秋葉バスサービス

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秋葉バスサービス株式会社
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種類株式会社
略称秋葉バス
本社所在地静岡県周智郡森町森2368-1
業種陸運業
主要株主静岡鉄道(100%)
外部リンクhttp://www.akihabus.co.jp/
 Template‐ノート:基礎情報 会社 
秋葉バスサービス本社
秋葉バスサービス本社

秋葉バスサービス(あきは-)は、静岡県浜松市天竜区磐田市袋井市掛川市周智郡森町を中心に路線バスを営む、静岡県西部のバス会社。静岡鉄道の子会社である。本社所在地は周智郡森町森2368番地の1。

目次

歴史

  • 1996年(平成8年)4月 静岡鉄道の周智郡森町以北のバス路線を引き継いで設立。
  • 1997年(平成9年)9月 磐田線を静岡鉄道から譲受。
  • 2003年(平成15年)4月 秋葉線を袋井駅まで延長。
  • 2004年(平成16年)4月 可睡の杜線を運行。
  • 2004年(平成16年)9月 清流気田川線・熊切線を廃止、浜松市春野町の自主運行バスに移管(秋葉バスは運行には関与しない)。
  • 2005年(平成17年)10月 可睡の杜線を浅羽会館まで延長。
  • 2006年(平成18年)10月 管轄地域を横須賀、大東まで拡張。
  • 2006年(平成18年)12月 「グリーンバス」(日産ディーゼル尿素SCRシステム搭載車)1台を導入。
  • 2007年(平成19年)4月 今井線をしずてつジャストラインから譲受。
  • 2008年(平成20年)4月 吉川線・大河内線を廃止、森町営バスの自主運行に移管(秋葉バスは運行には関与しない)。
  • 2009年(平成21年)10月 秋葉中遠線をしずてつジャストラインから移管。
  • 2009年(平成21年)11月 運賃改定(値上げ)を実施。

運行路線

今井線

2007年(平成19年)4月 しずてつジャストラインから譲受。袋井西小学校のスクールダイヤとなっていて、土日祝日は全便運休である。

磐田線

  • 磐田駅前-見付宿町-磐田原-磐田市立病院
  • 磐田駅前-見付宿町-磐田原-笠梅-山梨-円田-遠州森駅前-遠州森町

1997年(平成9年)9月 静岡鉄道から譲受した。
磐田駅から磐田市立病院、山梨を経由して森町方面へ行く路線である。土日祝日運休。 2008年10月のダイヤ改正以降、遠州森町発の便は磐田市立病院を経由する便がない。2009年10月1日の改正でさらに減便された。

秋葉線

  • 袋井駅前-可睡(かすい)-山梨-(森町病院-遠州森駅前)-遠州森町-三倉-春野総合事務所-気多(けた)
  • 遠州森町-春野高校入口-春野総合事務所-気多

袋井駅から森町を経由して浜松市天竜区春野町方面へ向かう路線で、同社の幹線路線という位置づけとなる。静岡鉄道秋葉線の代替バスとしての性格も有する。
静鉄バス時代は袋井駅前-可睡-戸綿-遠州森町-気多の運行であったが、1996年の秋葉分社化により遠州森町-気多間の運行となり、2003年4月から再び袋井駅まで延長した。

  •  春野高校経由の便も設定されているが平日のみで、土日祝は設定されていない。
  •  2008年4月のダイヤ改正で、遠州森町~気多間については平日10本→9本に、土日祝7本→6本にそれぞれ減便された。
  •  秋葉線という名称がつけられているが、秋葉神社までは乗り入れていない。最寄の停留所(春野高校)からでも徒歩10分程度かかる。
  •  午後1時以降、元開橋(げんかいばし)-気多までは自由降車区間になっている。停留所の50メートルほど手前で知らせれば停留所以外でも降車が可能となっている(可睡-北町、山梨-市場、川原町-遠州森町の間で車内アナウンスされる。ただし、袋井駅発気多行きのみ)。

秋葉中遠線

  • 大東支所-横須賀車庫-浅羽支所-袋井駅前-山梨-遠州森町
  • 袋井駅前-横手橋-遠州森町
  • 袋井駅前-可睡-山梨-森町病院-遠州森駅前-遠州森町

秋葉線同様に同社の幹線路線という位置づけにある。
もともとは袋井駅-横手橋-山梨-遠州森駅前-遠州森町という運行経路だったが、2005年4月からは遠州森駅を経由する便はすべて森町病院を経由することになり、翌2006年10月から袋井駅-大東支所間も延長された。この区間はしずてつジャストライン浜岡営業所と共同運行であったが、2009年10月からは秋葉バスの単独運行となった。

