放映権 (日本プロ野球)
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プロ野球の放映権は、プロ野球における、各テレビ局のプロ野球中継の放映権のことである。
野球協約第44条(放送許可権)には、「球団はそれぞれ年度連盟選手権試合のホーム・ゲームにつき、ラジオ放送およびテレビジョン放送(再生放送および放送網使用の放送を含む)、有線放送ならびにインターネット・携帯電話等を利用した自動公衆送信(いずれも、海外への、および、海外での放送および送信を含む)を自由に許可する権利をもつ。」 と規定されている。
個別の各球団と各放送局間との契約関係はおおむね長年の慣行を継続して決定されてはいるが、決して不変のものではない。また、各球団の親会社となる企業が異なるため、各主催ゲームによって事情は大きく異なる。現在では、野球場の運営主体とテレビ局の間に放送契約が結ばれている例は存在しないが、過去には後楽園球場と日本テレビとの間で独占契約が結ばれた例があった(後述)。放映権の主体は、あくまで主催者 =「球団もしくはその親会社」側に存在する。
目次 |
セントラル・リーグ(セ・リーグ)
読売ジャイアンツ
- 地上波 日本テレビ、NHK
- 球団が読売新聞グループ本社(読売新聞社)の完全子会社であるため、放映権も同社が掌握している。このためほとんどの放映権は同社の関連会社である日本テレビに与えられている。しかし、渡邉恒雄前オーナー(現会長)の影響力が強く、2002年シーズンから巨人戦の完全放送実施を条件に土曜日に東京ドームで行われるナイトゲームの一部をNHKが獲得。土曜日以外もBShiで完全放送されている。また、視聴率が低迷し始めた2005年シーズンからはテレビ朝日に、2006年シーズンからはテレビ東京にもそれぞれ放映権を与えていた。ただし、テレビ東京は1980年代の一時期、オープン戦に限って中継をしていたことがあった。なお、テレビ朝日、テレビ東京は2008年を持って主催試合の中継から撤退した。2007年より日本テレビで放映権を持ちながら地上波で放送されず、BShiでも放送されない試合はBS日テレで放送される。なお、ジャイアンツの優勝がかかった2007年10月2日の放送ではBS日テレとBS1と日テレG+で放送し地上波では録画放送という形で放送された。
- BS BS日テレ、NHKBShi、NHKBS1
- CS 日テレG+
- G+放送開始前は日本テレビケーブルニュース→NNN24(現・日テレNEWS24)でトップ&リレーナイターを中継していた。
- ラジオ RFラジオ日本、TBSラジオ、ニッポン放送、文化放送、NHK第1
- ラジオでの巨人戦中継の経緯はラジオ日本ジャイアンツナイターを参照。
- ニッポン放送の系列局である東海ラジオはジャイアンツ戦のホームゲームの放送権を取得できず、ニッポン放送又は文化放送の中継をネットするのみとなっているために、デーゲームなど全国ネット扱いにならない試合は、たとえニッポン放送や文化放送が中継を行っていても放送をしていない(公にはなっていないが、CBCラジオがネットワークの関係でヤクルトのホームゲームの放送権を持っていないため、本来は東海ラジオでも自社制作ができるようだが不具合を合わせるためだと言われている)。
- 以前は日本短波放送(現・ラジオNIKKEI)でも中継していた。
東京ヤクルトスワローズ
- 地上波 フジテレビ、テレビ朝日、東京MXテレビ(対中日戦のみ)、サンテレビ(対阪神戦のみ)、NHK(対巨人戦を除く)
- ヤクルト球団株を20%程度取得しているフジテレビに優先権がある。テレビ朝日は国鉄時代から若干放送していた他、1980年代~90年代に放送する機会が多かったが、最近では対巨人戦のナイター数試合を放送するのみにとどまり、21世紀以降はほぼフジテレビ優位状態となっている。
- 国鉄スワローズ時代に後楽園球場を本拠地にしていた頃は、後楽園開催分を日本テレビが独占していた。これは、日本テレビが後楽園スタヂアム(当時の名称)との間で主催球団に拘らず独占中継を行う契約を結んでいたためである(出典:『ヤクルトスワローズ球団史』徳永喜男=元同球団代表=著、ベースボール・マガジン社)。徳永も文中で指摘している様に、これは明らかに協約違反である。この事が、フジサンケイグループが資本参加した際に、神宮球場に本拠地を移転する原因となった。
- ただし後楽園以外で主催ゲームを開催した場合は、他系列局が放送した例もあった模様であり、1960年5月14日の番組表(読売新聞東京版)では、NETテレビ(現・テレビ朝日)が阪急対西鉄戦(阪急西宮球場・毎日放送制作)の予備カードとして編成していた事が確認されている。
- 日本テレビはスワローズの神宮移転後は1978年の日本シリーズ・対阪急第2戦(神宮球場が六大学野球で使用できないため後楽園で開催)を放送したのみだが、これは運営委員会でシリーズのフジ系民放独占中継を阻止するために巨人が挙げた後楽園使用許可の条件をヤクルト球団が呑んだためだと思われる。
- この影響から、フジテレビと共に主催ゲームを中継していたテレビ朝日が、同年の日本シリーズ中継の推薦を得られないという事態が発生し、1979~80年の間、ヤクルト主催ゲームの放映権をフジテレビに返上していた。
- 1975年までは、TBSも放映権を持っていた。これはTBSが独占放映権を持っていた大洋戦のうち、TBSが放送しない曜日の放映権(水・日曜日以外)とフジテレビの持つヤクルト戦の放映権を交換したことによる物(バーター)。なお、現在フジテレビ(CS含)が制作・放送したヤクルト戦中継映像の他局への二次使用はTBSにのみ認められている(逆に、TBS制作による横浜戦中継映像の他局への二次使用はフジテレビにのみ認められている)。
- テレビ東京は東京12チャンネル時代、全日放送を再開した1967年からしばらくの間、フジテレビ制作の裏送りで巨人戦の裏カードを放送していた。その後自社制作へ移行し、1990年代中頃まで中継を行い、それ以後はテレビ大阪やテレビ愛知への裏送りのみを行っている(但し、2002年と2004年にオープン戦を放送)が、2007年と2008年に対巨人戦の中継を行った。
- テレビ朝日が放映権を持つ試合の一部はBS朝日でも放送される。2001年まではゴールデンタイムに巨人戦の裏カードまたは非開催時の試合を延長なしで全国中継することがあり、その年間中継回数はフジテレビよりも多かった。
- 東京MXテレビは中日新聞東京本社(東京新聞)との繋がりからか対中日戦のみ放送する(同じ中日資本の三重テレビにもネットされる)。
- 1970年代~2004年までは、tvkも独立UHF局向けに中継した実績がある。
- NHKも一応放映権は持っているものの、対巨人戦は放送出来ない。また大部分がBSでの放送であり、2003年以降地上波では放送されていない。
- 現在関東ローカルでの放送は関西ローカルのオリックス戦よりも少ない。
- BS BSフジ※1、BS朝日、NHKBS1、BSジャパン
- なおBS朝日で放送されるのは巨人戦のみである。系列局制作の巨人戦以外の主催カードとサンテレビ制作の阪神戦で朝日放送が制作協力で関わっている場合は放送が可能とされるが、現在は巨人戦以外のカードをロッテ戦(以前は西武戦も)にしている為、未放送。
- ※1 2001年のみ『BS FUJIハイビジョンナイター』を制作し、巨人戦以外のカードを中心に放送した。会員制双方向ゲーム等の企画も試みたが、当時はBSデジタル対応テレビの普及率が低かったためあまり盛り上がらなかった他、同じく放映権を持っていた横浜球団の主催ゲームと併せての放送だった事に加え、同球団のマルハからTBSへの経営権の異動に伴う主催ゲームの中継制作減少、BSフジの社長交代による方針転換などもあり、わずか1年でレギュラー編成としての放送から撤退した。
