ドリーム大阪号
ドリーム大阪号(ドリームおおさかごう)は、ドリーム号の一路線で、ジェイアールバス関東・西日本ジェイアールバスが共同運行する、主に東京駅と大阪駅を結ぶ夜行高速バスである。
この記事ではドリーム大阪号以外にも、中央ドリーム大阪号やドリームなんば・堺号などの東京都地区と大阪市内および堺市とを結ぶJRバスと共同運行会社の夜行高速バス路線も取り扱う。
目次 |
運行系統・運行経路
運行系統
※2009年9月11日現在。
デラックス版
プレミアムドリーム号
- 1号・2号(閑散期は101号・102号)
- 東京駅八重洲口 - 霞が関<上り便のみ> - 大阪駅桜橋口
- 81号・82号(季節運行便。金曜~日曜、祝日とその前日、繁忙期に運行)
- 東京駅八重洲口 - 新宿駅新南口 - 池尻大橋<上り便のみ> - 大阪駅桜橋口
通常版
ドリーム大阪号
- 1号・2号(閑散期は101号・102号)
- 東京駅八重洲口(発:八重洲南口、着:日本橋口。以下同じ) - (霞が関 - 東名向ヶ丘 - 東名江田)<上り便のみ> - 千里ニュータウン<下り便のみ> - 大阪駅桜橋口 - 湊町バスターミナル(JR難波駅・OCAT) - 天王寺駅
- 3号・4号(閑散期は103号・104号)
- 新木場駅 - 東京駅八重洲口 - (霞が関 - 東名向ヶ丘 - 東名江田 - 東名大和 - 東名厚木)<上り便のみ> - 千里ニュータウン<下り便のみ> - 大阪駅桜橋口 - ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)<下り便のみ>/湊町バスターミナル(JR難波駅・OCAT)<上り便のみ>
- 51号・52号(季節運行便。金曜~日曜、祝日とその前日、繁忙期に運行)
- 新木場駅 - 東京駅八重洲口 - 品川駅東口 - 千里ニュータウン<下り便のみ> - 大阪駅桜橋口
- 81号・82号(季節運行便。金曜~日曜、祝日とその前日、繁忙期に運行)
中央ドリーム大阪号
- 1号・2号(閑散期は101号・102号)
- 新宿駅新南口 - 谷保駅 - 千里ニュータウン<下り便のみ> - 大阪駅桜橋口 - 湊町バスターミナル(JR難波駅・OCAT)
- 3号・4号(閑散期は103号・104号)
- 新宿駅新南口 - (中央道三鷹 - 中央道深大寺 - 中央道府中 - 中央道日野)<上り便のみ> - 千里ニュータウン<下り便のみ> - 大阪駅桜橋口 - ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)<下り便のみ>/湊町バスターミナル(JR難波駅・OCAT)<上り便のみ>
- 81号・82号(季節運行便。金曜~日曜、祝日とその前日、繁忙期に運行)
- 新宿駅新南口 - (中央道三鷹 - 中央道深大寺 - 中央道府中 - 中央道日野)<上り便のみ> - 千里ニュータウン<下り便のみ> - 大阪駅桜橋口
ドリームなんば・堺号
- 1号・2号
- 東京駅八重洲口 - 新宿駅新南口 - 湊町バスターミナル(JR難波駅・OCAT) - なんば高速バスターミナル - 南海堺駅前 - 南海堺東駅前 - JR堺市駅前
- ※かつてJRバス関東・西日本JRバスも運行していたが、現在は南海バスの単独運行。南海バスでは愛称を同社の統一愛称である「サザンクロス」と案内している。
- ※南海バスとの関係もあるために割引制度が適用されていなかったが、2008年1月16日から導入されている。
車両は三菱ふそう・エアロキング38人乗り独立3列シート車両。ただしエアロキングは南海バスは2台しかないため、検査時および繁忙期の続行便はは三菱ふそう・エアロクィーンI 28人乗り独立3列(後方4列)スーパーハイデッカー車両が使用される。
通常版・女性専用
レディースドリーム大阪号
- 1号・2号(閑散期は101号・102号)
廉価版
青春ドリーム大阪号
- 1号・4号
