NHK札幌放送局

NHK札幌放送局
放送対象地域北海道札幌地方
所在地060-8703
北海道札幌市中央区大通西1丁目1
公式サイト
総合テレビ
コールサインJOIK-TV
デジタル親局札幌 15ch (キーID3)
アナログ親局札幌 3ch
教育テレビ
コールサインJOIB-TV
デジタル親局札幌 13ch (キーID 2)
アナログ親局札幌 12ch
ラジオ第1
コールサインJOIK
親局札幌 567kHz
ラジオ第2
コールサインJOIB
親局札幌 747kHz
FM
コールサインJOIK-FM
親局札幌 85.2MHz
主な中継局
アナログテレビ
#チャンネル・周波数参照
デジタルテレビ
小樽:総合31ch・教育29ch
歌志内:総合42ch・教育38ch
簾舞:総合38ch・教育40ch
定山渓:総合31ch・教育33ch
宮の沢:総合16ch・教育29ch
藻岩下:総合16ch・教育18ch
特記事項:
北海道地域の基幹局 
 Template‐ノート:NHKの放送局 

NHK札幌放送局(エヌエイチケイさっぽろほうそうきょく)は、日本放送協会の地域放送局の一つで、北海道ネットワークの中心的な役割を持つ拠点局であることから総称して「NHK北海道」とも呼ばれている。全国放送番組「列島縦断鉄道12000kmの旅」と「列島縦断鉄道乗りつくしの旅」では、「NHK北海道」[1]の呼称が使われた。

ネットワークニュース北海道」や「おはよう北海道 土曜プラス」での終了時のクレジットは「NHK北海道ネットワーク」と表記されるほか、ニューススタジオのセットにも「NHK HOKKAIDO」、「NHK SAPPORO」と表示されている。

目次

放送局概要

NHK札幌放送会館・本館(札幌市中央区)
NHK札幌放送会館・本館(札幌市中央区)
NHK札幌放送会館・新館
NHK札幌放送会館・新館

所在地:北海道札幌市中央区大通西1丁目1(郵便番号060-8703)

スタジオ・中継車・取材ヘリ

取材ヘリ
取材ヘリ
  • 主なスタジオ(制作系)
    • 第1(100坪・HD):テレビ汎用「北海道クローズアップ」など
      国政・統一地方選挙の時期には、開票速報本部とその特設スタジオとして使用
    • 第2:ラジオ・テレビ兼用
    • 第3:ラジオドラマ・音楽制作用
  • 主なスタジオ(送出系)
    • ラジオスタジオ:FM・第1放送用
    • NC-A(25坪・HD):ワイドニュース用「ネットワークニュース北海道」「おはよう北海道」など
      番組セットは他の道内6放送局も札幌局に準じた統一的なデザインになっている。
    • NC-B(15坪・HD):情報番組・中継処理・ニュース事前制作用「この街きらり☆」など。以前は「ほっからんど北海道」でも使用していたほか、「北海道クローズアップ」も2008年に第1スタジオの設備工事を行っていた間、暫定使用していた。
  • 中継車
  • 取材ヘリ

報道室・営業センター

報道室
  • 千歳
  • 小樽
  • 岩見沢
営業センター
  • 新札幌

地上デジタル放送に向けての対応

  • 2006年6月1日地上デジタル放送開始に向け、2005年度までに全てのテレビスタジオ・テレビニューススタジオがハイビジョン対応化された。また、2006年1月16日に地上デジタル放送対応マスター設備への更新を行った。
  • ニュース取材については、ほぼ全てがハイビジョンカメラで撮影されている。
  • さっぽろテレビ塔に設置されている天気カメラもハイビジョン化されている。
  • 札幌地区で地上デジタル放送の本放送が開始される2006年6月1日午前10時から、NHKを含む北海道内6局(NHK札幌・HBC・STV・HTB・UHB・TVh)共同制作の記念番組我が家に地デジがやってきたを放送。かつてTVh開局前に民放全局の同一放送(おおーい北海道)が行われた事例はあるが、NHKを含めた北海道内6局全てが同じ放送を行うのは初の試み。なおNHKだけは10時からの全国ニュースを放送するため、5分遅れの10時5分からのスタートとしたほか、CM中も独自の「お知らせ」を放送した。
  • 函館・旭川・帯広・釧路・北見・室蘭の各放送局で地上デジタル放送の本放送が開始された2007年10月1日には、NHKの道内全域のローカル放送で「地デジひろがる北海道特集」を放送。