- CS フジテレビONE、スカイ・A sports+(2010年より、対阪神のオープン戦のみ)
- 編成の都合によりフジテレビTWO、スカチャン、フジテレビNEXTで放送される場合あり。
- 巨人戦は一部トップ&リレーナイター(地上波においてテレビ朝日、テレビ東京にて全国中継される試合)。
- テレビ朝日系列CS放送朝日ニュースター、テレ朝チャンネルでは現在中継していないため(以前は朝日ニュースターの前身、衛星チャンネルで中継していた)、テレビ朝日制作のヤクルト対巨人戦のトップ&リレーもフジテレビONEかTWOのいずれかで行っている(但し解説者やテロップ出しはフジテレビの担当)。
- 以前は対阪神戦に限りGAORAも中継していた。この関係で1997年には例外的に毎日放送が地上波でも対阪神戦を関西ローカルで中継した。
- 2010年は対阪神のオープン戦をスカイ・A sports+が放送するが、実況アナウンサーはテレビ朝日から、解説者はテレビ朝日とABC(スカイ・A sports+)の双方から派遣する。
- 地上波の項で述べたTBSへの二次使用許可も含めると、自社・他局制作を問わずフジテレビがヤクルト戦の中継映像において一切無関係である在京民放キー局は日本テレビのみということになる。
- ラジオ ニッポン放送、文化放送、NHK第1(対巨人戦を除く)
- 1978年以降はニッポン放送がラジオ独占中継権を持ち、NRN加盟局である文化放送、朝日放送、毎日放送、東海ラジオ放送、中国放送、九州朝日放送、STVラジオ、東北放送には開放しているが、TBSラジオ、中部日本放送、RKB毎日放送、RFラジオ日本、NACK5は中継が出来ない(NHKラジオは年数回放送する年もあるが、対巨人戦は基本的に放送できない。但し、日本シリーズについては本来放送不可能な民放各局も放送可能)。
- 1994年~2001年は、前年のNRNでの巨人主催ゲームの放送復活の影響もあり、TBSラジオ・RFラジオ日本も横浜対巨人戦の裏カードに限りニッポン放送から放送権を購入する形で中継できたが、対中日戦の中部日本放送へのネットや、対阪神戦の朝日放送・毎日放送への、対広島戦の中国放送へのJRNネットや、RFラジオ日本から岐阜放送・ラジオ関西へのネットは認められていなかった。JRN単独加盟の中部日本放送と独立局の岐阜放送・ラジオ関西は、雨天予備カードまたは雨傘番組に差替え、他3社はNRNにも加盟しているので、NRNネット(裏送りも含む)または自社制作で放送した。
- 文化放送は、以前は平日も対巨人戦を中心に西武戦の雨天予備カード扱いで関東ローカルで放送した事もあるが、現在は土曜・日曜の対巨人戦とセ・パ交流戦での対西武戦のみ放送。
- 通常JRNナイターのみ放送している北海道放送も、元来NRNとのクロスネット局なので、対日本ハム戦をSTVラジオが放送しない場合に限り、ニッポン放送の技術協力による自社制作で放送する。
横浜ベイスターズ
- 地上波 tvk、TBS、NHK、サンテレビ(対阪神戦のみ)
- 親会社のTBS(東京放送ホールディングス)に優先権があるが、試合自体はTBSの番組編成の関係でtvkが多く放送する。最近ではTBSはゴルフ中継のない日曜日のデーゲームを中心に放送している(ほとんどが関東ローカル)。
以前はフジテレビ(~1976年・1979年~2005年)・テレビ朝日(~1997年(~1982年・対巨人戦のみ))・日本テレビ(~1974年)も放映権を持っていた。
また、テレビ東京は放映権も持っているものの2008年現在は巨人戦の放映が認められていないため、テレビ大阪(対阪神戦)などへの裏送り放送のみ実施している(1970年代前半に対巨人戦を放送した実績がある)。
また、フジテレビも放映権自体は引き続き保持しているため、2006年以降は関西テレビなどへの裏送り放送のみ実施している他、ヤクルトの項目でも述べたがTBSはフジテレビに対し横浜戦中継映像の二次使用を認めている。 - 元来、前身である大洋ホエールズ時代の1960年にTBSが独占放映権を獲得。日本テレビの後楽園独占放映権への対抗策とした。このため日本テレビ以外の各局には水・日曜日以外の試合に限り、他局が持つ水・日曜日の他球団の放映権と引換に門戸を開放していた(いわゆるバーター)。その後、日本テレビにも開放され、対巨人戦の中継も行った。しかし、1975年に日本教育テレビ(NETテレビ。現在のテレビ朝日)が腸捻転ネットの解消に伴い本格的にナイター中継を開始するため、高額で独占放映権を獲得。TBSの優位は崩れ、日本テレビが放映権を失う。更にラジオのプロ野球巨人戦中継問題のあおりを受け、ラジオ独占中継権を得たニッポン放送の関連会社であるフジテレビが1979年以降は優先権を握っていた。2001年TBSおよびBS-TBSが球団株式の70%程度を掌握したことでこの関係が再逆転し、一転してTBS完全優位に復した。[1]現在、tvk放送時に制作でTBS・BS-TBSが、技術協力で東通が関与している場合がある、ただしBS-TBSとtvkは別の解説陣・実況陣を起用している。[2]2008年より、tvkは一部試合においてTBSテレビ制作の『ザ・プロ野球』を購入し、同一の解説・実況によるCS放送であるTBSニュースバードとの同時生放送を行う場合がある。
- NHKは週末のデーゲームで総合テレビで、平日のナイターをBS1で放送する場合があるが、対巨人戦の中継は現在は認められていない(1960~1970年代は行っていた)。
- 親会社のTBS(東京放送ホールディングス)に優先権があるが、試合自体はTBSの番組編成の関係でtvkが多く放送する。最近ではTBSはゴルフ中継のない日曜日のデーゲームを中心に放送している(ほとんどが関東ローカル)。
- BS BS-TBS、NHKBS1
- CS TBSニュースバード
- TBSニュースバードは2007年までは対巨人戦のみ放送、一部トップ&リレーナイターのみだったが、2008年からは、本格的に参入し、横浜主催ゲーム72試合を中継する事になった(スポーツ報知・2008年1月6日)。なお、横浜主催ゲームの中継と地上波(全国・ローカル問わず)・BS-TBSで放送される「中日対巨人」または「広島対巨人」の中継が同時間帯に重なった場合でもニュースバードでは横浜主催ゲームの中継が最優先となるため、「中日対巨人」・「広島対巨人」はTBSチャンネルに中継が廻される。
- 但し、2009年8月30日の広島戦は、TBSニュースバードが選挙開票速報のため19:30飛び降り→以後TBSチャンネルでリレー放送(横浜主管試合初放送)、その後ニュースバードで選挙開票速報を字幕で流しつつ8月31日未明(30日深夜)に録画ダイジェストを放映する予定になっていたが、生放送中に雨天ノーゲームとなった。
- ラジオ TBSラジオ、ニッポン放送、文化放送、RFラジオ日本、NHK第1
- 球団と同じグループ企業であるTBSラジオに優先権がある。
- 球団の大口出資者であったニッポン放送[3]にも放送権がある。特に1978年~2001年は、ニッポン放送の独占となっていて、この時期はヤクルト主催と同様にNRN加盟局にのみ開放されていた。TBSラジオとRFラジオ日本は1994年~2001年の間、ヤクルト対巨人戦の裏カードに限りニッポン放送から放送権を購入する形で横浜戦を中継していた。但し、対中日戦については、NRN単独の東海ラジオとJRN単独の中部日本放送(CBC)とでビジターゲームの中継本数バランスが崩れる事になるため、両者の親会社である中日新聞社の意向を受け入れ、ニッポン放送がCBCへの別制作と裏送りを行っていた。
- 文化放送は、以前は平日も西武戦の雨天予備カード扱いで関東ローカルで放送した事もあるが、現在は土曜・日曜の対巨人戦とセ・パ交流戦での対西武戦(土曜・日曜はNACK5への技術協力)のみ放送。
- 地元局のRFラジオ日本は、対巨人戦のみ放送となる年が多いが、2006年以後、巨人ビジター戦かつロッテ戦主催がない時は放送している。
