横置きエンジン
横置きエンジン(よこおきエンジン)とは、エンジンのクランクシャフトが進行方向に対して横方向に搭載されているエンジンのことをいう。英語では「transverse engine」(トランスバース・エンジン)がフォーマルな言い方だが、自動車前方を地図の北に見立てて「east-west engine」(イースト=ウェスト・エンジン)という言い方も広く用いられる。
概要
ほとんど全ての前輪駆動車、一部のMR、RR車はこの方式を採用するのに対し、FR車は縦置きエンジンを用いている。ランボルギーニ・ミウラのようにV型12気筒エンジンをミッドシップに横置きした例もある。なお、前輪駆動車で横置きを用いるとトルクステアが発生するという欠点がある。
ノンステップバスにおける横置きエンジン(いすゞ・エルガLV834系)
エンジンを横置きにすることで客室の無駄な空間を抑える設計が主に小型バスに見られ、中型・大型バスでもノンステップバスの一部に見られる。
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