八角部屋
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八角部屋(はっかくべや)は日本相撲協会に所属し、かつ高砂一門に属する相撲部屋。
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沿革
1992年(平成4年)5月場所限りで引退した九重部屋(第58代横綱・千代の富士)の第61代横綱・北勝海は、年寄・北勝海のち八角を襲名して九重部屋の部屋付き親方として後進の指導にあたっていたが、1993年(平成5年)10月に4人の内弟子を連れて九重部屋から分家独立して八角部屋を創設した。現在その内弟子から北勝力、1996年(平成8年)入門の海鵬、2005年(平成17年)入門の隠岐の海と3人の幕内力士が育っている。師匠の現役時代の四股名であった「保志」「北勝」「海」の字がついた力士が多い。
八角部屋は、前師匠の北の富士(当時・年寄陣幕)がかつて利用していた井筒部屋(九重部屋から分家独立も、当時の九重死去により合併)→九重部屋を使用しており、九重部屋の部屋付き年寄全員(陣幕(1998年退職)、君ヶ濱、谷川(2008年停年退職)、錦戸(現・陣幕))も八角部屋に移籍している。このため、九重部屋からの分家独立というより、北の富士の興した井筒部屋が師匠・名称を変えて再興されたと見ることもできよう。
所在地
師匠
力士
現役の幕内経験力士
幕内
- 関脇
- 北勝力英樹(栃木)
- 小結
- 海鵬涼至(青森)
- 平幕
- 隠岐の海歩(島根)
十両
- (括弧内は出身地)
所属年寄
関連項目
- 鈴木宗男(後援会会長)
旧八角部屋
雷部屋(第15代横綱・初代梅ヶ谷)所属の元関脇・大鳴門灘右エ門が師匠死去後に二枚鑑札で八角を襲名し、八角部屋を経営していた。そして、1928年(昭和3年)に雷部屋の力士たちを預かっていた白玉親方(関脇・玉椿)が亡くなると、雷部屋の力士たちは八角部屋に移籍した。しかし、幕内・雷ノ峰伊助はすぐに立浪部屋に移り、残った弟子たちの中から番神山政三郎が十両に昇進したにとどまり、1933年(昭和8年)に鏡山部屋に弟子を譲って部屋を閉じた。
| 相撲部屋 | |
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| 二所ノ関一門 | 二所ノ関部屋 ・ 佐渡ヶ嶽部屋 ・ 尾車部屋 ・ 片男波部屋 ・ 鳴戸部屋 ・ 松ヶ根部屋 ・ 花籠部屋 ・ 放駒部屋 ・ 峰崎部屋 ・ 芝田山部屋 |
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