中日ドラゴンズ
- 地上波 東海テレビ(三重テレビ含む)、中部日本放送(CBC)、テレビ愛知、NHK名古屋放送局(前記民放はすべて中日新聞社系列)、サンテレビ(対阪神戦のみ。非中日系ながら特例で放送)
- 中日新聞社資本の東海テレビとCBCに優先権がある(放送権取得分の約8割を両局に集中している)。主として東海テレビでは火曜・木曜・土曜に、CBCは水曜・金曜・日曜に中継する機会が多いが、CBCは最近になり通常番組放送の確保の理由で水曜・日曜のナイトゲーム中継を東海テレビまたは三重テレビに放映権を譲ることもある。
- なお東海テレビとCBCでは、スポーツニュースや自社制作番組向けに、中継映像の相互利用を行なっている。また夕方のローカルニュース枠においては、どちらが中継局であるかにかかわらず、互いに生中継でリポートを行なうことができる。このような取り決めは、ともに中日新聞資本の放送局であることから可能になったと思われるが、同一地域の特定の局同士でのこうした関係は、全国的に見れば特異と言える。
- 1987年から数年間CBCでの中継放送ができないときに岐阜放送がCBCから放映権を購入する形で放送していたが、後にCBCや中日ドラゴンズの親会社である中日新聞が岐阜放送への放映権譲渡を拒否する事態に発展したため(岐阜放送の親会社の岐阜新聞社側の意向という説もある)、現在岐阜放送での中日主催試合中継は行われていない。なお、その後も、岐阜長良川球場での広島対中日戦については、主催が広島球団である場合に限り、CBC制作により岐阜放送で放送される場合があり、リレー中継を実施した年もあった。
- テレビ愛知は、テレビ東京系列のローカル枠である火曜日と土曜日の19時台と20時台に中継することがある。
- 中日新聞社資本が入っていない中京テレビ(CTV)と名古屋テレビ(メ~テレ)[4]にはホームゲームの中継権は与えられていない。ただし、メ~テレは、ホーム戦の放送権がない代わりに、対巨人ビジター戦を中心に中継するほか、年間数試合程度、自社制作で巨人戦の差し替え及び深夜に録画中継を行うこともある。また、CTVは日テレ制作の巨人戦に副音声で中日応援実況をつけて放送したことがある。
- 2005年頃より、サンテレビも対阪神戦に限り、自社エリア向けに在名テレビ局とは別に年間数試合、出張して中継を行うようになった。その後、東海地方で放映権を持つテレビ局の系列の在阪テレビ局(関西テレビ、毎日放送、テレビ大阪)でも、年に数回、生中継されるようになった。関西テレビは東海テレビ、毎日放送はCBCが放映権を持っている試合のみ放送可能だが、テレビ大阪は同系列のテレビ愛知だけでなく東海テレビやCBCが放映権を持っている試合でも放送可能である(おもに火曜日と土曜日のナイター)。
- 在広局では、CBCが巨人ビジター戦の差替えで対広島戦を中継する場合に限り、中国放送(RCC)が実況と解説を自社で差し替えて中継する。テレビ新広島(TSS)は巨人戦差替え時に限り東海テレビからネット受けするが、特に実況を差し替えていない。
- BS NHKBS1、BS-TBS、BSジャパン
- CS J SPORTS、TBSニュースバード(横浜のホームゲーム中継と重なる場合はTBSチャンネルで放送)、フジテレビONE(ヤクルトのホームゲーム中継と重なる場合はフジテレビTWOで放送)
- TBSニュースバード、フジテレビONEは対巨人戦のみ放送。
- 2006年シーズンまでは、東海3県(愛知・岐阜・三重)のケーブルテレビでは、J SPORTSを採用していても中日主催ゲームに限り放送を禁止する措置がとられてきた。
- 2004年以前は、同チャンネルを採用しているケーブルテレビでは、中日主催ゲームの時間帯には、普段ケーブルのチャンネルに採用されていない「J SPORTS 3」を放送するなど、一切見られない状態だった。
- 2005年からは地上波中継局が放送しない時間帯については放送を解禁する「トップ&リレー形式」が採用され、やや改善されたが、依然として地上波で放送中(主に19:00~21:00)は、ナゴヤドームの外景に「現在の時間帯は放映権がないため放送できない」旨のテロップを載せた静止画像が映し出される状態が続いた。NHK BSとBS-TBSでは同じ中日主催ゲームの放送でも地上波局の中継の有り無しにかかわらずおことわりの静止画像に差し替えることは一切しなかった(BSの場合は放送の再送信となるため内容を改変することが一切禁止されている)。
- 視聴料を払っているにもかかわらず個人の視聴環境が制限されるという、他地方では見られないこうした措置にはユーザーからの不満も絶えず、「地元における中日人気低下の一因となっているのではないか」と指摘されてきた[要出典]。
- 以上のような、ケーブルテレビユーザーに対する理不尽な制約は、2007年シーズンから解禁された。
- J SPORTSでの中継は、基本的に試合中継を行うテレビ局〔テレビ愛知は2006年~(テロップも2007年まではテレビ愛知のものを使用。2008年からはJ SPORTSとテレビ愛知の連名となった[5])・NHK(2007年~)は映像のみ〕が地上波とは別の中継として制作協力を担当する。
- テレビその他 スターキャット・ケーブルネットワーク(東海ケーブルチャンネルでも放送されている)
- 2007年より不定期で地上波などが放送しないウエスタン・リーグの中日主催試合を放送しているほか、2009年は地上波などが放送しないナゴヤドームのオープン戦3試合を放送した。
- ラジオ CBCラジオ、東海ラジオ、NHK第1
- ニッポン放送は東海ラジオのネット受けができない土曜・日曜、ならびに聴取率調査期間の対巨人戦(試合経過による聴取者プレゼントなどがあるため)は自主制作を行う(ナゴヤ球場本拠時代は東海ラジオが自局及び文化放送/NRN向けとニッポン放送向けの二重制作を実施し、犬飼俊久ら実況担当の東海ラジオアナが「今晩のニッポン放送ショウアップナイターは、ナゴヤ球場の中日対巨人○回戦を…」とコールしていた時期もあった)。
- RFラジオ日本はCBCラジオが同局向けに制作した対巨人戦のみ放送する。なお、この放送は岐阜放送ラジオにはネットされない。
阪神タイガース
- 地上波 サンテレビ、ABCテレビ、毎日放送(MBS)、読売テレビ(ytv)、関西テレビ、テレビ大阪、NHK大阪放送局
- 伝統的に多数メディアに中継を担当させる方針を取る。ファン層が近接していた南海ホークスは毎日放送と、阪急ブレーブスが関西テレビと緊密な関係であったのとは対照的であった。
- ABCに一定の優先権があり、水曜日と日曜日の試合中継をモノクロ時代から行っている。関西エリアのみ全国ネットの通常番組を差し替えて阪神主催ゲームを生中継する例もABCは多数あり、MBS、読売においても年間数試合存在する。
- (月)・火・木・金・土の放映局は近年流動的で、主に東京キー局のゴールデンタイムがプロ野球巨人戦となる同じ時間帯の阪神主催試合を放映したり(読売・MBS・関テレ)、また当初より関西でのみ放映される番組枠を活用(各局のデーゲームや関テレのナイター)して放映権を獲得している傾向がみられる。かつては、火(一部)・木(多数)・土曜は読売テレビ、火(多数)・木(一部)・金曜は、毎日放送・関西テレビが分担して放映権を獲得する棲み分け傾向が続いていた。
- サンテレビは、1試合あたりの放映権料が格安に設定され、幹事中継局となる事は少ないものの中継試合数は最も多い。(月)・火・木・金・土に放映する場合は自社制作放送、水・日はABC制作中継のトップ&リレーナイターを放送する。サンテレビと在阪準キー局が別々のチャンネルで同じ阪神主催ゲームを並行中継する例も関西の風物詩ではあるが、近年、サンテレビでの中継は18時台から在阪準キー局が中継する例が増加した関係で減少傾向にある。
