iバス

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iバスの車両
iバスの車両

iバス(アイバス)は、東京都稲城市が運行しているコミュニティバス(稲城市循環バス)である。全路線ともに、小田急バス町田営業所に運行が委託されている。

目次

概要

愛称であるiバスは、「稲城市の頭文字としてのi」、「循環バスが愛着をもって利用されるよう期待をこめたものとしての愛」、「循環バスで巡り逢いとしての逢い」から名づけられた。

運行当初は運転間隔が1時間半と長いことから市民に停留所で長い間待たせない為、車両にGPS装置と発信機を取り付け、インターネット上でバスの位置情報が確認できるシステムを運用していた。その後、試運転を含む路線数増加による運転間隔の短縮などを理由に、2007年2月に運用を終了している。

また、PASMO(suica)の使用が可能となっている。

  • 2001年平成13年)10月1日 - 11月30日までの間、試験運行を実施する。
  • 2002年平成14年)4月30日 - 本格運行を開始する。
  • 2002年平成14年)9月 - 小田急バス所有の車両による運行から、専用の車両による運行に変更する。
  • 2003年平成15年)5月1日 - 平尾団地から京王よみうりランド駅ルートの運転を開始する。
  • 2006年平成18年)4月23日 - 尾根幹線の開通に伴い、矢野口駅、榎戸を移設する。
  • 2005年平成17年)12月20日 - 京王よみうりランド駅 - よみうりランド丘の湯を延伸、市内循環ルートの迂回路線を本路線に変更する。また、インターネットによるバス位置確認情報サービスを一時休止する。
  • 2006年平成18年)11月20日 - 平尾団地から稲城市立病院ルートの試験運行を開始する。
  • 2007年平成19年)2月28日 - インターネットでのバス位置確認情報サービスを終了する。
  • 2007年平成19年)12月3日 - PASMOが使用可能となる。
  • 2008年平成20年)1月7日 - 平尾団地から稲城市立病院ルートについて本格運行に移行する。また、稲城市立病院停留所を病院正面玄関に移設する。

利用状況

各線の運行開始からの1日あたりの利用者数は以下の通りである。

  • 市内循環コース(右回り、左回りの合計)
    • 平成14年度 - 336人
    • 平成15年度 - 426人
    • 平成16年度 - 445人
    • 平成17年度 - 450人
    • 平成18年度 - 489人
    • 平成19年度 - 511人
    • 平成20年度 - 559人
  • 平尾団地からよみうりランド丘の湯ルート
    • 平成16年度 - 151人
    • 平成17年度 - 149人
    • 平成18年度 - 171人
    • 平成19年度 - 183人
    • 平成20年度 - 209人
  • 平尾団地から稲城市立病院ルート
    • 平成19年度 - 158人
    • 平成20年度 - 192人

現行路線

市内循環ルート

市内を循環するおよそ26kmのルートであり、右回りは平尾団地、左回りは稲城市役所を先に回る経路となる。

平尾団地からよみうりランド丘の湯ルート

平尾団地とよみうりランド丘の湯を結ぶおよそ18kmのルートである。

平尾団地から稲城市立病院ルート

  • 平尾団地 - 平尾 - 上平尾 - 読売カントリークラブ前 - 坂浜診療所 - 若葉台駅 - 若葉台公園 - 稲城中央公園 - 稲城市立病院

2006年から試験運行を開始したおよそ12.7kmの路線である。既存ルートに加えて、これまでiバスの運行のなかった平尾文化通りと鶴川街道をルートに加え、また、既存区間のうち利用者の多い区間について、増強を図る形となっている。

車両

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関連項目

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