杉浦直樹
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杉浦 直樹(すぎうら なおき、1931年12月8日 - )は、愛知県岡崎市出身の俳優。
目次 |
来歴・人物
日本大学芸術学部中退。在学中に、新協劇団(西村晃、岡田英次らがいた)の研究生に。1950年に内田良平、小松方正らとともに新演劇研究所を設立し主に舞台演劇で活躍。
映画では、1957年の石原裕次郎主演の『俺は待ってるぜ』デビュー。続いて、1958年に石原裕次郎、小林旭、宍戸錠出演の『錆びたナイフ』で印象的な悪役を演じ、注目を集める。1958年に松竹に入社して、二枚目役にも挑戦し活動範囲を広げるが、1962年にフリーに。
以降はテレビドラマに多く出演し、向田邦子作『父の詫び状』『あ・うん』、山田太一作『岸辺のアルバム』など、日本のテレビドラマ史に残る名作に数多く出演している。
2006年9月、軽い脳梗塞で検査入院。兄は東京大学名誉教授の杉浦光夫。
受賞歴
- 1984年に映画『ときめきに死す』でアジア太平洋映画祭助演男優賞を受賞。
- 1987年にドラマ『今朝の秋』で第25回ギャラクシー賞を受賞。
- 1994年に舞台『恋ぶみ屋一葉』で第2回読売演劇賞優秀男優賞を受賞。
- 2001年に舞台『あ・うん』で第27回菊田一夫演劇賞を受賞。
出演作品
映画
- 俺は待ってるぜ(1957年、日活)
- 錆びたナイフ(1958年、日活)
- 悪女の季節(1958年、松竹松竹大船撮影所) - 入社第一作
- 大学の合唱(1959年、松竹大船)
- いたづら(1959年、松竹大船)
- 明日の太陽(1959年、松竹大船)
- 新婚列車(1959年、松竹大船)
- 太陽に背く者(1959年、松竹京都)
- 海の地図(1959年、松竹大船)
- 体当りすれすれ娘(1959年、松竹大船)
- 暁の地平線(1959年、松竹大船)
- 明日への盛装(1959年、松竹大船)
- パイナップル部隊(1959年、松竹京都)
- 四万人の目撃者(1960年、松竹大船)
- 白い波濤(1960年、松竹大船)
- 予科練物語 紺碧の空遠く(1960年、松竹大船)
- 大穴(1960年、松竹京都)
- 鑑賞用男性(1960年、松竹大船)
- 白い肌と黄色い隊長(1960年、松竹大船)
- 明日はいっぱいの果実(1960年、松竹大船)
- 悪の華(1961年、松竹大船)
- 抱いて頂戴(1961年、松竹大船)
- 図々しい奴(1961年、松竹大船)
- 花扉(1961年、松竹大船) - 末松修役
- 引越やつれ(1961年、松竹大船)
- 河口(1961年、松竹大船)
- 寛美の我こそは一等社員(1962年、松竹大船)
- 男の歌(1962年、松竹大船)
- 暗黒街の顔役 十一人のギャング(1963年、東映東京)
- ギャング対Gメン 集団金庫破り(1963年、東映東京)
- 柔道一代(1963年、東映東京)
- 親分を倒せ(1963年、東映東京)
- 浅草の侠客(1963年、東映東京)
- 図々しい奴(1964年、東映東京)
- 二匹の牝犬(1964年、東映東京)
- ならず者(1964年、東映東京)
- 続・図々しい奴(1964年、東映東京)
- 御金蔵破り(1964年、東映京都)
- いれずみ突撃隊(1964年、東映東京)
- ひも(1965年、東映東京)
- ダニ(1965年、東映東京)
- 網走番外地 望郷篇(1965年、東映東京)
- 網走番外地 北海篇(1965年、東映東京)
- 日本ゼロ地帯 夜を狙え(1966年、松竹大船)
- 網走番外地 荒野の対決(1966年、東映東京)
- 地獄の野良犬(1966年、東映東京)
- 男度胸で勝負する(1966年、東映東京)
- 殺るかやられるか(1966年、日活)
- トラック野郎 天下御免(1976年、東映東京)
- この子の七つのお祝いに(1982年、松竹 / 角川春樹事務所)
- 唐獅子株式会社(1983年、東映東京)
- ときめきに死す(1984年、日本ヘラルド)
- 時代屋の女房2(1985年、松竹)
- 青春かけおち篇(1987年、松竹)
- 39?刑法第三十九条(1999年、光和インターナショナル)
- 釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!(2002年、松竹)
- ドラッグストア・ガール(2004年、松竹)
- 手紙(2006年、ギャガ)
テレビ
- 私は告発します(1957年、日本テレビ)
- 照る日曇る日(1958年、NHK)
- ヤシカゴールデン劇場 / 恋人(1959年、日本テレビ)
- 隣りの椅子(1959年、日本テレビ)
- 敦煌(1960年、NHK)
- 近鉄金曜劇場(朝日放送)
- 浅草ろまねすく 前後編(1962年、TBS)
- 半身(1963年、TBS)
- あだこ(1964年、TBS)
- 鏡子の家(1962年、TBS)
- 東芝日曜劇場(TBS)
- 男嫌い(1963年、日本テレビ)
- 三百六十五夜(1963年、関西テレビ)
- 図々しい奴(1963年、TBS)
- Uターン禁止(1963年、フジテレビ)
- でっかく生きろ!(1964年、TBS)
