放送されたため、放送時間が10分繰り下げ(24:50 - 25:20)となった[10]。
- 10月5日 - ビリー・ブランクスがスタジオに登場、「BOOM BOOM WONDERLAND」を熱唱するとともにビリーズ・ブートキャンプを披露。
- 10月12日 - おしりかじり虫がNHKホールに登場(11月16日にも出演)。
- 11月23日 - ディラン&キャサリン(なだぎ武・友近)が登場、「フンダリーケッタリー」を披露。
- 1月11日 - 全編にわたり浅井健一特集。浅井は「DEVIL」ほか全6曲を熱唱。VTRコメントで照井利幸、中村達也、UA、椎名林檎が登場[11]。
- 1月18日 - 藤岡藤巻と大橋のぞみがユニットとしてテレビ音楽番組に初登場。「崖の上のポニョ」をスタジオで熱唱。
- 1月25日 - 安倍なつみと矢島舞美(℃-ute)のユニットが登場。
- 3月28日に放送予定だった『MUSIC JAPAN春スペシャル』は当日 23:40 - 2:00に「NHK平成20年度予算審議」の録画中継(放送時間延長の場合あり)の関係で変更となり、翌3月29日 17:00 - 17:50に振替放送された(ちなみに再放送は3月31日 1:15 - 2:05)。
2008年度(木曜EYES時代)
2008年
- 4月10日 - 6月に活動終了を控えた美勇伝が番組初出演にして最後の出演。MJランキングで彼女達のこれまでの歴代ヒットシングル5曲を紹介したほか、ラストシングル「なんにも言わずにI LOVE YOU」をテレビ初披露。
- 5月1日 - 黒人演歌歌手のジェロが番組初登場、デビュー曲「海雪」をスタジオで熱唱。本番組における演歌系アーティストの出演は初となる。
- 5月8日 - ゲストの東方神起とのトークに、MJナビゲーター関根麻里の父親であり彼らのファンだという関根勤がスペシャルナビゲーターとして登場。
- 5月22日 - ラクダとカッパ(クリス松村、アンガールズ山根)が登場。関根とトークしたほか、デビュー曲「ラクダになるぞ」を披露した。
- 6月12日 - 羞恥心(つるの剛士・上地雄輔・野久保直樹)が番組初登場。大ヒットを記録したデビューシングル「羞恥心」をNHKホールで熱唱したほか、スタジオで関根とトークを展開。なお、彼らは翌週6月19日にも出演、2ndシングル「泣かないで」を披露した。
- 9月11日 - 森山直太朗が、一部のコンビニ店舗での放送自粛などで話題となった最新曲「生きてることが辛いなら」をフルコーラスで披露。番組では当日「今、時代に問いかける歌」の1曲として紹介された。ちなみにこの時、関根とのスタジオトークではなく石原真プロデューサー自ら森山にインタビューを行っている。
- 10月30日 - Pabo(里田まい・スザンヌ・木下優樹菜)と羞恥心の合同ユニットアラジンが出演。「陽は、また昇る」に加えて羞恥心はコンピレーション・アルバム『WE LOVE ヘキサゴン』に収録されている「我が敵は我にあり」を歌った。加えてスタジオでライブの観客を交えてトークを行った[12]。
- 1月22日 - 大橋のぞみがユニットから離れ初の単独出演。「ノンちゃん雲に乗る」を歌う。
- 2月5日 - 人気声優の水樹奈々がこのMJに初登場し、「深愛」を歌った。本番組への声優の出演は初。水樹は、同年4月からこの番組のナレーションをレギュラーで担当するようになった。
2009年度(日曜23時台時代)
2009年
- 4月5日の放送より、メインのトークセットを一新。関根とPerfumeがゲストを迎えてトークするために半円形テーブルが新たに設置された。初回ゲストはトータス松本。また別トークセットも黄金ルームから新しい物に変更された。