- 新木場駅 - 東京駅八重洲口 -(霞が関 - 東名向ヶ丘 - 東名江田)<上り便のみ> - 千里ニュータウン<下り便のみ> - 大阪駅桜橋口 - 湊町バスターミナル(JR難波駅・OCAT) - 天王寺駅
- 2号・3号
- 上野駅 - 東京駅八重洲口 -(霞が関 - 東名向ヶ丘 - 東名江田)<上り便のみ> - 千里ニュータウン<下り便のみ> - 大阪駅桜橋口 - ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
- 81号・82号(季節運行便。金曜~日曜、祝日とその前日、繁忙期に運行)
- 東京駅八重洲口 -(霞が関 - 東名向ヶ丘 - 東名江田)<上り便のみ> - 千里ニュータウン<下り便のみ> - 大阪駅桜橋口 - 湊町バスターミナル(JR難波駅・OCAT)
青春中央ドリーム大阪号
- 1号・2号
- 新宿駅新南口 - (中央道三鷹 - 中央道深大寺 - 中央道府中 - 中央道日野)<上り便のみ> - 千里ニュータウン<下り便のみ> - 大阪駅桜橋口 - 湊町バスターミナル(JR難波駅・OCAT)
- 81号・82号(季節運行便。金曜~日曜、祝日とその前日、繁忙期に運行)
- 新宿駅新南口 - (中央道三鷹 - 中央道深大寺 - 中央道府中 - 中央道日野)<上り便のみ> - 千里ニュータウン<下り便のみ> - 大阪駅桜橋口
超廉価版
青春エコドリーム号
- 東京1号・2号
- 新木場駅 - 東京駅八重洲口 - 霞が関<上り便のみ> - 大阪駅桜橋口 - 湊町バスターミナル(JR難波駅・OCAT)
- 新宿1号・2号
- 新宿駅新南口 - 大阪駅桜橋口 - 湊町バスターミナル(JR難波駅・OCAT)
- ※2009年9月11日より運行開始。従来の青春ドリーム号よりも2階席が1列多い(それ故シートピッチも狭い)車両で運行する。名前の由来は「地球環境に優しい車両(エコロジー)」と「お財布に優しい価格設定(エコノミー)」から[1]。
- ※2006年6月14日から2009年9月10日までは青春メガドリーム号が東京駅 - 大阪駅間に運行されていた。運行開始当初は「つくば号」から転用したネオプラン・メガライナーを使用していたが、2009年3月16日の車両火災により、同車両での運行を休止。2009年4月18日から西日本JRバスが所有する56人乗りダブルデッカー車(三菱ふそう・エアロキング)による隔日運行となった(青春メガドリーム号が運行されない日には、超得割青春東京号が隔日運行されていた)。
超得割青春号
- 新宿1号・2号
- 新宿駅新南口 - 大阪駅桜橋口
- 東京1号・2号
- 東京駅八重洲口 - 霞が関<上り便のみ> - 大阪駅桜橋口
- ※「超特割青春号」と誤記されている文献や掲示物もあるが、正しくは「超得割青春号」である[2]。
- ※超得割青春号の乗車券を購入する際は、以下の条件すべてに同意の上購入することになる(JRバスチケットセンターの場合は窓口で係員が購入者に呼び掛ける場合もある)。なお、超得割青春号補助席の発売は、2009年2月28日の出発便をもって終了した。
- バス車内に便所がないため、4箇所でトイレ休憩する(この他に、乗務員交代による停車箇所もあるが、原則として乗客は下車できない)。
- 休憩箇所では車内灯を原則として点灯する。
- ※超得割青春東京号は2009年7月1日より運行開始。東名高速を経由するため、休憩箇所が異なる以外は新宿便と同じ扱いとなる。東京駅に超得割青春号が発着するのは約3年振りとなった。同年9月10日までは青春メガドリーム号(隔日運行)が運行しない日に運行する補完便であったが、同年9月11日より毎日運行となった。
運行経路
- 東名高速道路経由(中央ドリーム系統、超得割青春1号・2号を除く各系統)
- 中央高速道路経由(中央ドリーム系統、超得割青春1号・2号)
休憩箇所
最近の動向
バス事業に対する規制緩和が行われた2000年頃から、大きな需要が見込める首都圏~京阪神地区を結ぶ夜行高速バスの競争が激化しており、以下のような傾向が見られる。