- NHKはBS-1・BSハイビジョンがほとんど(Tigers-ai制作映像とNHK独自設置のカメラの映像を組み合わせて放送)で、2004年までは対巨人戦1試合が地上波の全国中継に割り当てられていた。
- テレビ大阪は1994年まで公式戦の放映権を持っていた。その後ビジターゲームのみ(ただし2006年度はオープン戦主催試合を放送)の中継を行っていたが2007年から再び放映権を獲得し2試合(4月24日のヤクルト戦と7月16日の巨人戦)を放送した。ただし4月24日は深夜の録画中継。また、テレビ大阪開局前は、東京12チャンネル~テレビ東京が対巨人戦を直接制作した事があるほか、サンテレビからのネット受けを実施していた。
- ABCに優先権があるのは、球団の親会社である阪神電気鉄道が同局の開局以来の大口出資者に名を連ねていたからである。2006年10月1日に阪急阪神ホールディングスおよび阪急阪神東宝グループが成立し、新たに関西テレビが球団の関連会社となったが、親会社の経営統合過程で、旧阪急HDの側からは阪神タイガースの経営には関与しないという合意が交わされており、2007年以降も各局別の試合中継数に際立った変化はみられていない。
- MBSの差し替え放送では被差し替え番組の後日放送を制限した協定に配慮して、ゴールデン番組に被せることを避けている(深夜に1時間の録画中継で対応している)。但し、年1・2回程度ゴールデン番組に被せて実施する場合もある。
- 読売テレビでは、2006年度以降、巨人戦のナイターを別カードに差替え中継、または日テレ系列の通常番組編成時にローカル放送する場合、阪神戦(ホーム、ビジター)に限り、平日(火 - 金)はローカルニュース『ニューススクランブル』→『かんさい情報ネットten!』を17:15 - 17:50に前倒したうえで、18:16 - 20:54(巨人戦延長の場合21:24まで延長)枠で中継する。
- サンテレビでは、開局以来阪神戦を「試合開始から終了まで、完全ノーカットで放送する」スタンスを取っており、1990年代の阪神低迷期であっても、決して「完全ノーカット」の看板を降ろすことはなかった。また、1985年からABCと業務提携を結び、それまでABC独占中継のため放映できなかった水曜日のナイターと日曜日のデーゲームを、サンテレビとKBS京都(日曜日のデーゲームなど一部除く)・ABC間で『トップ&リレー中継』を実施している。また、日曜日ナイターについては、ABC制作でサンテレビから完全中継する方式を実施している。
- BS NHKBS1、NHKBShi、BSジャパン
- CS スカイ・A sports+(Sky A)、GAORA、フジテレビONE、日テレG+
- 対巨人戦以外はSky AとGAORAの一方が生中継、もう一方は録画中継を行う。
- Sky A、GAORAでの放送は主にTigers-aiの制作中継が過半数を占める。Sky Aでは、水曜・日曜に同局の地上波放送であるABC制作の放送が流れるほか(サンテレビでも放送されるABC制作中継はサイマル放送の形をとる)、GAORAでも同局の地上波放送であるMBS制作の放送が流れることがある(主に地上波では深夜に録画中継される放送がGAORAではライブで流れている)。京セラドーム大阪や倉敷マスカット球場からの中継では、サンテレビ制作の放送も行われる。
- 対巨人戦は地上波放映権を持つ局の系列CS局が担当する。Sky A(水曜・日曜)とGAORAではトップ&リレーナイター。フジテレビONE(またはTWO)と日テレG+は完全生中継を実施。
- フジテレビONE(関西テレビ制作 ヤクルトのホームゲームがある場合はフジテレビTWOで中継。オープン戦は関西テレビ☆京都チャンネル(事業廃止)での放送も過去に行われた。)、日テレG+(ytv制作)は対巨人戦のみ放送。
- ラジオ ABCラジオ、MBSラジオ、RFラジオ日本、NHK第1
- 1976年以降、暫くの間ABCラジオが優先権を確保していた。これは1975年にMBSラジオが巨人戦中心の方針を打ち出した事に対する報復処置であるとされた(RFラジオ日本向けについてもABCラジオが制作して裏送りを行っていた時期がある)。このため、RCCラジオは対広島戦を完全放送するため、阪神・オリックス対広島戦に限り曜日にかかわらずABCラジオからネット受けするようになった。
- 阪神球団の保護地域・兵庫県の地元局であるはずのラジオ関西は、過去長期間、プロ野球中継から撤退していた事情で阪神ホームゲームの放送権は直接持っておらず、RFラジオ日本への技術協力という扱いとなっている(巨人ホームゲームに関しRFラジオ日本[1981年までラジオ関東]とTBSラジオが業務提携していた1979~92年は、甲子園の阪神対巨人戦はTBSラジオ制作の裏送りで放送されていた)。
- 土・日曜日にNRN向けの中継を担当していたラジオ大阪は、2007年限りでプロ野球中継から撤退した。
広島東洋カープ
- 地上波 NHK広島放送局と在広4局が放送/中国放送(RCC)、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島
- NHK広島放送局はまれにローカルで放送することがあるほか、デーゲームを中心に全国中継する場合もある(以前は対巨人戦も制作していた)。
- 広島県に系列局を持たないテレビ東京が2007年まで系列局向けに対阪神、対中日戦を中継することがあった。現在はテレビ大阪やテレビ愛知がローカル中継を自社エリア向けに制作している。
- 岐阜長良川球場で広島主催の対中日戦が開催された時は、中部日本放送が自社制作し、中国放送(RCC)に同時ネット(または両局別々の実況で放送)した他、CBCが放送できない場合は岐阜放送がCBC制作で放送した事もあった。また、広島地区向けを広島ホームテレビ(HOME)が別制作した事もあった。
- 2005年以降のナイター中継は巨人戦や単発特別番組の差し替えが中心となった。
- 広島テレビ(HTV)では巨人戦のナイターを別カードに差替え中継、または日テレ系列の通常番組編成時にローカル放送する場合、広島戦(ホーム、ビジター)に限り、平日(火~金)はローカル情報番組を短縮して18時台から20:54まで(巨人戦延長の場合21:24まで延長)中継する。また、テレビ新広島(TSS)でもローカルナイターと巨人戦に限り、『FNNスーパーニュース』を早めに終えて中継されていた時期があった。
- かつては阪神戦に限りサンテレビが全試合中継していた時期もあった。
- BS NHKBS1、BS朝日、BS-TBS、BS日テレ
- CS J SPORTS、TBSニュースバード(横浜のホームゲーム中継と重なる場合はTBSチャンネルで放送)、フジテレビONE(ヤクルトのホームゲーム中継と重なる場合はフジテレビTWOで放送)、日テレG+、e2byスカパープロモ100ch
- ラジオ RCCラジオ、RFラジオ日本、NHK第1
パシフィック・リーグ(パ・リーグ)
2008年からCS放送(含むケーブルテレビ・IP放送)については、日本ハム以外の5チームの放映権をソフトバンク関連会社・GTエンターテインメントが保有し、各CSテレビ局に販売することになった。(インターネット動画配信については日本ハムを含む参加6チーム全てを同社が保有する)
北海道日本ハムファイターズ
- 地上波 NHK札幌放送局と札幌の民放4局が放送/北海道放送(HBC) 、札幌テレビ放送(STV)、北海道テレビ放送(HTB)、北海道文化放送(UHB)
- 民放4局とも不定期でテレ玉=GAORA配給=からも放送されることがある。
- HBCのナイトゲームによる差し替え中継はごくわずかである(他のTBS系列局よりも差し替え中継は最も少ない)。これは被差し替え番組の後日放送を制限した協定の関係でTBSが対巨人戦の全国放送を行わない場合のゴールデン番組の時間帯に被せることを避けているためである(但し、2009年4月以降、水曜日20時台は系列各局で自主編成ができる時間帯となっているためこの時間帯に限り、差し替え中継が事実上可能となっている)。
