国際セリ名簿基準委員会

国際セリ名簿基準委員会(こくさいせりめいぼきじゅんいいんかい、英文表記:International Cataloguing Standard Committee)は、競走馬のセリを行う際にその馬に関する実績等の表記を標準化するための委員会。略称はICSC。国ごとに異なるレベルにある競馬レースをパート1、パート2、パート3、パート4(障害競走)というカテゴリに分けそのランクを統一した基準で示す。

パート1に認定された国は、その国のG格付け(グレード、またはグループ)が直接ICSCの定める国際格付けとなる。その一方で、すべてのG格付け競走(重賞競走)は国際開放しなければならない。日本は2007年にパート1国に認定された。

尚、ICSCにGI認定された競走はセリ名簿にて太字(ボールドタイプ)で記載することが可能である。

パートI認定年パートIIパートIII
イギリス
フランス
ドイツ
アイルランド
イタリア
アメリカ合衆国
カナダ
1981年 ウルグアイ[1]
香港
インド
マカオ
パナマ
プエルトリコ
デンマークの旗 デンマーク
ノルウェー
スウェーデン
シンガポール国旗 シンガポール/ マレーシア[2]
ベネズエラ
オーストリア
コロンビア
チェコ チェコ
ドミニカの旗 ドミニカ国
エクアドル
ジャマイカ
韓国
モーリシャスの旗 モーリシャス
メキシコ
オランダ
ポーランド ポーランド
サウジアラビア
スロベニア スロベニア
スイス
トリニダード・トバゴ
トルコ
アルゼンチン
オーストラリア
ブラジル
チリの旗 チリ
ニュージーランド
ペルー
南アフリカ共和国
1985年
アラブ首長国連邦2003年
日本2007年
  1. ^ 1985年から1991年まではパートI
  2. ^ シンガポール・マレーシアの2カ国でマラヤン・レーシング・アソシエーションを組織している。

関連項目

国際セリ名簿基準委員会


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