音声多重放送

  • テレビの音声多重放送は、長年、マイクロ波による道内回線使用料のコストがかかっていたためアナログ放送では札幌地区のみ、デジタル放送では北海道内全域で別々に実施されている道内の民放テレビ各局とは異なり、NHKはアナログ・デジタルともに北海道内全域で受信可能となっている。これは、放送法に基づきNHKが全国で同一のサービスをあまねく提供する義務を負っていることによる。
  • NHKが北海道内全域で音声多重放送を開始した当初はアナログ回線で運用していたため、道内回線使用料は民放テレビ各局よりも倍以上かかったものの、事前に事業計画で予算を組んでいたことや、2004年3月末にNTT中継回線のデジタル回線移行で回線使用料が従来より削減できるようになったため、北海道内全域で受信が可能となった。
  • なお、北海道内放送局のデジタル中継回線(道内回線)の移行の際、民放各局は2007年にアナログマイクロ波回線を使用しているNTTから北海道総合通信網に変更されたが、NHKは2004年3月末のデジタル回線移行後も引き続きNTTの回線を使用している。これは、デジタル化に伴い回線の全国一元運用体制が敷かれたことも影響する。

時刻表示

  • デジタル中継回線を使用しているため、札幌局を除く道内各局では総合・教育ともに日本標準時より0.6秒の誤差がある(札幌局は0.3秒遅れ)。そのため、札幌局を除く道内各局では正午前のアナログ教育テレビの時報もAM・FMラジオに比べ0.3秒遅れている。
  • 地上デジタル放送の時刻出し(時刻スーパー)は他のNHK地方放送局とは異なり、函館・旭川・帯広・釧路・北見・室蘭の各局を受信している地域でも東京送出(常時表示)および北海道ローカル放送時(常時表示および10秒表示)はすべて札幌局から出している(縁取りは黒く、東京送出よりも極細である。マルチ編成時は若干太めである。ただし、タイムラグ発生分の時間の設定は札幌局管内向け(2秒分)と函館・旭川・帯広・釧路・北見・室蘭各局管内向け(3秒分)で異なり、函館・旭川・帯広・釧路・北見・室蘭各局管内向けは札幌局管内向けよりも早めにずらしている。これはデジタル中継回線の映像・音声の伝送の関係で多少の時間を要しているためである)。なお、道内各局別のローカル放送のみ各局別で表示している(札幌局以外の道内各局では縁取りが太い)。函館・旭川・帯広・釧路・北見・室蘭の各局では時刻スーパー消去直前に一瞬、時刻切り替えが見られることもある。
  • 「ネットワークニュース北海道」放送時はデジタル放送(12セグ)でのみ時刻表示を行い、ワンセグ・アナログ放送では時刻表示が行われていない。このようなケースは全国のNHK放送局でも非常に珍しい。
  • 時刻表示の下に表示される天気ループはアナログ放送では表示されているが、デジタル放送では表示されていない(代わりに、リモコンの黄色ボタンの「天気ボタン」というデータ画面によるアイコンが表示され、設定したお住まいの地域の天気の固定表示に加え、天気ループと同等の機能を持った通称「ぐるぐる天気」という連動データ放送で天気画面が利用できるようになっている。ただし、昼間と夕方に特設ニュースの関係で気象情報が放送されないときはデジタル放送でも表示)。上段は地方と天気マーク。下段は降水確率と予想気温(朝は最高 夕方は青字が最低・赤字が最高 夕方の表示は災害報道や政治情勢・組閣関連などの特設ニュースで地域ニュースの気象情報が放送できない場合のみ)が入れ替わって表示される。

