キラーコンドーム
| キラーコンドーム Kondom des Grauens | |
|---|---|
| 監督 | マルティン・ヴァルツ |
| 製作 | エルヴィン・C・ディートリヒ ラルフ・S・ディートリヒ ハラルト・ライヒェブナー |
| 脚本 | ラルフ・ケーニッヒ マルティン・ヴァルツ |
| 出演者 | ウド・ザメール ペーター・ローマイヤー マルク・リヒター レオナルド・ランシンク イリス・バーベン |
| 音楽 | エミール・ヴィクリツキー |
| 撮影 | アレクサンダー・ホーニッシュ |
| 編集 | シモーヌ・クリアー |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 107分 |
| 製作国 | |
| 言語 | ドイツ語 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| IMDb | |
『キラーコンドーム』(英:Killer Condom、独原題:Kondom des Grauens)は1996年のドイツのホラー・コメディー映画。ラルフ・ケーニッヒの同名コミックの映画化。マルティン・ヴァルツ監督作品。特撮にユルグ・ブットゲライト、クリーチャー・デザインにH・R・ギーガーを起用。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
あらすじ
ニューヨーク。32cmの巨根を持つゲイの刑事ルイージ・マカロニ(ザメール)は、コンドームがペニスを食うという奇妙な事件の調査のためにホテルへ向かう。ホテルでは以前に関係を持った男ボブ(レオナルド)に付け回されるが、そこで若い美形の男娼ビリー(マルク)と出会い、意気投合。しかし、部屋に入って事に及ぼうと服を脱いだところ、問題のコンドームに片方の睾丸を食いちぎられてしまう。
睾丸の仇をとるために「キラーコンドーム」捜しに執念をかける彼だったが、自宅で入浴中にボブが包丁を持って乱入し、復縁を迫ってくる。ところが、ボブのバッグにキラーコンドームが忍んでいたため、性器に見せかけたガス管を食わせてガスを送り込み、コンドームを破裂させた。その死骸を検死に持って行ったところ、人工生物だと判明する。
キラーコンドーム製造の黒幕はマカロニも一時入院していた病院の女医で、汝姦を戒める聖書の記述を盲信しての犯行であった。院内教会の地下にある秘密のコンドーム工房に乗り込んだマカロニは、女医、そして巨大キラーコンドームとの激戦を繰り広げる。
キャスト
- ウド・ザメル:ルイジ・マカロニ刑事
- ペーター・ローマイヤー:サム・ハンクス
- マルク・リヒター:ビリー
- レオナルド・ランシンク:ボブ・ミラー
- イリス・ベルベン:リフレゾン博士夫人
- ラルフ・ヴォルター:ボリス・スミルノフ博士
- ジョージ・マーティン・ボード:ディック・マクガヴァン大統領候補
スタッフ
- 監督:マルティン・ヴァルツ
- 原作・脚本:ラルフ・ケーニッヒ
- キャラクター・デザイン:H・R・ギーガー
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