ヤングスタジオ101
| ヤングスタジオ101 Young Studio 101 | |
|---|---|
| ジャンル | 音楽番組 |
| 放送時間 | 日曜日18:00-18:40(40分) |
| 放送期間 | 1986年4月20日~1988年3月27日 |
| 放送国 | |
| 制作局 | NHK |
| 出演者 | MC 天宮良 小倉久寛 MALTA アシスタント 荻野目洋子 南野陽子 芳本美代子 ほか |
| 音声 | ステレオ放送 |
ヤングスタジオ101(-いちまるいち、Young Studio 101)は、1986年4月20日から1988年3月27日まで2年間NHK総合テレビで放送された若者向けの音楽番組。
目次 |
番組綱要
12年間続いた人気番組『レッツゴーヤング』の後継番組として、毎週日曜日18:00-18:40の枠で放送。
前番組とは異なりNHKホールでの収録ではなく『ステージ101』以来12年ぶりにNHK CT-101スタジオでの収録中心の形となった(番組タイトルは使用スタジオにちなむもので、当時メディアで話題になっていた育毛剤の章光101とは無関係)。また、出演者もアイドルだけにとどまらず、ポップス・ロック系(現在のJ-POP)のミュージシャン・バンドも出演するようになる。それらの人気アーティストが毎回数組出演し、ライブやトークを展開するというものであった。
MC(司会者)は1986年度は天宮良と小倉久寛、1987年度はMALTAが務めた。MALTAがMCを担当していた当時は人気アイドル(荻野目洋子、南野陽子、芳本美代子)が3ヶ月ごとに交代でアシスタントを担当していた。バックダンサーとして少年忍者(のちの忍者)や今や女優として活躍の松下由樹もレギュラー出演していた。
また、1987年度は、奇数月の第3週に「リクエスト特集」と題した企画が放送されていた(ただし1988年1月17日と3月13日は「リクエストバンド特集」だった)。
出演者
MC
MALTA司会時代のアシスタント
演奏
競合した裏番組
放送当時の2年間、日曜夕方6時・6時30分枠にあった民放各局の裏番組には『NNN日曜夕刊』(日本テレビ系)『報道特集』[1](TBS系)といったニュース・報道系番組や、フジテレビ系には現在も続く金字塔『サザエさん』『あんみつ姫』[2]といったアニメ勢、さらに『料理バンザイ!』(テレビ朝日系)などがあった。
番組の終了とその後
アイドル全盛期も過ぎた1980年代後期にスタートしたヤングスタジオ101ではあったが、この頃から音楽番組衰退期に入り、そして、ヤングスタジオ101もややパワーダウンを感じるようになっていた。1988年3月27日をもって丸2年、全94回にわたる放送を終了。そして『ステージ101』末期から15年続いた日曜夕方6時の若者向け音楽番組枠に一旦幕が下ろされた。そして、翌週4月3日より同枠は経済情報番組『NHK経済マガジン』に衣替えされる[3]。
それに伴って、NHKでの若者向け音楽番組枠は放送枠を土曜夕方へ移動し『ジャストポップアップ』を放送開始。以後、深夜枠への移動などを経て、1991年3月まで3年間放送された。
その後、1993年10月よりBS2で6年ぶりに日曜夕方6時枠でサンデーヤングミュージックとして若者向け音楽番組枠を復活。『アイドルオンステージ』『ミュージック・ジャンプ』、そして現在も続く『ザ少年倶楽部』といった番組を放送している。
また、総合テレビでは『ジャストポップアップ』の終了後、1991年4月より『メガロックショー』(月1回、司会:杏子、爆笑問題)、そして1993年4月よりJ-POP史を彩った『ポップジャム』がスタートし、14年続く人気番組となった。そして、2010年現在放送中の『MUSIC JAPAN』に引き継がれているが、その『MUSIC JAPAN』自体を2010年4月改編で日曜夕方に移す形で約22年ぶりに若者向け音楽番組枠が日曜夕方6時台に復活することになった[4]。
関連項目
外部リンク
- NHKアーカイブス 保存番組検索 - 2009年5月31日閲覧
枠の変遷
| NHK総合テレビ 日曜日 18:00枠 | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
ヤングスタジオ101 (ここまで音楽番組枠) | ||
| NHK総合テレビ 若者向け音楽番組 | ||
ヤングスタジオ101 | ||
| NHKの若者向け音楽番組の変遷(1970年代以降) | ||
|---|---|---|
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