放送休止時のおしらせについて

放送機器メンテナンスによる放送休止、または減力放送が行われる日の総合テレビ、ラジオ第1、FM放送の放送休止時の北海道地方各局の放送休止のアナウンス(ラジオ第1、FM)およびジャンクション映像に載せた字幕テロップ表示(総合テレビ)は一括して札幌放送局から行われる。但し、放送休止・減力放送の対象地域が札幌局のみの場合は札幌局以外の道内各局ではお知らせは放送されない(字幕テロップの表示もない)。また、テレビ放送の休止でもアナログ放送では放送休止の地域があってもデジタル放送では放送休止の地域が1箇所もない場合、デジタル放送のみ表示されない。

なお、2009年度以降は放送休止時の告知がある際、放送では「このあと、北海道の一部の地域では…」という表記およびアナウンスのみとなっているが、放送休止地域の詳細については札幌放送局のホームページおよびデジタル総合テレビのデータ放送で確認することができる。

チャンネル・周波数

  • 地上デジタル放送の送信所は2005年10月に完成し、2006年2月から4月まで試験電波が発射されていた。5月中は試験放送を実施した。
  • テレビ(アナログ・デジタル)・ラジオ(FM)送信所:手稲山
    • 但し、送信局舎はアナログテレビ・FMラジオとデジタルテレビが分かれている。
    • デジタルテレビの送信局舎の内部は2006年6月1日放送の「ほっからんど北海道」の中で紹介されていた。
  • ラジオ(第1・第2)送信所:江別市江別太

デジタルテレビ放送

デジタル総合テレビ(JOIK-DTV)

中継局
  • 小樽 31ch 50W 2007年10月1日開局
  • 歌志内 42ch 10W 2007年10月1日開局 
  • 定山渓 31ch 0.3W 2007年11月1日開局
  • 簾舞 38ch 0.3W 2007年11月1日開局
  • 宮の沢 16ch 0.3W 2007年11月1日開局
  • 藻岩下 16ch 0.3W 2007年11月1日開局
  • 芦別 15ch 3W 2008年12月1日開局
  • 宮の森 16ch 0.3W 2008年12月19日開局
  • 銀山都 28ch 1W 2008年12月24日開局
  • ニセコ 15ch 5W 2008年12月24日開局
  • 岩内 15ch 10W 2008年12月24日開局
  • 上砂川 16ch 0.3W 2009年2月26日開局
  • 札幌西野 16ch 0.3W 2009年3月23日開局
  • 喜茂別 40ch 0.1W 2009年3月30日開局
  • 南喜茂別 16ch 0.3W 2009年3月30日開局
  • 札幌円山 16ch 0.1W 2009年9月28日開局
  • 札幌山元 16ch 0.05W 2009年10月5日開局
  • 余市 31ch 1W 2009年12月7日開局
  • 夕張清水沢 47ch 1W 2009年12月24日開局
  • 寿都 18ch 1W 2009年12月24日開局
  • 黒松内 15ch 3W 2009年12月24日開局 アナログテレビ局は室蘭局が親局だったが、デジタルテレビ局は札幌局が親局となる。
  • 藻南 16ch 0.3W 2010年3月開局予定

デジタル教育テレビ(JOIB-DTV)