- STVは2006年シーズンまでは週末のデーゲームのみでナイトゲームによる差し替え中継は一切なかった(2006年交流戦ではナイターでの対阪神戦を自社では放送せず、読売テレビへ裏送り)が、2007年、2008年シーズンは巨人のホームゲームのときに限り、2009年以降は地上波の巨人のホームゲーム中継の有り無しに関係なくナイトゲームによる差し替え中継を数回程度実施する。
- HTBでは深夜のフィラー番組として札幌ドームで開催される北海道日本ハムファイターズの主催試合を編集して当日深夜(翌日早朝)に放送する朝までファイターズを放送している。(但し、当初他局の予定が無く朝までファイターズの予定がされていた試合は原則放送しないが、直前に他局が生中継を決定した試合の場合、朝までファイターズが中止になることはなく他局の生中継と朝までファイターズの両方が放送される。)
- UHBはデーゲームを中心に放送する(ナイトゲームによる差し替え放送もあり)。また、2005年と2006年に交流戦の対巨人戦を自社制作で全国中継した。
- なお、2008年まではテレビ北海道(TVh)も道内民放5局の中では最も多く中継を行っていたが、TVh側が制作費の削減などを理由に、2009年は原則中継を行っていない。
- また、東京本拠地時代(東急→東映→日拓ホーム→日本ハム)は、日本テレビ(1950年代~1960年代前半と1974~1979年。後者は週末デーゲーム主体、2003年はCSのG+ SPORTS&NEWSで放送)、フジテレビ(1974~1979年。週末デーゲーム主体)、NET~テレビ朝日(東映の関連企業。但し日本ハム売却後、1974~1979年の間は大幅に減少)、東京12チャンネル~テレビ東京(ナイター主体。1986~1996年は休止)、テレビ埼玉、TBS(1950年代~1960年代前半と2001~2002年)が中継権を持っていた。
- BS NHKBS1、BS朝日、BSジャパン
- CS GAORA、J SPORTS(GAORA制作)
- GAORAは阪神戦の放映権も持っているため、放映できない場合もある。その場合GAORA制作でJ SPORTSで放送される。
- ラジオ HBCラジオ、STVラジオ、NHK第1(北海道ローカルでの差し替え放送が主)
- HBCは「ファイターズ戦全試合中継」をモットーに地元球団に特化して独自色を強めたことが支持され、かつ競合であるSTVラジオはファイターズ中継への対応が遅れた(STVの本格着手は2006年から)事から、自社アナでの原則ビジター実況やプレゼント企画などを実施して追撃を図っているものの、2006年以降のラジオ聴取率調査ではHBCが同時間帯トップとなり、好評を得ている。ただし、HBCはJRNとNRNのクロスネット局であるが、プロ野球中継に限ってはJRNのシングルネットになっており、北海道でのNRNネットはSTVで放送している。このため、ニッポン放送制作・NRN独占ネットとなっているヤクルトの主催試合は、NRN単独ネットのSTVが放送することとなっており、HBCでは原則放送できない。これが、HBCが目指す「ファイターズ戦全試合中継」の唯一の障害となっている。
- STVは2007年よりビジターも原則自主制作となったため、交流戦も現地にアナウンサー・スタッフが乗り込んで中継している(リポーターは現地系列局が担当する場合あり)。札幌ドームで平日に開催される「日本ハム対西武」の場合、西武側のリポーターは文化放送のアナウンサーが担当する(事実上文化放送への裏送り。ただし、このカードが平日のNRN全国中継の時はニッポン放送からのレポーター派遣となる)。またセ・パ交流戦の「日本ハム対巨人」をはじめ、NRN全国中継になった試合でもネットワークの曜日に準じてニッポン放送・文化放送からアナウンサー・専属リポーターを派遣する。
東北楽天ゴールデンイーグルス
- 地上波 NHK仙台放送局と仙台の民放4局が放送/東北放送(TBC)、東日本放送、ミヤギテレビ、仙台放送
- ローカル放送では球団側が制作した映像を各局が放送するスタイル(実況・解説は差し替え)をとっているが、スーパーインポーズ(スコア表示)も挿入した状態での放送となる(著作:楽天野球団・協力:TCP)。なお、対巨人戦(在京局にネットされる試合)では在京局主導で独自映像を制作し、スーパーインポーズもキー局が入れる。
- TBCの差し替え放送は被差し替え番組の後日放送を制限した協定に配慮して、ゴールデン番組に被せることを避けている。但し過去に球団創設1年目の2005年シーズンで2回実施したことがある。
- 東日本放送は、ホーム戦をデーゲーム中心に放送し、ビジターゲームについては2006年の対日本ハム戦(北海道テレビ制作)、2007年の西武戦(テレビ朝日制作、ソフトバンク対オリックス戦と二元中継)、2008年の対ソフトバンク戦(KBC制作)のオープニングゲームを中継している。
- ミヤギテレビは、球団創設1年目の2005年の開幕戦(対ロッテ・ビジターゲーム)を日テレの制作で中継した。日テレがパリーグ開幕戦を中継するのは異例中の異例であった。
- 仙台放送は、楽天発足後の2006年と2007年に関西テレビ向けに阪神戦を裏送りしていた。なお、仙台本拠地時代のロッテオリオンズの主催ゲームの中継を担当していた。
- BS NHKBS1、BS朝日、BSイレブン
- BSイレブンは映像だけでなく、実況・解説も球団制作のものを使用している。
- CS スカイ・A sports+、J SPORTS(Sky A・楽天野球団制作)
- スカイAは阪神戦の放映権も持っているため、スカイAで放送できない試合はJ SPORTSで放送される。
- ラジオ TBCラジオ、NHK第1
埼玉西武ライオンズ
- 地上波 テレ玉、テレビ朝日、NHK
- テレ玉で放送されるナイトゲームの制作と著作権は球団側にある。
- 1979年発足時はTBSがバックアップをしており、またフジテレビも放映権を持っていた。1984年頃よりテレビ朝日が中継を開始。なお、球場内などで配信される試合中継の画像制作はテレビ朝日の系列会社・テレビ朝日映像(ViviA)が行っている。
- 日本テレビは西武の経営となってからは1983年にデーゲーム2試合を地上波で、2001年に1試合だけBS日テレで中継したが、試合毎の個別契約で福岡放送・ytvへ対ソフトバンク・阪神戦の裏送りを行っている。
- テレビ東京は発足時から1980年代中頃まで中継を行い、それ以後中継を実施していなかったが、2006年は1試合放映権を獲得した。
- 福岡本拠地時代(西鉄→太平洋クラブ→クラウンライター)は、在福民放局全てが放映権を持っていた(一応、優先権は球団と資本関係があった九州朝日放送)。なお、福岡放送開局前は山口放送が1965年~1968年まで放映権を持っていた(これは当時日本テレビ系列だったテレビ西日本が1964年10月にフジテレビ系列にネットチェンジし、福岡における日本テレビ系列局が空白域になったため)。
- BS NHKBS1、BS朝日、BSイレブン
- BSイレブンの放送は球団が制作・著作権をもつものをそのまま放送。
- CS J SPORTS(全試合J sports Plusで放送)
- テレビ朝日子会社のViViAが制作に関与しているが、現在はテレビ朝日の系列であるCS放送(朝日ニュースター、テレ朝チャンネル)での放送は行っていない(以前は朝日ニュースターの前身、衛星チャンネルで放送していた)。
- J SPROTSの前身であるJ SKY SPORTS時代は、その中継の制作を2003年までテレビ朝日が行なっていた。
- ラジオ 文化放送、NACK5、TBSラジオ、ニッポン放送、NHK第1
- ラジオによる実況中継放送は、文化放送・NACK5の2局を合計して、9月までのほぼ全試合が放送されている。