- 首都圏~京阪神地区を結ぶ夜行高速バスは、本家のJR系ドリーム号以外の他社路線バス(関西・関東の大手私鉄系)に加え、近年格安のいわゆるツアーバスの参入もあり、かなりの激戦区となっているが、もともと国鉄在来線夜行列車の補完目的であったドリーム号は、おおむね発車時刻が22時以降(21時台に発車する便もある)と全体的に遅めの設定となっているため、1日の時間を有効に使えるメリットから根強い人気がある。発車時刻が遅くなった背景として、東海道新幹線「のぞみ」や関西国際空港発着便の飛行機が21時台まで運行されているために、この時間帯でもその日のうちに目的地に到達できるようになったことも挙げられる。特に週末(金~日曜日)では予約を取ること自体が困難な盛況ぶりである。
- 全体的に発車時刻が遅い分、東京行は首都高速道路、大阪行は新御堂筋(青春メガドリームを除き新御堂筋を通行)での朝の渋滞に巻き込まれやすく、定時性が見込めないリスクもある。平日と土曜・休日では首都高速・新御堂筋の混雑度にかなり差があり、加えて道路工事や事故による渋滞等で東京・大阪入りが遅れた場合には遅延が積み重なり、平日(特に五十日)到着の場合は大幅に遅延することもあるが、道路状況さえ順調なら定時より早着する場合もある(土曜・休日は早着することが多いが、2009年3月28日から後述するETC搭載の軽自動車、普通車による「土日・祝日地方部1000円割引」によって土曜・休日でも遅延することが多くなっている)。
- JRバス系は近年乗降扱いを行う停留所を増やすことで、利用可能エリア(時間)の拡大を図っている。
- 東京方では、上野・品川・新木場駅やつくばでも乗降扱いする便が出てきている。元々停車地が多かった私鉄系に追随した感もあるが、ツアーバス台頭による対抗策ともいえる。
- 一時期、中央自動車道(中央ドリーム)と東名高速道路(ドリーム)高速道路本線上の停留所でも乗車扱いを行っていたが、2008年1月16日改正でこの取り扱いは終了している。なお、中央ドリーム号は同日より南武線の谷保駅での客扱いを開始した。
- 京阪神地区では、しばらくは大阪駅桜橋口・京都駅烏丸口(ドリーム京都号)・奈良駅(ドリーム奈良号)・神戸駅(ドリーム神戸号)および南海難波駅(のちなんば高速バスターミナルに変更、ドリーム難波号)・南海堺駅(ドリーム堺号)始発のみであったが、2001年からはユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)、2004年からJR難波駅(湊町バスターミナル・ OCAT;通常版、青春、エコドリーム)、2006年からは天王寺駅(通常版、青春のみ)・王寺駅(ドリーム奈良号)にも立ち寄る。
- プレミアムドリーム号(季節運行の81・82号)およびドリームなんば・堺号(ドリーム堺号としての営業開始当初より)は東京駅、新宿駅の両方で客扱いを行う(他ドリーム福井号・ドリーム和歌山号・ドリーム神戸号(一部)や四国系統の一部なども同様)。
- 首都圏~京阪神を結ぶ夜行バス(ツアーバス含む)の数が急増し、過当競争にある中で、「ドリーム号」はJRバスが運行するため、ほとんどの路線ではJR駅の「みどりの窓口」でも乗車券の発券・購入が可能である。このため私鉄系より圧倒的に発券窓口が多く乗車券が買いやすいこと、また老舗であるため知名度も高いことから、営業面では私鉄系夜行バスやツアーバスを圧倒しており、「ドリーム号」が支持を得る大きな理由に挙げられる。ただし近年ではJR系・私鉄系共にコンビニやインターネット上での購入や予約が可能で、この面でのアドバンテージは徐々に縮まりつつあったが、最近では高速バスネットに一本化され、取り扱っている店舗の少ないコンビニでの購入に制約がかかっている。
- 運賃も曜日によっては早売21・早売1などの早期購入割引により、10,000円前後でドリーム号で往復できるようになるなど、さらなる価格競争が進んでいる(2008年7月1日より「早売5」も設定)。