可睡の杜(かすいのもり)線

  • 浅羽会館-袋井駅前-中央町-可睡-可睡の杜-ジャスコ・パティオ
  • 袋井駅前-中央町-可睡-可睡の杜-ジャスコ・パティオ
  • 袋井駅前-中央町-可睡-可睡の杜-遠州森町

袋井駅から可睡の杜を経由してジャスコ・パティオ又は森町方面へ行く路線である。2004年4月から運行を開始、翌2005年4月に遠州森町まで延長、さらに10月に浅羽会館まで延長された。

杉・川上線

1985年(昭和60年)に貸切代替方式での運行に切り替えられた。気多で秋葉線との接続が図られている。日祝日運休。

  • 専用カラーの車両で運行されている。
  • 篠原上-川竹間は自由乗降区間となっていて、停留所の50メートルほど手前で知らせれば停留所以外でも降車が可能となっている。

廃止路線

  • 清流気田川線・熊切線の2路線は2004年9月廃止、春野100円バス(遠鉄アシストが運行を担当)に移管した。なお、この2路線は月・水・金曜日のみの運行となっている。
  • 吉川線・大河内線は2008年4月廃止、森町営バスの自主運行に移管した。

清流気田川線

秋葉山麓-野尻-勝坂

熊切線

ふれあい公園-河内-熊切-田河内

吉川線

森町病院-遠州森町-アクティ森-落合

  • 土日祝はアクティ森止まりの便が設定され、終点落合までは平日よりも少なく設定されていた。下記の大河内線同様、専用車両が用いられていたが、森町営バスに移行(秋葉バスが運行に携わらなくなる)直前は、秋葉バスカラーの車両で運行された。

大河内線

森林組合前-下島

  • 静鉄バス時代には遠州森町-森林組合前-下島で土日祝日の運行も行われていたが、森町営バスになり短縮された。ただし、朝一便(9時40分発)のみ遠州森町発が設定されていた。

運賃制度

秋葉バスサービスの運賃制度は路線によって異なる。路線によっては運賃の上限が設定されているが、2009年9月17日に運賃値上げを申請し、11月から値上げが実施された。

今井線

最高運賃は350円であり、最低運賃は170円である。

磐田線

運賃の上限が700円に設定されている。

秋葉線

運賃の上限が750円に設定されている。

秋葉中遠線

最高運賃(遠州森町-大東支所)は1200円であり、最低運賃は170円である。

可睡の杜線

秋葉中遠線とほぼ重複しているため、最高運賃(遠州森町-袋井駅)は540円であり、最低運賃は170円である。

杉・川上線

運賃の上限が500円に設定されている。

車両

いすゞ日産ディーゼル日野三菱の4メーカー全ての車両が在籍している(在籍車の詳細は公式HPで参照可能)。

設立当時は静岡鉄道バス・しずてつジャストラインから車両が移籍していたが、最近は自社発注の車両(日野・三菱・日産ディーゼル)が増えている。また、神戸市営バスからいすゞの大型車も1台移籍してきている。以前はいすゞのマイクロバスも1台保有していたが、吉川線・大河内線の移管に伴い、森町に払い下げられた。
低床車の塗装はしずてつジャストラインの色違いで、ブロックパターンの青の部分を緑に変えたものとなっている。

行先表示は方向幕装備車とLED装備車が混在する。LED装備車は書体明朝体で表示される系統とゴシック体系統が混在する。また、正面の行先に英字が併記される点がしずてつジャストラインの車両と異なっている。

乗車カード

静鉄グループのパサールカードは全路線で利用できるが、同グループのLuLuCaは利用できない。 なお、同じく静岡県西部を営業基盤とする遠州鉄道が発行するETカードナイスパスは、現時点では利用できない。

その他の特徴

運賃表示器

運賃表示器交通電業社製の60区用を使用している。

運賃箱

運賃箱はしずてつジャストラインと同様の小田原機器製のもので、旧500円玉の両替ができない。

関連会社

外部リンク


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