- 文化放送は、開局以来関東地区のAMラジオ局で唯一平日のナイター中継の無いラジオ局だったが、1982年に西武側の意向により、「ライオンズびいき」を売りとした野球中継をスタートさせている。また、同局は関東地区のAMラジオ局で唯一パ・リーグの試合を定期で放送することから、「ライオンズを応援すること」と同時に「パ・リーグ全体を盛り上げよう」という意味合いが強くなっている。
- TBSラジオ、ニッポン放送はビジターへの裏送りが中心。
- RFラジオ日本はセ・パ交流戦での対巨人戦が中心。
千葉ロッテマリーンズ
- 地上波 チバテレビ、テレビ東京、テレビ朝日、NHK
- もともとはTBSが優先権を持っていた。後に日本テレビも放映権を得たが実際にはあまり放送されず、専ら東京12チャンネル→テレビ東京が多く中継した。
- チバテレビは開局当初、まだ球団が東京にあった時代に連日東京球場からナイター中継を行っていた。現在チバテレビで放送されている映像は、千葉マリンスタジアムビジョン(マリンビジョン)の公式映像(実況自社出し)である。
- 仙台本拠地時代は、主に東北放送と仙台放送が中継を行っていた。また、東京スタジアム時代からの名残で東京12チャンネルも関東地区向けの中継を行っていた。
- オープン戦のロッテ対巨人戦の鹿児島鴨池球場の試合(ロッテ主催)を一時期放送した時代もあった。(東京12チャンネル制作・南日本放送(TBS系列)協力で、関東地区向けに日中に生中継を行っていた。系列外ではTBS系列局での放送が多かった)
- 毎日→大毎時代は資本関係上、大阪の毎日放送も放映権があった。
- フジテレビは川崎球場本拠地時代に若干週末のデーゲームを中継していたが(関西テレビ等ビジター地元局主管制作の場合もあり)、千葉マリンスタジアム移転後は2007年に対ソフトバンク戦の裏送り(テレビ西日本向け中継の技術協力)を実施するなど、ビジターの地元局への技術協力が中心。但し、1993年10月13日放送の「ロッテ-西武」の中継(「中日-ヤクルト」との2元中継)が確認されている([1])
- BS TwellV、BS朝日、BSジャパン、NHKBS1
- BS朝日は2007年までチバテレビの中継をそのままサイマル放送していた。現在はテレビ朝日制作のものと、球団制作のもの両方を放送している。
- BSジャパンは主にテレビ東京系列制作の中継をサイマル放送している。
- TwellVは2008年から交流戦を含め60試合程度を放送。マリンビジョンの公式映像、実況・解説も公式のものを使用して放送される。
- CS J SPORTS、GAORA(J SPORTS制作)
- J SPORTSの中継は、マリンビジョンの公式映像を使用して放送される。
- インターネット放送 GyaO
- ラジオ RFラジオ日本、文化放送、TBSラジオ、ニッポン放送、NHK第1
- 文化放送は、以前は西武戦の雨天予備カード扱いで関東ローカルで放送した事もあるが、現在は対西武戦(土曜・日曜はNACK5への技術協力)と土曜・日曜のセ・パ交流戦での対巨人戦のみ放送。
- TBSラジオ、ニッポン放送はビジターへの裏送りが中心。
オリックス・バファローズ
- 地上波 サンテレビ、関西テレビ、ABCテレビ、NHK大阪放送局
- 前身2球団のうち、阪急ブレーブスは基本的にブレーブスの親会社・阪急電鉄を大株主に持つ関西テレビが独占していたが、サンテレビ・NHK・毎日放送・読売テレビ(対巨人のオープン戦のみ数回)も関西テレビから放映権を購入(または近鉄・阪神・南海の放映権と交換)する形で中継、特にサンテレビは阪神戦の裏カードの水・日曜日が、NHKは全国中継が多かった。またテレビ大阪開局前は東京12チャンネルがサンテレビの協力で対巨人のオープン戦を『日曜ビッグスペシャル』枠で録画放送した実績がある。
- 関西テレビ開局前は大阪テレビ(現・ABCテレビ)が中継していた。開局後も1960年代から腸捻転解消初期には関西テレビと共に阪急東宝グループと関係があった毎日放送が中継し、NETテレビ(現・テレビ朝日)にネットした例があった。
- オリックスとなってからは関テレを中心にMBS、サンテレビ、テレビ大阪をが大部分を、ABC(1990年以降)・読売テレビ(巨人OBの土井正三が監督就任した1991年以降)もごく少数を中継した。
- テレビ大阪はブルーウェーブ時代にナイターをゴールデンタイムに生中継したこともあった。(イチローがオリックスに在籍していた時代でイチロー人気もあってのこと。但し、阪神戦と被らなかった(甲子園で開催など)場合のみ)。
- 近鉄バファローズはABCを中心に関テレ、MBS、テレビ大阪、KBS京都、読売テレビ(深夜放送や対ダイエー(現・ソフトバンク)戦などの裏送りが多かった)がそれぞれ放映権を持っていた。これはオリックスの前身が阪急ブレーブスで関テレと同じ阪急電鉄を親会社に持つことと、近鉄がABCの大口出資者だったことによるもの。
- 以前は、両球団共に週末のデーゲームが相当数放送され、また他局が阪神戦を中継する場合の裏カードとしてナイターでも中継される場合もあり、オリックスについてはイチローが看板選手だった頃は全国中継となる場合もあった。しかし、近年は阪神偏向報道の影響や合併によるファン離れにより地上波の放送が極端に減っている。
- 読売テレビは系列局(主に対ソフトバンク戦を福岡放送)への裏送りを行っている他、年1回程度中継する年もあったが、現在は中継を行っていない。毎日放送は2006年まで自社でも放送していたが、現在は主にRKB毎日放送への裏送りを行っている。テレビ大阪は2008年まで自社でも放送していたが、現在は主にTVQ九州放送への裏送りを行っている。関テレは2007年からテレビ西日本への裏送りを実施している。
- 前身2球団のうち、阪急ブレーブスは基本的にブレーブスの親会社・阪急電鉄を大株主に持つ関西テレビが独占していたが、サンテレビ・NHK・毎日放送・読売テレビ(対巨人のオープン戦のみ数回)も関西テレビから放映権を購入(または近鉄・阪神・南海の放映権と交換)する形で中継、特にサンテレビは阪神戦の裏カードの水・日曜日が、NHKは全国中継が多かった。またテレビ大阪開局前は東京12チャンネルがサンテレビの協力で対巨人のオープン戦を『日曜ビッグスペシャル』枠で録画放送した実績がある。
- BS NHKBS1、BSジャパン※1、BS朝日※2、BSフジ※3
- ※1交流戦のテレビ大阪制作の対巨人戦のみ放送実績あり。
- ※2交流戦のABC制作の対巨人戦のみ放送実績あり。
- ※3関西テレビ制作で放送可能だが、現時点では放送実績がない。
- CS J SPORTS、スカイ・A sports+(J SPORTS制作)
- 旧近鉄主催試合は主にスカイ・AとGAORAから中継された。またオリックスが神戸市に本拠を置いていた初期の頃はスポーツ・アイESPN(現・J SPORTS ESPN)を中心に放送された。
- J SPORTSでの中継は、主に関西テレビ、テレビ大阪の協力で制作されている。
- ラジオ MBSラジオ、ABCラジオ、ラジオ関西、NHK第1
- MBS・ABCともに阪神戦の予備カードとして放送。
- ラジオ関西は、年度により中継制作がない場合があった。
- ラジオにおける中継数は関西よりも関東の方が多い(関東では巨人戦および文化放送・NACK5の西武戦だけでも、合計して20試合程度中継するのに対し、関西では阪神戦の4試合と、その他の主催試合を数試合中継するのみで、阪神の試合がない場合や雨天中止の場合は、巨人戦および、スタジオからの放送になることが多く、オリックス戦を中継することがほとんどない。なお、近鉄との合併前は、オリックス主催試合数試合と、OBC・ABCの近鉄戦を通じて20試合程度放送していたため、わずかに関西の方が多かった)。
福岡ソフトバンクホークス