- 追加料金を取って快適で安全なサービスを提供する便(プレミアムドリーム号など)がある一方で、低価格だが4列シートやトイレ無しの車両で運行する便(青春や超得割など)も登場するなど、この分野でも分化の傾向が見られる。現在、中央ドリーム号も含めた東京(東京駅・新宿駅)⇔大阪(大阪駅)間では、使用車両のグレードとサービスに応じて、デラックス便・一般・廉価便(青春)・超廉価便(超得割・青春エコ)の4種類、女性の場合はさらに女性専用車が加わって5種類となり、目的に合わせた幅広い選択が可能となった。細分化により一般のドリーム号は大幅に減便されており、さらには車両の設備も年々簡略化されている。最近の新車では独立3列シート・トイレなどといった夜行バスの最低限の設備しかないものも少なくない。特にオーディオと飲料サービスに関しては大半の路線で省かれていて競合路線もこの流れを追随しつつある(ただしシートについては2007年3月16日以降はドリーム大阪号・東海道昼特急大阪号に限り新構造の座席「クレイドルシート」に変更されている。ドリーム京都号にもJRバス関東車に限り導入)。
- 規制緩和による高速バス新規参入への対抗策を講じる必要から、効率化を図るために一般夜行用車と昼行特急車が共通運用となったことで、終点に到着後、夜まで車両基地で過ごす以外に、車内清掃などを済ませた後、昼特急や、間合い運用としてその他の昼行高速バスとして折り返す運用も増えており、大阪口では徳島便や岡山便、中国ハイウェイバスなどに、東京口では神栖・波崎線(はさき号)やつくば号(つくばセンター発着便の出入庫便としての役割もある)、御殿場プレミアム・アウトレット線に入っている。
- 2009年3月28日からETC搭載の軽自動車、普通車による「土日・祝日地方部1000円割引」が2年間限定でスタート、高速バスは新たなるライバルに追い込まれることになった。「ドリーム大阪号」も決して例外ではなく、以前から渋滞の激しかった中国自動車道の宝塚東トンネル付近の渋滞が早朝から名神高速道路の高槻付近まで発生し、一部便の延着も見受けられる。ただ、東京圏と大阪圏には割引対象外である大都市近郊区間が設定されており、ガソリン価格を合わせると場合によっては最安値の「超得割青春号」「青春エコドリーム号」より高くなることもある。
- 上記のような首都圏と京阪神を結ぶ高速バス(路線バス・ツアーバス)の競合激化によって、在来線(東海道本線)の夜行列車は競争力を失う結果になり、戦前の「名士列車」からの系譜を持つ東京駅と大阪駅を結ぶ夜行急行列車「銀河」が、2008年3月14日限りで廃止された。これにより、東京・横浜と京阪神地区を結ぶ在来線の夜行列車は事実上消滅した(上り東京行サンライズ瀬戸・出雲の三ノ宮・大阪での乗車のみとなった)。
競合他社
東京23区と大阪市・堺市内を結ぶ他社夜行路線バスには次のようなものがある。
- フライングライナー・フライングスニーカー(東雲 - 東京駅 - 横浜駅 - 東梅田 - OCAT - 阿部野橋 - 藤井寺駅)(東北急行バス・近鉄バス)
- ツィンクル・カジュアルツィンクル(新宿 - 八王子駅 - 東梅田 - OCAT - 阿部野橋)(西東京バス・近鉄バス)
- (愛称なし)(池袋 - 品川 - 横浜駅 - 京都深草 - 京都駅【中略】千里ニュータウン - 新大阪 - 梅田)(阪急バス)
- (愛称なし)(渋谷 - 新宿 - 中央道三鷹 - 中央道深大寺 - 中央道府中 - 中央道日野【中略】千里ニュータウン - 新大阪 - 梅田)(京王バス・阪急バス)
- (愛称なし)(阪神側の呼称「サラダエクスプレス」)(千葉中央駅【中略】TDL - 東京駅 - 新大阪 - 梅田 - 三宮)(京成バス・阪神バス)
- 無名(南海側の呼称「サザンクロス」)(銚子【中略】成田空港【中略】秋葉原駅 - 京都駅 - OCAT - なんば高速バスターミナル)(千葉交通・南海バス[3])