  • 札幌 13ch 3kW(リモコンキーID:「2」)
中継局
  • 小樽 29ch 50W 2007年10月1日開局 
  • 歌志内 38ch 10W 2007年10月1日開局 
  • 定山渓 33ch 0.3W 2007年11月1日開局
  • 簾舞 40ch 0.3W 2007年11月1日開局
  • 宮の沢 29ch 0.3W 2007年11月1日開局
  • 藻岩下 18ch 0.3W 2007年11月1日開局
  • 芦別 13ch 3W 2008年12月1日開局
  • 宮の森 29ch 0.3W 2008年12月19日開局
  • 銀山都 24ch 1W 2008年12月24日開局
  • ニセコ 13ch 5W 2008年12月24日開局
  • 岩内 13ch 10W 2008年12月24日開局
  • 上砂川 24ch 0.3W 2009年2月26日開局
  • 札幌西野 29ch 0.3W 2009年3月23日開局
  • 喜茂別 42ch 0.1W 2009年3月30日開局
  • 南喜茂別 18ch 0.3W 2009年3月30日開局
  • 札幌円山 29ch 0.1W 2009年9月28日開局
  • 札幌山元 29ch 0.05W 2009年10月5日開局
  • 余市 29ch 1W 2009年12月7日開局
  • 夕張清水沢 45ch 1W 2009年12月24日開局
  • 寿都 28ch 1W 2009年12月24日開局
  • 黒松内 13ch 3W 2009年12月24日開局
  • 藻南 18ch 0.3W 2010年3月開局予定

アナログテレビ放送

※は、2011年7月24日の停波をもって運用を終える予定の中継局。

総合テレビ(JOIK-TV)

  • 札幌 3ch 10kW(減力放送時:1kW)
中継局

教育テレビ(JOIB-TV)

  • 札幌 12ch 10kW
中継局
  • 札幌円山 49ch 1W
  • 宮の森 51ch 3W
  • 札幌西野 49ch 3W
  • 宮の沢 50ch 3W
  • 定山渓 11ch 1W
  • 札幌藻岩下 7ch 1W
  • 簾舞 51ch 3W
  • 札幌山元 50ch 0.5W
  • 藻南 49ch 3W
  • 芦別 2ch 65W
  • 歌志内 52ch 100W
  • 赤平 45ch 3W
  • 上砂川 7ch 1W
  • 西芦別 51ch 3W
  • 芦別新城 46ch 3W※
  • 夕張 7ch 10W※
  • 夕張清水沢 7ch 10W
  • 夕張新千代田 60ch 0.1W
  • 真谷地 48ch 0.1W
  • 三笠 7ch 10W※
  • 三笠幌内 51ch 0.1W
  • 美唄我路 51ch 0.1W
  • 由仁 49ch 0.5W
  • 小樽 2ch 75W
  • 小樽奥沢 49ch 3W※
  • 北小樽 50ch 1W※
  • 小樽長橋 37ch 0.5W※
  • 塩谷 11ch 1W※
  • 朝里 49ch 3W※
  • 小樽桂岡 47ch 0.1W
  • 小樽見晴 61ch 0.1W※
  • 赤井川 51ch 1W
  • 余市 37ch 10W
  • 積丹 7ch 3W※
  • 美国 52ch 0.1W
  • 古平 50ch 0.1W
  • 銀山都 50ch 10W
  • 国富 49ch 1W
  • 岩内 11ch 100W
  • ニセコ 44ch 50W
  • 寿都 45ch 10W
  • 島牧 50ch 10W
  • 喜茂別 30ch 1W
  • 南羊蹄 56ch 10W
  • 南喜茂別 49ch 3W
  • 喜茂別栄 49ch 0.1W

ラジオ第1放送(JOIK)

  • 札幌 周波数567kHz 出力100kW(減力放送時:10kW)

ラジオ第2放送(JOIB)

  • 札幌 747kHz 500kW(減力放送時:250kW)
最大の出力のため、一部地域では最寄りの中継局よりも良好に受信できる場合がある。

FM放送(JOIK-FM)

中継局
  • 札幌大通 81.6MHz 10W
  • 芦別 83.8MHz 30W
  • 歌志内 84.3MHz 100W
  • 夕張 83.9MHz 10W
  • 夕張清水沢 85.9MHz 10W
  • 小樽 84.5MHz 100W
  • 岩内 84.2MHz 100W
  • ニセコ 78.9MHz 30W
  • 島牧 85.7MHz 10W
  • 南羊蹄 83.1MHz 30W