- 4月26日より、Perfumeが振り付けについて解説する新企画「MJダンス部」がスタート。この企画では毎回Perfumeのメンバー(西脇綾香 通称「あ~ちゃん」、大本彩乃 通称「のっち」、樫野有香 通称「かしゆか」)から各1名が交代でPerfumeの楽曲の振り付けを指導する。
- 5月10日 - 5月2日に死去した忌野清志郎の追悼特別番組『愛しあってるかい?〜キング・オブ・ロック 忌野清志郎〜』(23:30 - 24:19)を放送した関係で、MJは50分遅れの24:20からのスタートとなった。
- 6月14日 - 世界のナベアツ率いる竹馬アイドルグループ・紫SHIKIBUがMJ初登場。新曲「イヲピにかえて」を熱唱。また、遊助(上地雄輔)も出演し新曲「たんぽぽ」を羽織袴姿で熱唱したほか、Perfumeとトーク。また『クイズ!ヘキサゴンII』から飛び出したユニット2組(南明奈のスーパーマイルドセブン、里田まいwith合田家族)もトークセットに登場。プロデューサーのカシアス島田もVTRでメッセージを寄せた[13]。
- 7月26日 - Mr.マリックの愛娘でR&BシンガーのLUNAの応援ゲストとして登場。スタジオでPerfumeらの前でマジックを披露する。また、DA PUMPが9人となって初のテレビ出演、最新曲「SUMMER RIDER」を披露した。
コーナー
- MJ SPECIAL
- 毎回1組のアーティストに焦点を当て、アーティストの秘蔵映像やインタビューを送るほか、最新ライブを披露する。
- AKA-maru
- 注目の若手アーティスト1組を毎回紹介する。
- live in shibuya(不定期)
- 前番組『POP JAM』からの継続。渋谷で行われているライブを紹介する。
- MJランキング
- 毎回異なるテーマで1-5位の楽曲ランキングを発表する。[14]
スペシャル番組
MJでは通常のレギュラー版以外にも、年数本程度で趣向を凝らした特集番組を放送している。以下はその主例。
またMJとしての特集以外にもスピンオフとして、アーティスト密着特集や『○○うた』と題した年数本単位による特番も放送している。
詳細は「ポップジャム・MUSIC JAPANのスピンオフ特番一覧」を参照
ネオ・ビジュアル系 真夏の宴
ネオ・ビジュアル系と呼ばれる若手バンドがNHKホールに集結しライブパフォーマンスを行う特別編として毎年夏季に開催される。基本的にはMJの特別編として8月末に放送されるが、後日BS2で完全版が放送されている。
- 第1回
- 2007年8月31日
- 出演:アリス九號.、the GazettE、シド、jealkb、ナイトメア、Plastic Tree、ムック、メリー (バンド) 計8組
- 第2回
- 2008年8月28日
- 出演:アリス九號.、アンティック-珈琲店-、LM.C、the GazettE、D、ナイトメア、Plastic Tree、ムック
MUSIC JAPAN OVERSEAS
日本国外で活躍するアーティストのスタジオライブ、トーク、世界の最新音楽情報を併せて送る特別編。
- 第1回 - 2008年3月21日深夜
- 第2回 - 2008年10月10日 Special Night!!第2部
- 第3回 - 2009年4月17日 深夜0:55~1:53。出演:ベック、コールドプレイ、サラ・ブライトマン、リリー・アレン、オアシス、U2など。
- 第4回 - 2009年8月28日 深夜1:10~2:09。
MUSIC JAPAN SUMMER EXTRA
2008年8月6日に「EYESスペシャル」第1部として放送された(24:10〜25:00)。番組では2008年上半期のヒット曲の紹介のほか、キマグレンの海の家を訪問する企画などを放送した。
MUSIC JAPAN presents Special Night!!