- こちらは3列シート車でありながら通常のドリーム号よりも運賃が安い設定(秋葉原~なんば:7,000円)となっている。
- サウスウェーブ号(海浜幕張駅 - 西船橋駅 - TDL - 東京テレポート駅 - 横浜駅 - 堺東駅前 - 堺駅前 - 泉ヶ丘駅 - 和歌山駅 - 和歌山市駅)(成田空港交通・和歌山バス)
つくばセンター発着路線については、関東鉄道・近鉄バスの「よかっぺ関西号」(水戸【中略】つくばセンター - 並木大橋 - 京都駅【中略】梅田 - OCAT - 阿部野橋)と完全に競合する形になる。 その他、立川市・横浜市・さいたま市など東京23区以外の周辺地域と京阪神各地区を結ぶJR系および他社夜行路線バスも多く存在する。
歴史
- 1969年6月10日 - 「ドリーム号」運行開始。
- 1989年3月3日 - 「ドリーム号」大阪系統の愛称を「ドリーム1・2号」より「ドリーム大阪号」に変更し、1日2往復に増便。上り便(4号)の東名江田・東名向ヶ丘での降車扱いを開始。上り便の東京駅降車場所が八重洲北口(現・日本橋口[3])に変更。
- 1989年10月8日 - 「ドリーム堺号」運行開始。
- 1989年10月20日 - 「ドリーム大阪号」の一部が東京ディズニーランド(TDL)に乗り入れ。
- 1989年12月6日 - 「ニュードリーム大阪号」1日1往復で運行開始。
- 1989年12月16日 - 「ドリーム難波号」運行開始。
- 1990年 - 4列シートから現行の3列独立シートに変更された。
- 1991年12月 - ダブルデッカー(2階建てバス)の運用を開始。
- 1994年8月 - 「ドリーム大阪号」1日3往復に増便。
- 1997年12月 - 「ニュードリーム大阪号」が1日3往復に増便。
- 2000年6月1日 - 「ニュードリーム大阪号」1往復にレディースシート(4席)を設定(ボルボ・アステローペの階下部分)。
- 2001年3月30日 - 「ドリーム大阪号」・「ニュードリーム大阪号」の一部がユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に乗り入れ。
- 2001年12月1日 - 「青春ドリーム大阪号」運行開始。「ドリーム大阪号」が1日5往復に、「ニュードリーム大阪号」が1日4往復にそれぞれ増便(シャトル便化)。
- 2002年3月10日 - 「青春ニュードリーム大阪号」運行開始。
- 2002年5月1日 - 「ニュードリーム大阪号」全便の1号車にレディースシートを設定。
- 2002年12月20日 - 「青春ドリーム大阪号」・「青春ニュードリーム大阪号」にダブルデッカーを導入。
- 2002年9月2日 - 「ドリーム難波号」が「ドリーム堺号」と統合され、「ドリームなんば・堺号」になる。
- 2003年7月18日 - 「レディースドリーム大阪号」運行開始。あわせて同時刻に運行する一般便(101・102号)も運行開始(事実上1日6往復に増便。のち他の便と便名が通し番号になる)。
- 2004年7月16日 - 「青春ドリーム大阪号」が1日2往復に増便。「ドリーム大阪号」・「ニュードリーム大阪号」・「青春ドリーム大阪号」の一部(「ドリーム大阪号」2往復、「ニュードリーム大阪号」1往復、「青春ドリーム大阪号」1往復)が湊町バスターミナル(JR難波駅・OCAT)に乗り入れ。
- 2005年6月1日 - 「青春ニュードリーム大阪号」および「ニュードリーム大阪号」1往復(計2往復)が湊町バスターミナル(JR難波駅・OCAT)に乗り入れ。「ニュードリーム大阪号」上り便のうち2往復が中央道日野に停車。
- 2005年7月15日 - 「ドリーム大阪号」のTDL乗り入れ便の経路を、東京テレポート駅・品川駅経由に変更。
- 2005年9月2日 - 「ドリーム大阪号」の一部がつくばセンターに乗り入れ(不定期便のみ)。