沿革

1927年
  • 6月20日 札幌に社団法人日本放送協会北海道支部設置
1928年
1934年
  • 5月16日 日本放送協会の機構改革により札幌中央放送局に昇格
1941年
1943年
  • 12月1日 札幌中央放送局豊原分室(樺太管轄)設置
1944年
1945年
  • 9月3日 札幌中央放送局で第2放送開始(中波500W)
  • 9月23日 進駐軍放送(AFRS)に施設・役務の提供開始(AFRS札幌の呼出符号はWLKD)
1950年
  • 6月1日 放送法施行に伴い社団法人日本放送協会が解散、特殊法人としての日本放送協会が一切の権利義務を継承
1956年
1959年
  • 9月18日 現放送会館落成。それまで局舎があった中島公園より現在の大通へ移転
1962年
  • 5月27日 総合テレビジョンの送信所をさっぽろテレビ塔から手稲山に移設
  • 6月1日 教育テレビジョン放送開始(開始当初より手稲山から)
  • 12月24日 超短波(FM)放送実験局(モノラル)放送開始(開始当初より手稲山から)
1963年
  • 12月16日 超短波放送実験局、超短波放送実用化試験局(モノラル)となる
1964年
  • 9月24日 総合テレビがカラー放送を開始
1965年
  • 12月24日 北海道の総合テレビカラー放送網が完成
1969年
1972年
  • 2月 札幌冬季五輪開催。札幌放送会館に隣接された国際放送センター(現在の新館)から放送
1988年
  • 7月22日 小樽・岩見沢の両放送局を札幌局付きの報道室に格下げ。同時に北空知地区を旭川放送局に移管
1998年
  • 放送開始70周年記念式典を実施する。
2004年
  • ハイビジョン展を開催、駒大苫小牧優勝特番をNHK室蘭放送局と共同制作
  • 11月1日 BS1でこの日にスタートした列島ニュースで12:15-12:20のニュースの再放送を開始(平日のみ 12:18.30からの北海道内各局別のローカル放送部分もそのまま札幌からの放送となるが省略されることがある なお、平日でもまれに、土日祝日同様すべてが札幌からの放送となる場合あり)
2006年
  • 6月1日 地上デジタルテレビジョン放送(総合・教育)開始
2007年
  • ラジオ第2放送(出力500kW)送信機全面更新

主な番組

総合テレビ

全国放送
  • さわやか自然百景(土曜日8:45~8:59、BShi、BS2、教育テレビ、NHKワールド・プレミアムでも放送)
北海道内向け放送
  • NHKニュースおはよう北海道(平日7:45~8:00、祝日は休止し7:25~7:30にローカルニュースを放送)
  • おはよう北海道 土曜プラス(土曜日7:30~8:00)
  • つながる@きたカフェ(平日11:30~12:00)
※番組のタイトルでは「@」の部分は読み上げていない。
番組上のオープニングでは「ネットワークニュース北海道」のタイトルロゴで表示されるが、「NEWS645」の追加表示はなく、平日放送時とまったく同じオープニングである。しかし、放送では「ネットワークニュース645」とコメントしている。
  • ネットワークニュース845(平日20:45~21:00)
番組上のオープニングでは「ネットワークニュース北海道」のタイトルロゴで表示されるが、「NEWS845」の追加表示はなく、平日放送時とまったく同じオープニングである。
金曜日はプロ野球中継が行われる場合、20:55~21:00に「NHKニュース」のタイトルで北海道地方のローカルニュースを放送。
土曜日10:05~10:30と日曜日23:00~23:25に2回再放送あり。
  • 北スペシャル(金曜日20:00~20:45)
    • 北海道ひと物語 一時、アナログ放送では14:9の映像比率で放送していた
    • データマップ北海道
2010年6月11日は「生中継!YOSAKOIソーランナイト2010」を19:30から放送。この時間、北海道地方以外の総合テレビでは全国放送番組「2010FIFAワールドカップ開幕特番」が放送されるが、北海道地方のみこの番組を放送するため教育テレビでの代行放送(第1部のみ。22:00からの第2部は予定通り総合テレビ)となる。全国放送の特別番組の関係で地域放送の特別番組を総合テレビから教育テレビに変更するケースはあるが、地域番組をそのまま総合テレビで放送して、総合テレビの全国放送番組を教育テレビで代行放送するケースはあまり前例がない。
  • 北海道プラス(金曜日22:00~22:45)
過去に放送された北海道地方の地域番組のアンコール放送が中心
  • INFO H(金曜日24:45~25:00)
  • 北海道中ひざくりげ(毎月最終金曜日19:30~19:55、19:55~19:57は「ふらっとひざくりげ」として今回放送で取り上げた地域のおすすめ観光スポットを紹介)一時、アナログ放送では14:9の映像比率で放送していた。また、「新・北海道中ひざくりげ」のタイトルで放送していた時期がある。
  • ホンネで北海道(随時19:30~20:45)
  • 北海道つり紀行(隔週土曜日9:00~9:25)
  • この街きらり☆(隔週土曜日9:00~9:25)
上記2番組は全国放送化された「小さな旅」に差し替えて放送するが、北海道に関係した内容が取り上げられる際は上記2番組を休止し、そのまま「小さな旅」を放送することがある。
  • アナブロ
過去の番組
ここでは過去に放送された北海道クローズアップや北海道スペシャルなどの中から環境の取り組みに関連した内容を中心に再放送された。
  • 北海道遺産
  • ほっかいどう名作の旅
  • ほっかいどう音楽紀行
  • エコは北から
  • プライムH
    • とことん!ふるさとステージ

