キヤノンマーケティングジャパン

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キヤノンマーケティングジャパン株式会社
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種類株式会社
市場情報
東証1部8060
略称キヤノンMJ
本社所在地 日本
〒108-8011
東京都港区港南二丁目16番6号
設立1968年2月1日
業種卸売業
事業内容キヤノン製品ならびに関連ソリューションの国内マーケティング
代表者代表取締役会長 村瀬治男
代表取締役社長 川崎正己
資本金733億03百万円
売上高連結:6,866億円
単体:5,829億円
純資産連結:2,508億円
単体:2,456億円
総資産連結:4,496億円
単体:4,565億円
従業員数連結:19,165人
決算期12月末日
主要株主キヤノン(株) 50.30%
主要子会社関連会社参照
関係する人物滝川精一
外部リンクcanon.jp
特記事項:各種経営指標は2009年12月期
 Template‐ノート:基礎情報 会社 
キヤノンSタワー
キヤノンSタワー

キヤノンマーケティングジャパン株式会社: Canon Marketing Japan Inc.)は、日本市場におけるキヤノンブランド製品の直販、卸売や修理などのサポートなどを行う企業である。東証一部上場。本社は品川グランドコモンズ地区に位置する、キヤノンSタワーである。

「情報サービス企業への変革」を目指して構造改革を行っており、2009年4月には野村総合研究所よりNRIラーニング・ネットワーク(現エディフィストラーニング)の株式譲渡を受けてグループ化し、人材面での変革にも力を入れる。また、グループ連結経営の一環として、シェアードサービスによる間接部門の効率化に取り組んでいる。

目次

主な事業

ビジネス機器

自社・グループ内の直販部門、および販売パートナー企業を通じて、法人向けの情報機器を販売している。また、法人・個人事業主向けのECサイト「キヤノン ワンストップスクエア」による販売も行っている。2009年の売上構成比で約41%を占める、最大規模のドメインである。

  • デジタル複合機 (MFP)
  • レーザープリンター (LBP)
  • 大判プリンター
  • ネットワークカメラ

ITソリューション

グループ内にSIerを抱え、情報システムの構築・保守などを行っている。事業拡充を図る「ITS3000」計画を推進しており、2008年4月1日には、アルゴ21とキヤノンシステムソリューションズの合併による新会社キヤノンITソリューションズを発足させた。また、日本SGIや理経、情報セキュリティ格付会社のアイ・エス・レーティングにも出資している。日本IBMのVAD(バリューアド・ディストリビューター)。ITソリューション事業の2009年の売上構成比は約20%である。

  • 業種別SI(製造・建設、金融、流通・サービス、公共、文教、医療、出版など)
  • 組込ソフトウエア開発
  • クロスインダストリーソリューション(ERP、CRM、EDI、マイグレーション、セキュリティなど)
  • 基盤構築(サーバー環境構築、ネットワーク構築)
  • アウトソーシング(iDC、BPO)
  • ハンディターミナル(業務用携帯情報端末)
  • パッケージソフトウエア
  • サーバー、ビジネスPC、ネットワーク機器等

コンシューマ機器

主に量販店を通じて、個人・SOHO向けの情報機器を販売している。コンシューマ事業の2009年の売上構成比は約35%である。

  • デジタルカメラ
  • デジタルビデオカメラ
  • インクジェットプリンター
  • スキャナー
  • 電卓・電子辞書

産業機器/特定市場向け製品

自社の直販部門、および販売パートナー企業を通じて、各市場に特化した製品を販売している。2009年の売上構成比は約4%である。

  • 製造装置(プロセス機器)、計測機器
  • 光学コンポーネント機器
  • 放送用レンズ、画像伝送システム
  • 監視カメラ用レンズ
  • 医療機器

沿革

  • 1968年 - キヤノン事務機販売、キヤノン事務機サービスを設立。
  • 1969年 - キヤノンカメラ販売を設立。
  • 1971年 - キヤノン販売に一本化。
  • 1981年 - 東京証券取引所市場第2部に上場。
  • 1983年 - 東京証券取引所市場第1部に指定替え。
  • 1994年 - 幕張本社ビル竣工。
  • 2003年 - キヤノンSタワー竣工、本社を移転。
  • 2006年 - 商号を「キヤノンマーケティングジャパン」に変更。
  • 2010年 - 半導体機器事業をキヤノン株式会社に営業譲渡。

主な関連会社

機器販売

システム開発・販売

サービス事業

撤退した事業

  • ゼロワンショップ事業

かつてはアップルコンピュータの日本総発売元、日本IBMの特約販売店であり、東京など全国主要都市に、キヤノンやアップル、IBMなどの主要メーカのパーソナルコンピュータオフィスコンピュータ、キヤノン製OA機器など関連商品の販売を行う「ゼロワンショップ」を展開していた。1995年頃までMacintoshを独占販売していた。しかし、アップル製品の流通ルートの多様化や、低価格販売の家電量販店に押され、2002年頃までに店舗事業から撤退した。

  • PC開発事業

キヤノン株式会社より事業を継承し、「INNOVA」の名称で自社ブランドのPCを開発・販売していた。

関連項目

キヤノン販売時代に2000年4月頃までスポンサーだった。その後はキヤノン本体がスポンサーを務め、2008年3月をもって降板。
日本SGIが国内総販売元となっている電動立ち乗り二輪車「セグウェイ」を、2007年6月より法人向けに販売開始した。日本SGIには10%の出資をしており、提携関係にある。
2009年にフィリップスと販売代理店契約を結び、同社製AEDの販売を開始した。
Macintosh用日本語版の独占販売権を1992年頃まで持っていた。

外部リンク

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