- 2005年11月1日 - 「スーパードリーム号」・「超得割青春号」運行開始(週末のみ。超得割青春号は当時は東京駅発着)。「ドリーム大阪号」・「ニュードリーム大阪号」各1往復を季節運行便とする。「ドリーム大阪号」の一部便と「レディースドリーム大阪号」上り便の東名江田・東名大和・東名厚木・東名御殿場での乗降扱いを開始。
- 2006年3月 - JRハイウェイバスのインターネット予約システム「高速バスネット」の運用開始。ドリーム号を含むJRハイウェイバスの予約・購入が可能になる。
- 2006年4月1日 - 「プレミアムドリーム号」・「スーパーニュードリーム号」運行開始(週末のみ)。これにより「スーパードリーム号」は新宿発着に変更の上「スーパーニュードリーム号」に変更。
- 2006年6月1日 - 「超得割青春号」を新宿駅発着に変更。「プレミアムドリーム号」・「スーパーニュードリーム号」を全日運行に格上げ。
- 2006年6月14日 - 「青春メガドリーム号」運行開始。
- 2006年8月1日 - 「青春ドリーム大阪号」と「ドリーム大阪号」の内の1往復を天王寺駅に延長。
- 2007年3月16日 - 「ニュードリーム号」を「中央ドリーム号」に改称。「スーパーニュードリーム号」廃止。「ドリーム大阪号」のうち1往復を上野駅に延長。
- 2008年1月16日 - 時刻改正。
- 2008年4月1日 - 各車両(「ドリームなんば・堺号」運用車および「プレミアムドリーム号」1階席を除く)に女性専用席を導入。
- 2008年5月29日 - 名神高速道路大津SA付近を走行中の「青春メガドリーム2号」から出火、ほぼ全損、乗員乗客61名全員無事。なお、被災車両(749-2994号車)は除籍された。
- 2008年7月1日 - 時刻改正。東名高速道路経由便を新名神高速道路経由とし、所要時間を短縮。「ドリーム号」「中央ドリーム号」に閑散期運賃を設定。
- 「ドリーム大阪号」:上野駅発着便を新木場駅発着に変更。TDL乗り入れを廃止(「ドリーム神戸号」1往復がTDL発着、大阪駅経由となる)。
- 「プレミアムドリーム号」「レディースドリーム大阪号」:新宿駅経由の上り便が池尻大橋に停車。
- 「青春ドリーム大阪号」:毎日運行便を1日2往復に増便(上野駅~USJ)。
- 「青春メガドリーム号」:季節運行便を休止。
- 「青春中央ドリーム号」:季節運行便(特定日1往復)の運行を開始。
- 「ドリームなんば・堺号」:季節運行便(JRバス関東・西日本JRバス担当)を廃止し南海バス単独運行化、みどりの窓口での発券を廃止[4][5]。
- 東海道昼特急大阪号などその他の東京~京阪神の各路線とともに、この日の乗車分より発車オーライネットでの取り扱いを廃止。インターネット予約は「高速バスネット」に一本化された。
- 2009年2月28日 - この日の運行をもって、「超得割青春号」の補助席発売を終了。
- 2009年3月13日 - 「青春メガドリーム号」季節運行便の運行を再開。
- 2009年3月15日 - この日の大阪発「青春メガドリーム2号」(JRバス関東:D750-03501号車)が東名高速道路牧之原SAで火災を起こし全焼・廃車。乗務員と乗客77名は全員無事[6]。なお、翌3月16日の運行便より、「青春メガドリーム号」は当面の間(同年4月17日まで)一般車両での運行となる[7]。
- 2009年4月18日 - 「青春メガドリーム号」を国産ダブルデッカー車両(56人乗り、西日本JRバスが保有する三菱ふそう・エアロキング)による隔日運行とする。あわせてこの日より「青春ドリーム号」の季節運行便(1往復:91号・92号)を運行(ともに同年5月31日まで<「青春ドリーム91・92号」は同年6月30日まで延長→8月31日までに再延長>)。
- 2009年5月1日 - この日の出発便より、「青春メガドリーム号」の所要時間を短縮(出発時刻は変わらず、到着時刻を繰り上げ)。
- 2009年7月1日 - 「超得割青春東京号」の運行を開始(同年8月31日までの「青春メガドリーム号」が運行されない日に隔日運行)。