ラジオ第1放送

  • おはよう もぎたてラジオ便(月~土7:40~8:00)
  • トゥデイ・リポート北海道(平日19:45~20:00)

FM放送

  • フレッシュサウンド北海道(平日18:00~18:50)
  • 札響FMコンサート(不定期 最近の放送日は2009年6月13日 9:00~11:00)

衛星第1テレビ

  • BS列島ニュース(平日13:00~13:49 正午のニュースの内12:15~12:20の道内ニュースのみ)

アナウンサー・キャスター

アナウンサー

氏名前任地主なジャンル主な担当番組備考
男性
赤松俊理旭川報道・地域北海道クローズアップ地元要員
池田耕一郎沖縄地域NHKニュースおはよう北海道(隔週)
市川泰旭川ラジオデスクつながる@きたカフェ
伊藤雄彦東京地域北スペシャル
北海道プラス
大出岳史釧路アナウンス統括担当部長テレビ・ラジオニュース(不定期)
北野剛寛鹿児島スポーツNHKプロ野球他スポーツ中継
澤岸隆幸盛岡報道テレビ・ラジオニュース
曽根優東京スポーツJリーグ中継など地元要員
登坂淳一東京報道ネットワークニュース北海道
星野圭介宮崎地域・スポーツNHKニュースおはよう北海道(隔週)
NHKプロ野球他スポーツ中継
増子有人東京報道・地域NHKニュースおはよう北海道土曜プラス地元要員
三好正人帯広地域テレビ・ラジオニュース
女性
出田奈々山口報道・地域ネットワークニュース北海道
さわやか自然百景
地上デジタル放送推進大使

キャスター・リポーター

氏名所属・前職等主な担当番組備考
IK専属
上平奈波FM-JAGADJフレッシュサウンド北海道
鈴木久世旭川局契約キャスターNHKニュースおはよう北海道
高橋弥子フレッシュサウンド北海道
玉村麻衣子北見局契約キャスターまるごとニュース北海道、
お元気ですか日本列島
丁子はるか
坪田愛子フレッシュサウンド北海道、
ほっからんど北海道
中川恵美釧路局契約キャスターNHKニュースおはよう北海道土曜プラス
藤井聖子つながる@きたカフェ
古澤佳代元旭川局契約キャスターフレッシュサウンド北海道、
ほっからんど北海道
涌井はるか室蘭局契約キャスターまるごとニュース北海道、
お元気ですか日本列島
出演者契約(外部プロダクション所属)
岩尾亮舞台俳優まるごとニュース北海道
加藤眞奈美日本気象協会まるごとニュース北海道気象予報士
菅井貴子NHKニュースおはよう北海道気象予報士防災士