- 地上波 RKB毎日放送、九州朝日放送(KBC)、テレビ西日本(TNC)、福岡放送(FBS)、TVQ九州放送(TVQ)、NHK福岡放送局、東京MXテレビ
- 福岡でのホーム戦であると、殆どの試合が地上波中継となる。主にTVQが火曜・土曜のナイター、RKBが日曜デーゲーム、KBCが土曜もしくは祝日デーゲームであることが多く、その他ナイター中継は巨人戦ナイターもしくはゴールデン番組に被せる形で放送となる(差し替え放送はFBSが多く行っている。RKBは被差し替え番組の後日放送を制限した協定に配慮して、ゴールデン番組に被せることを避けている。但し過去には実施したことがある)。在福5局の中ではTVQが最も多い。
- NHK福岡放送局は独自のローカル中継を行うことは少なく、全国中継の制作のみとなる年もある。なお、ローカルの場合は金曜19:30~20:45の地域情報枠で九州・沖縄ブロックネット放送となる場合がある(2009年は交流戦の対広島戦が該当)。
- 2007年からTOKYO MXでソフトバンクモバイルなどがスポンサーとなり、福岡ソフトバンクホークスマーケティングの映像(公式映像)を使用し放送を行っている。著作権はTOKYO MXにある。
- ダイエー時代は資本関係上、サンテレビジョンからも中継された(一部試合はKBC、TVQ協力)が、ダイエーの資本撤退で現在は交流戦以外の中継からは撤退した
- なお、南海時代は在阪民放局全てが持っていたが、MBSに優先権があった。
- BS NHKBS1、BS朝日、BSジャパン
- CS J SPORTS(全試合J sports ESPNで放送)
- J SPORTSの映像をYahoo! JAPANで見ることもできる。
- J SPORTSも映像自体は公式映像である(テロップのみ別載せ)。
- ラジオ RKBラジオ、KBCラジオ、NHK第1
- RKBの場合、土曜日は生放送のワイド番組を編成している都合上、デーゲームは中継していないが、HBC・TBCへの裏送りまたは自社制作する場合の技術協力は行っている。RCC(交流戦の対広島戦)は2007年についてはKBCからのNRNネットに振り替えた。その日のナイトゲームはJRN系列の全国放送を放送する。
独立リーグ
四国・九州アイランドリーグ
- 地上波 テレビ愛媛、高知さんさんテレビ、テレビ高知
- 地上波での中継は、初年度開幕の愛媛対高知の試合がテレビ愛媛の制作で高知さんさんテレビにネットされた。2年目は、初年度優勝の高知対徳島の開幕試合がテレビ高知で放送された。ケーブルテレビでは10数試合放送されており、四国内のケーブルテレビネットワークにて配信・放送されている。
- BS BS11
- ラジオ RNCラジオ、四国放送、高知放送、NHK高松放送局
- AMラジオに関しては、数試合中継がある程度だが、2006年はNHK高松放送局にてAMローカル放送で、オリーブスタジアムで開催の金曜日のナイター試合に限って「ガイナーズナイター」と銘打ったオリーブガイナーズ贔屓で放送する中継を行っている。これは広い意味での定期放送にあたり、アイランドリーグ初の定期ラジオ中継となった。2007年からは西日本放送(RNCラジオ)でも、不定期の日曜にデーゲームを、月曜にナイターをそれぞれ中継しており、6月までに3試合が放送された。9月には初めて日曜日のナイター中継を実施し、全国ネットのプロ野球中継(TBSラジオ制作の横浜-巨人戦)のネットを行なわなかった。
ベースボール・チャレンジ・リーグ
- 地上波 NHK長野放送局、NHK金沢放送局、テレビ新潟放送網、、群馬テレビ
- 2007年NHK長野の総合テレビが、信濃のホームゲームの一部を、NHK金沢の総合テレビが石川のホームゲームの一部をそれぞれ中継した。翌2008年には、テレビ新潟が、新潟のホームゲームのうち開幕戦を中継した。またU局の群馬テレビが、群馬のホームゲームの一部を中継した。
- BS BS11
- ラジオ 北陸放送、NHK新潟放送局
- 2007年、北陸放送ラジオが、石川のホームゲームの一部を中継した。2009年には、NHK新潟放送局ラジオ第1放送が、7月12日の新潟対信濃後期2回戦を、NHK長野ラジオ第1放送と2局ネットで生中継した。
その他
日本シリーズ
日本シリーズは主催する日本野球機構(NPB)が放映権を保有しており、コミッショナー事務局が管理している。テレビ中継の放映権は、出場球団が主催試合のテレビ中継を多く放送する実績を持つ放送局を推薦し、「試合終了まで放送する」「全国をカバーできる」などの基準を満たした放送局に販売される。そのため、1999年の日本シリーズでは出場するダイエー球団の中継実績が最もあったTVQ九州放送(テレビ東京系)の推薦が「全国をカバーできない」としてNPBから見直しを要求され、TVQは放映権を獲得できなかった。(2001年からテレビ東京系列で放送するときは必ずNHK-BSが放送するという条件付きで放送が認められるようになった。但し、実際の放送は2003年から)ただし、実際は出場球団の推薦がそのまま承認される形式である。2006年の日本シリーズでは、テレビ局側からの要求によりNPBが放送に冠スポンサーを付けることを容認(ただし球団の親会社やNPBのスポンサー企業が優先)し、TBS系列で中継された第1戦では京楽産業が19~20時台の筆頭スポンサーとなった。
クライマックスシリーズ
| 対戦カード | 地上波 | BS | CS | ラジオ | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| セ・第1ステージ | 中日×阪神 | 東海テレビ(第1戦)、TBSテレビ系列(第2戦) | NHK BS1(第1・2戦) | フジテレビ739(第1戦)、J sports ESPN(第2戦) | TBSラジオ、ニッポン放送 | 第1戦は関西テレビでも自社制作で中継された。 |
| セ・第2ステージ | 巨人×中日 | 日本テレビ系列(第1・3戦)、テレビ朝日系列(第2戦) | NHK BShi(第1・3戦)、BS朝日(第2戦) | 日テレG+(第1戦~第3戦) | ニッポン放送、ラジオ日本 | |
| パ・第1ステージ | 千葉ロッテ×福岡ソフトバンク | チバテレビ・RKB毎日放送(第1戦)、テレビ東京系列(第2・3戦) | NHK BS1(第1戦~第3戦) | J sports Plus(第1戦~第3戦) | TBSラジオ、文化放送 | |
| パ・第2ステージ | 北海道日本ハム×千葉ロッテ | 札幌テレビ放送(第1戦)、北海道放送・TBSテレビ(第2戦)、テレビ朝日系列(第3~5戦) | NHK BS1(第1戦~第5戦) | GAORA(第1戦~第5戦) | 文化放送、ニッポン放送 |
| 対戦カード | 地上波 | BS | CS | ラジオ | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| セ・第1ステージ | 阪神×中日 | 読売テレビ・中京テレビ(第1戦)、毎日放送・中部日本放送(第2戦)、朝日放送・名古屋テレビ放送(第3戦) | NHK BShi(第1戦)、NHK BS1(第2・3戦) | スカイ・A sports+(第1・3戦)、GAORA(第2戦) | ABCラジオ・MBSラジオ・CBCラジオ・東海ラジオ・TBSラジオ・ニッポン放送(第1戦~第3戦) | |
| セ・第2ステージ | 巨人×中日 | 日本テレビ系列(第1・3・4戦)、テレビ朝日系列(第2戦) | NHK BShi(第1・3~4戦)、BS朝日(第2戦) | 日テレG+(第1戦~第4戦) | TBSラジオ・ニッポン放送・RFラジオ日本(第1戦~第4戦)、NHKラジオ第一(第2戦~第4戦) | |
| パ・第1ステージ | オリックス×北海道日本ハム | 関西テレビ・北海道文化放送(第1・2戦) | NHK BS1 (第1・2戦) | J sports Plus(第1・2戦) | 文化放送・ニッポン放送・HBCラジオ(第1・2戦)、STVラジオ(第2戦) | |