- 2009年9月10日 - この日の出発便をもって「青春メガドリーム号」の運行を終了。
- 2009年9月11日 - 「青春エコドリーム号」運行開始、「超得割青春東京号」を毎日運行とする。
使用車両画像一覧
- 通常版
- 廉価版
JRbus H658-01416.JPG 青春ドリーム大阪号 | Nishinihon-JR-bus-744-8984.jpg 青春ドリーム大阪号 | ||
JRbus H644-99412.JPG 超得割青春号 | Nishinihon-JR-bus-Tyoutokuwari-Tokyo.jpg 超得割青春東京号 | ||
Nishinihon-JR-bus-Seisyun-Eco-Dream.jpg 青春エコドリーム号 |
- デラックス版
NishinihonJRbus-PremiumDream.jpg プレミアムドリーム号(現在の塗色) |
- 女性専用車
JRbus S670-00403.JPG レディースドリーム号 | JRbus 749-9982.JPG レディースドリーム号 |
- 過去の塗色・車両
NishinihonJRbus 749-8912 dreamliner.jpg ニュードリーム大阪号 | |||
座席画像一覧
ドリーム大阪号のリクライニングシート。住江工業製座席。 | ドリーム大阪号の新型リクライニングシート |
脚注
- ^ 9月11日東京方面JR高速バスダイヤ改正~青春エコドリーム号新登場・利用回数割引の実施~ 西日本JRバス2009年8月6日付プレスリリース
- ^ 「特割」は全日本空輸が商標登録している(第3363747号)ため、同社以外は使えない。
- ^ 1991年6月20日の東北新幹線東京駅開業より改称。
- ^ 南海バス インフォメーション
- ^ 高速バスネット ドリームなんば・堺号
- ^ [1]
- ^ [2]
関連項目
外部リンク
| ドリーム号(JRバス) | |
|---|---|
| 関東地方 - 東海地方・近畿地方:通常版 | ドリーム静岡・浜松号、ドリームなごや号、ドリームとよた号、ニュードリーム名古屋号、ドリーム京都号、ドリーム奈良号、中央ドリーム京都号、ドリーム大阪号、中央ドリーム大阪号、ドリームなんば・堺号、ドリーム神戸号、ドリーム和歌山号、京阪神ドリームさいたま号、びわこドリーム号 |
| 関東地方 - 東海地方・近畿地方:女性専用車 | レディースドリームなごや号、レディースドリーム京都号、レディースドリーム大阪号 |
| 関東地方 - 東海地方・近畿地方:廉価版・超廉価版 | 青春ドリームなごや号、青春ドリーム京都・奈良号、青春中央ドリーム京都号、青春ドリーム大阪号、青春中央ドリーム大阪号、青春ドリーム神戸号、青春エコドリーム号、超得割青春号 |
| 関東地方 - 東海地方・近畿地方:デラックス版 | プレミアムドリーム号 |
| 関東地方 - 東北地方 | ドリーム盛岡 (らくちん) 号、ドリームササニシキ号、ドリーム政宗号、ドリームさくらんぼ号、ドリーム鳥海号、ドリーム秋田・横浜号、ドリーム横浜・仙台号、ドリームふくしま・横浜号 |
| 関東地方 - その他の地域 | ドリーム金沢号、ドリーム福井号、京浜吉備ドリーム号、ドリーム高松・松山号、ドリーム高松号、ドリーム徳島号、ドリーム高知号 |
| その他のドリーム号 | 京阪神ドリーム静岡号、北陸ドリーム名古屋号、出雲・松江ドリーム名古屋号、広島ドリーム京都号、北陸ドリーム大阪号、山陽ドリーム広島号、呉ドリーム大阪号 |
| 過去に運行されていたドリーム号 | ドリーム志賀号、ドリームふくふく号、浜田ドリーム福岡号、ドリーム徳島・高松号、ニュードリーム徳島・高松号、レディースドリーム政宗号、スーパードリーム号、スーパーニュードリーム号、ドリーム八戸・十和田 (シリウス) 号、青春メガドリーム号 |
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