NHK北海道ネットワーク

北海道では、札幌局を中心として道内の各放送局がネットワークを構成している。北海道は地域が広大であることから、地域に密着した放送を行うことが重要なため、時間帯により各放送局独自制作の番組を放送することがたびたびある。道内民放では、HBCとSTVが同様にネットワークを構成しているものの、札幌以外の各放送局が独自番組を放送する比率はNHKのほうが高い。

NHKのみアナログ放送・デジタル放送ともに各局別の差し替えを行っている。一方、STVはアナログ放送のみ各局別の差し替えを6地域に分けて行っている(2010年6月からはデジタル放送でも4地域に分けて差し替えを行う予定。子会社のSTVラジオでも差し替えを実施)。HBCも当初はテレビ・ラジオとも各局別の差し替えを行っていたが、2003年に一部の地方放送局の独自制作を取りやめた以降はテレビ放送においての差し替えは行われなくなり、ラジオのみとなった。HBCを含め、その他の民放テレビ局と民放FMラジオは原則として各局別の差し替えを行っていない。

NHK北海道ネットワークの各放送局

旧小樽放送局・旧岩見沢放送局

  • かつては、小樽市岩見沢市にも放送局が設けられていた。いずれも放送局とされていたが、札幌放送局にエリアが隣接しており、報道取材の拠点としての業務を中心に行っていたため、1988年(昭和63年)7月22日に実施されたNHKの組織再編により、両局とも札幌放送局付きの報道室に格下げされた。併せて、岩見沢放送局が担当していた空知地方のうち、旭川に近い北空知地域は、旭川放送局に移管された(2000年には深川中継局の総合テレビ・FM放送と幌加内中継局の総合テレビが受ける放送波をそれまでの札幌放送局から旭川放送局に切り替えた。教育テレビはそれ以前から旭川放送局の放送波を受けている)。
  • この再編では、FMの独自放送を実施していない放送局が対象とされたが、多くは報道取材拠点+営業拠点としての「支局」にされたが、さらに下の部局に当たる「報道室」にまで格下げされた放送局は小樽と岩見沢の両局のみである。
  • また同時に、室蘭を札幌の、北見を旭川の、帯広を釧路の、それぞれ支局に格下げする計画もあった。これについては、担当エリアの広さなどの問題から実現には至らなかったが、NHKの改革の行方によっては、再度、実現に向けた検討がなされる可能性がある。
  • 国の検討会は「受信料義務化の前提として、NHKの抜本的なスリム化が不可欠」との方針を示している。


高校野球の北海道大会中継

  • テレビでは、南・北北海道大会とも準々決勝から放送される。ただし日程が重なった場合は旭川・帯広・北見・釧路放送局は北北海道大会を、札幌・函館・室蘭放送局は南北海道大会を放送する。
  • ラジオでは、南北両大会ともに全試合を放送する。日程が重なる場合テレビ中継と同様の処置がとられるか、ラジオ第一放送とFM放送で分担して放送される。これは、南空知地域は札幌放送局の電波を受信するが、高校野球の予選地区は北北海道になるためである。

マスコット

NHK北海道ネットワークは函館局を除く6局に独自のマスコットが存在しない。 函館局は、胸に「VK」と表示しているマスコット「う~みん」となっており、函館局のホームページで見ることができる(設定した時期は不明)。 しかし道内民放各社が独自のマスコットでステーションカラーの布石に一役かっていることから、 全国に先駆けて、BS15周年記念マスコット「ななみちゃん」の各局版『ご当地ななみちゃん』を札幌管内全局に投入した。

脚注

  1. ^ ただし、「最長片道切符…」の道内の回での制作クレジットは、「NHK札幌」と表記された。

外部リンク

NHK札幌放送局


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