- 男嫌いシリーズ 四重奏(1964年、日本テレビ)
- 風船(1964年、関西テレビ)
- 当選率1%(1965年、NHK)
- 日産スター劇場(日本テレビ)
- 鍵を拝借(1965年)
- ママ、お嫁さんが欲しい(1965年)
- 命なりけり(1965年)
- 未亡人と四人の紳士(1965年)
- 出口はどこだい!(1965年)
- おれの女だ(1966年)
- 競馬と女のあるかぎり(1966年)
- 嫌い!好き!!(1966年)
- 女の振り子が止まるとき(1966年)
- 奥様浮気をどうぞ(1967年)
- 誰かがあなたを待っている(1967年)
- いとこ同志(1967年)
- 立ち入り禁止・恋と恋(1969年)
- 風雪(NHK)
- 落ち椿(1965年)
- ある青春の息の寝 倉田百三(1965年)
- 喜劇 はいから鯉さん(1967年、日本テレビ)
- 泣いてたまるか「先生勇気を出す」(1967年、TBS)
- 泣いてたまるか「からすなぜ鳴く」(1967年、TBS)
- われら弁護士(1968年、日本テレビ)
- 水曜劇場 / きんきらきん(1969年、TBS)
- 待ってますワ(1969年、TBS)
- Oh!それ見よ(1969年、TBS)
- バラエティドラマ 歌謡曲だよ人生は(1970年、毎日放送)
- ポーラ名作劇場 / 大変だァ(1970年、毎日放送)
- 水曜劇場 / 時間ですよ(1970年、TBS)
- 水曜劇場 / こけこっこー!(1970年、TBS)
- 日産火曜劇場 / 木下恵介アワー「たんとんとん」(1971年、TBS)
- 七つちがい(1971年、日本テレビ)
- 知らない同志(1972年、TBS)
- 私は忘れたい(1972年、TBS)
- アイフル大作戦(1973年、TBS)
- ナショナルゴールデン劇場(NET)
- 黄色いトマト(1973年)
- ねぎぼうずの唄(1974年)
- さやえんどう(1975年)
- 玉ねぎ横丁の花嫁さん(1976年)
- 木下恵介アワー「わが子は他人」(1974年、TBS)
- 家族あわせ(1974年、TBS)
- 真夜中のあいさつ(1974年、TBS)
- 銀河テレビ小説 / 江分利満氏の優雅な生活(1975年、NHK) - ギャラクシー賞受賞作品
- 高原へいらっしゃい(1976年、TBS)
- かあさん堂々(1977年、TBS)
- 岸辺のアルバム(1977年、TBS) - 主人公(八千草薫)の夫。会社のためならモラルハザードもいとわない役どころ。
- 水曜劇場 / なぜか初恋・南風(1980年、TBS)
- あ・うん(1980年、NHK)
- 赤い魂(1980年、TBS)
- 続 あ・うん(1981年、NHK)
- 秋なのにバラ色(1981年、毎日放送)
- ひまわりの歌(1981年、TBS)
- さらば女ともだち(1983年、朝日放送) - 主題歌も担当
- 2人の女シリーズ・2 女のたたかい(1984年、TBS)
- 妻たちの乱気流(1984年、朝日放送)
- 思い出トランプ(1984年、NHK)
- 金曜ドラマ / 華やかな誤算(1985年、TBS)
- シャツの店(1986年、NHK)
- 恋する時間です(1986年、日本テレビ)
- 父の詫び状(1986年、NHK) - 第24回プラハ国際テレビ祭プラハ金賞、第13回放送文化基金賞本賞受賞、NHK会長賞受賞
- 今朝の秋(1987年、NHK) - ギャラクシー賞受賞
- 純ちゃんの応援歌(1987年、NHK) - ナレーター
- 虹のある部屋(1988年、NHK)
- 男と女のミステリー / ロマンの果てII 汚れちまった悲しみに(1990年、フジテレビ)
- 結婚まで(1990年、NHK)
- 時の祭り(1990年、中部日本放送) - 芸術作品賞受賞
- チロルの挽歌(1992年、NHK)
- 土曜ドラマ / 幸福の条件(1994年、NHK)
- 水曜ドラマの花束 / 家へおいでよ(1996年、NHK)
- 町(1997年、フジテレビ)
- 世紀末の詩(1998年、日本テレビ)
- 金曜時代劇 / スキッと一心太助(1998年、NHK)
- 素顔のときめき(2000年、NHK)
- 合い言葉は勇気(2000年、フジテレビ)
- 忠臣蔵1/47完全版(2001年、フジテレビ)
- HOTELスペシャル2002(2002年、TBS)
- 北の国から2002遺言(2002年、フジテレビ)
- 沈まない骨(2003年、日本テレビ) - 日本テレビシナリオ登龍門2002 優秀賞受賞作
- 愛と絆の人間ドラマ特別企画 / 娘よ(2003年、TBS)
- 高原へいらっしゃい(2003年、TBS) - リメイク版
- 海峡を渡るバイオリン(2004年、フジテレビ)
- 日曜劇場 / あいくるしい(2005年、TBS)
- クライマーズ・ハイ(2005年、NHK)
- 日曜劇場 / 輪舞曲(2006年、TBS)
- 土曜ドラマ / 繋がれた明日2006年、NHK)
- 月曜ゴールデン / 遠い国から来た男(2007年、TBS)
その他の番組
- 徹子の部屋(テレビ朝日)
- スタジオパークからこんにちは(NHK)
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