| パ・第2ステージ | 埼玉西武×北海道日本ハム | テレビ埼玉(第1・4戦)、札幌テレビ放送(第1・5戦)、北海道放送(第2戦)、北海道テレビ放送(第3戦)、テレビ北海道(第4戦) | NHK BS1 (第1~3・5戦)、BS朝日(第4戦) | J sports Plus(第1・2・4~5戦)、J sports ESPN(第3戦) | 文化放送・HBCラジオ(第1戦~第5戦)、ニッポン放送(第1戦~第4戦)、TBSラジオ(第1・4戦)、STVラジオ(第1・3~5戦)、NHKラジオ第一(第3戦~第5戦) |
| 対戦カード | 地上波 | BS | CS | ラジオ | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| セ・第1ステージ | 中日×東京ヤクルト | 東海テレビ(第1・3戦)、中部日本放送(第2戦) | NHK BShi(第1戦)、NHK BS1(第2・3戦) | J sports 2(第1戦~第3戦) | TBSラジオ・ニッポン放送(第1戦) | |
| セ・第2ステージ | 巨人×中日 | 日本テレビ系列(第1戦~第4戦) | NHK BS1(第2戦) | 日テレG+(第1戦~第4戦) | TBSラジオ・ニッポン放送・RFラジオ日本(第1戦~第4戦) | |
| パ・第1ステージ | 東北楽天×福岡ソフトバンク | NHK仙台(第1戦)、東北放送・RKB毎日放送(第2戦) | NHK BS1(第1・2戦) | スカイ・A sports+(第1・2戦) | HBCラジオ・TBCラジオ・文化放送(第1・2戦)、TBSラジオ(第1戦) | |
| パ・第2ステージ | 北海道日本ハム×東北楽天 | 札幌テレビ放送・宮城テレビ放送(第1・2戦)、北海道文化放送・仙台放送(第3戦)、北海道テレビ放送・東日本放送(第4戦) | NHK BS1(第1・3~4戦)、NHK BShi(第2戦) | GAORA(第1戦~第4戦) | HBCラジオ・TBCラジオ・文化放送(第1~4戦)、STVラジオ(第1~3戦)、NHKラジオ第一(第1・2戦北海道・宮城県のみ、第3~4戦全国) |
オールスターゲーム
- 地上波 日本テレビ、TBS、テレビ朝日、フジテレビ
- オールスターゲームの地方開催が解禁となった1992年以後、TBS系列及び日本テレビ系列では地方開催で行われる試合の中継権を持つことが比較的多い。
- オールスターゲームが各球団それぞれの本拠地で開催される場合、その球場を本拠とする球団の公式戦をよく中継している局の系列が中継権を持つことが多い。
- NHKはかつてはテレビ・ラジオ両方とも放送していたが、冠スポンサー(2006年まで三洋電機、2007年はガリバーインターナショナル、2008年からマツダ)の宣伝になってしまうため、放送しない(放送の条件に、たとえNHKであっても冠スポンサーのCMを入れなくてはならないという理由もある。なお、他競技を含めた実例として、スポンサーのCM放映を必須としない場合は『ジャパン・オープン・テニス選手権』の様に冠大会でもNHKで放送した例がある)。
- 1995年~2000年に放送されていたアナログハイビジョン試験放送(アナログBS-9CH )でたとえ民放の放送であろうとも一度も放送が無かったのも結局その影響ともいえる。
フレッシュオールスターゲーム
- スカイ・A sports+(CS放送)、サンテレビジョンなどの独立UHF局(年によっては放送されない)
- 地方開催試合についてはテレビ朝日系列テレビ局が制作・技術/試合中継(深夜に録画中継の場合もある)を行っている。放送席に座るアナウンサーや解説者・表示テロップについては地上波・CSともに別の場合が多い。
- 以前はテレビ東京が中継した事があった。
ファーム日本選手権
- スカイ・A sports+(CS放送)
- 試合中継にはチャンネルを運営する朝日放送・該当するテレビ朝日系列テレビ局(ただし地方開催のみ)などが制作・技術協力を行っている[6]。地方で開催される際には、該当するテレビ朝日系列テレビ局で中継されることもある。また野球雑誌の記者をゲスト解説として招くことが多い。
日米野球
- 地上波 日本テレビ、テレビ朝日、TBS
- 読売新聞主催分は日本テレビ、毎日新聞主催分はTBSにそれぞれ優先権がある。
- 1990年代前半まではフジテレビ、テレビ東京も放送していた(毎日新聞主催分のみ)。
- NHKは1990年と2002年に放送したことがある。
- TBSは2006年は放送していない(世界バレーボール選手権独占中継のため、スタッフ及び番組枠が確保できないためと思われる)。
アジアシリーズ
- 地上波 日本テレビ、テレビ朝日、TBS
- CS J SPORTS(日本以外の国同士の試合でも、全て自局制作で中継)
日韓クラブチャンピオンシップ
- 地上波 テレビ東京
- CS J SPORTS
ワールド・ベースボール・クラシック
- 地上波 日本テレビ、テレビ朝日、TBS
- フジテレビも放送権を持っていたが、放送できなかった。
- 日本テレビは2009年大会の放送はなかった。
- CS J SPORTS
パシフィック・リーグ東西対抗戦
- 地上波 テレビ静岡
- CS フジテレビONE
- 対抗戦の試合自体も2006年の大会を最後に幕を閉じた。
ドラフト会議
- 地上波 TBS(2009年)
- CS スカイ・A sports+
脚注
- ^ TBSは横浜スタジアム主催試合をインターネット中継している。nojimaスタジアム(nojimaスタジアム)
- ^ 2008年4月11日に行われた「横浜対阪神」4回戦の中継をtvk『YOKOHAMAベイスターズナイター』の番組名及び枠内(19:00 - 21:30)で、解説:盛田幸妃、実況:石原敬士、YBオフィシャルレポーター:吉岡さちこ、制作:TBSテレビ、制作協力:ビューキャスト・東通でTBSニュースバード(同日は17:57より生中継)向けに製作された『ザ・プロ野球』を同時生放映した。また、同様に 2008年6月6日に行われた「横浜対東北楽天」3回戦の中継も、解説:山下大輔、実況:石原敬士、YBオフィシャルレポーター:吉岡さちこ、3塁側リポーター:加藤暁でTBSニュースバード向け『ザ・プロ野球』を同時生放映した。2008年6月17日に行われた「横浜対千葉ロッテ」3回戦の中継も、解説:遠藤一彦、実況:加藤暁、YBオフィシャルレポーター:吉岡さちこ、技術協力:東通、制作:TBSテレビ、制作著作:TBS・横浜ベイスターズでTBSニュースバード向け『ザ・プロ野球』を同時生放映した。2008年6月18日に行われた「横浜対千葉ロッテ」4回戦の中継も同様で、解説:盛田幸妃、実況:石原敬士、YBリポート:ケチャップ、3塁側リポーター:加藤暁、技術協力:東通、制作:TBSテレビ、制作著作:TBS・横浜ベイスターズでTBSニュースバード向け『ザ・プロ野球』を同時生放映した。2008年6月21日に行われた「横浜対埼玉西武」3回戦の中継も同様で、解説:山下大輔、実況:山田透、YBオフィシャルレポーター:吉岡さちこ、3塁側リポーター:石原敬士、技術協力:東通、制作:TBSテレビ、制作著作:TBS・横浜ベイスターズでTBSニュースバード向け『ザ・プロ野球』を同時生放映した
- ^ 1978年に約30%を取得。現在は同社の親会社であるフジ・メディア・ホールディングスが所有。
- ^ CTVとメ~テレは読売新聞グループ本社の資本が入っている。
- ^ 2007年まではテレビ愛知のみの表記だった
- ^ 2008年など年によっては、近隣のテレビ朝日系列局や対戦チームの担当局から解説者やアナウンサーを派遣することがある
関連項目
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