2008年10月10日 1:05〜3:10に、3部構成で放送された企画。
- 第1部『チャットモンチー・ドキュメント 夢が夢でなくなる瞬間』
- 第2部『MUSIC JAPAN OVERSEAS』第2弾
- 第3部『ネオ・ビジュアル系 真夏の宴2008』(再放送)
MUSIC JAPAN presents 東方神起スペシャル
2008年11月30日 15:05〜15:55に、東方神起の特集が放送された企画[15][16][17]。
MUSIC JAPANスペシャル紅白特別号
2008年12月31日 1:10〜1:57に、『NHK紅白歌合戦』に出場するアーティストの紹介が放送された企画。
MUSIC JAPAN紅白スペシャル / 紅白直前スペシャル
2009年11月29日 23:40〜24:29(50分に時間を拡大)に、MUSIC JAPAN紅白スペシャルを前半部に(後半部は通常のMUSIC JAPAN)放送。紅白初出場組の紹介と共に、紅白初出場が決定した当番組ナレーターの水樹奈々のその日一日の模様などを紹介した(前半部20分はナレーションをHARRYが担当)。
2009年12月28日 24:20〜25:09には紅白直前スペシャルとして、11月29日の放送分に新しい映像を加えて放送時間を拡大した。
MUSIC JAPAN Xmasラブソングスペシャル
放送時間を1時間に拡大し、2009年12月20日23:40〜24:40に放送(12月28日25:09〜26:07に再放送)。
出演:AI、大塚愛、エリック・マーティン、HY、レミオロメン、May'n、東方神起
MUSIC JAPAN 新世紀アニソンSP
アニソン界の第一線で活躍する歌手・声優が出演し、ヒットしたアニソン[18]を歌うという企画。
- 第1回
- 2009年8月17日 0:10〜0:55で放送。後日8月24日にBS2で完全版を放送。
- また、2009年10月17日 0:55〜2:15[19]に、8月の放送では放送しなかったパート[20]を追加した「MUSIC JAPAN 新世紀アニソンSP 完全版MAX」を放送。
- 出演:angela、石川智晶、栗林みな実[21]、SCANDAL、茅原実里、HIMEKA、水樹奈々、May'n
- 第2回
- 2010年1月10日 23:30〜0:18で放送。後日2月13日 23:30〜25:00には、BS2で完全版を放送した。完全版では、1月放送の「地上波版」で出演した歌手の全19曲を紹介し、オープニングアクトのHMOとか中の人。(PAwLab.)などを追加した。ただし、地上波版では放送していた関根麻里と出演者のトークパートがカットされていた。
- 出演:ELISA、Kalafina、JAM Project、中島愛、堀江由衣、水樹奈々、May'n、妖精帝國
脚注
関連項目
- 音楽番組
- NHK歌謡コンサート
- SONGS (テレビ番組)
- サンデーヤングミュージック(BS2)
- 最新ヒット ウエンズデーJ-POP(BS2)
- ポップジャム(前番組)
- NHK紅白歌合戦
- NHK総合テレビ番組一覧
- EYES (NHK)
外部リンク
- MUSIC JAPAN(NHKオンライン)
- Music TV - 放送楽曲リスト
番組枠の変遷
| NHK総合テレビ 金曜24時台後半(ここから24:40 - 25:10) | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
POP JAM(ここまで24:30 - 25:00)
|
MUSIC JAPAN
(2007.04 - 2008.03) |
|
| NHK総合テレビ EYES 木曜日 | ||
|
トップランナー(再)
|
MUSIC JAPAN
(2008.04 - 2009.03) ※ここから「EYES」枠 |
|
| NHK総合テレビ 日曜23時台後半(ここから23:30 - 23:59) | ||
|
MUSIC JAPAN
(2009.04 - 2010.03) |
東京カワイイ★TV
※土曜日同時間帯から移動 |
|
| NHK総合テレビ 日曜18:10枠(ここから18:10 - 18:40) | ||
|
NHK海外ネットワーク
※土曜日同時間帯に移動(3分縮小) |
MUSIC JAPAN
(2010.04 - ) |
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