椎名林檎

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椎名 林檎
基本情報
出生名椎名 裕美子(しいな ゆみこ)
別名シーナ・リンゴ
出生1978年11月25日(31歳)
出身地日本の旗福岡県
ジャンルJ-POP
職業シンガーソングライター
音楽家
作曲家
作詞家
活動期間1998年 - 2003年
2006年 -
レーベルEMIミュージック・ジャパンVirgin Music
事務所黒猫堂
共同作業者亀田誠治
井上雨迩
東京事変
斎藤ネコ
公式サイトhttp://www.kronekodow.com/
 Template‐ノート:Infobox Musician 

椎名 林檎(しいな りんご、 1978年11月25日 - [1])は、日本の音楽家[2]であり、ロックバンド東京事変ボーカリスト有限会社黒猫堂EMIミュージック・ジャパンVirgin Music所属。2009年芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。

兄はシンガーソングライターの椎名純平。また、叔父にイラストレーターブックデザイナー辰巳四郎がいる。

目次

略歴

デビューまで

埼玉県浦和市(現さいたま市)に生まれ、父親の転勤により静岡県清水市(現静岡市清水区)を経て福岡県福岡市早良区で育った。幼少時からピアノクラシック・バレエを習う。が、 先天性食道閉鎖症の手術の後遺症で体の左右均等に力を入れることができなくなり、10年以上続けていたバレエとピアノを断念[3]

小学2年生の頃、初めて曲を作る。友人との共作で、タイトルは「みかんの皮」。後に『椎名林檎 (生)林檎博'08 〜10周年記念祭〜』で披露された。

中学時代、友人とバンドを結成。学園祭等で何度か活動をするも解散。その他、学内外含めて合計20以上のバンドの全ての楽器パートを掛け持ちで担当していた。中学・高校と、ピザ屋や警備員等でバイトをしながらも、ソロとしてデモテープを作る日々を送る。西新の某音楽教室にも通っていて、その時のギターの講師に「りんご」か「林檎」を相談した結果、芸名を「椎名林檎」に決定した。初ライブをした会場は福岡市・西新の『西新JAJA』というところだったという。

1994年ホリプロタレントスカウトキャラバンに出場。しかし、本人はアイドルを発掘するイベントだという認識がなく、「全国大会に進むまで、水着審査があるなんて知らなかった」と、ある地方局のラジオ番組で述懐している。この年のグランプリである上原さくらとは、大の親友となっている。

1995年ヤマハ「第9回 TEENS' MUSIC FESTIVAL」にバンドで全国大会に出場し、奨励賞を受賞。このときの出場者であるaiko谷口崇とは、音楽活動やプライベートを通じた交流をするようになる。1996年には、ヤマハ「The 5th Music Quest 1996 Japan Final」出場、優秀賞を受賞。

1997年、知人を辿ってイギリスへ2か月間ホームステイする。その頃、当時売り出し中だったBONNIE PINKがテレビに出ているのを観た同級生の母親が、それを椎名と誤認して椎名の母親に伝え、その話を聞いた母が、ホームステイ先の椎名に「あんた、いつ日本に帰ってきたの?」という電話を掛けて来たことがあったという。

1998年 - 1999年:『無罪モラトリアム』まで

1998年、帰国後間もなく、東芝EMI(当時)からシングル『幸福論』でデビュー。9月発売の、1990年代前半に一世を風靡した渋谷系をもじった新宿系を名乗ったシングル『歌舞伎町の女王』で徐々に話題になる。

1999年1月、アルバム先行シングル『ここでキスして。』がヒット。同年2月に発売されたアルバム『無罪モラトリアム』は、先行シングルのヒットを受けてミリオン・ヒット(オリコン)。この頃には広末涼子ともさかりえに楽曲提供も行っている(別項参照)。

4月より、初のライブツアー「先攻エクスタシー」が福岡公演を皮切りに全国6都市で行われた。また、仙台公演は体調不良のために順延となった。6月に、それまで出演していたCROSS FMの最後の公開放送を、北九州スタジオで行う。8月、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 1999 in EZO」参加。

1999年 - 2000年:『勝訴ストリップ』まで

1999年10月、四枚目のシングル『本能』を発売。プロモーション活動を、看護婦コスプレで行う[1]。このシングルがミリオンセラーになり、幅広く認知された。 11月に行われた学園祭ライブツアー「学舎エクスタシー」(東海大学昭和女子大学西南学院大学立命館大学[1]では、当時売り出し中だったシングル「本能」をあえて歌わず、アンコールにすら答えなかった。学園祭という場で、音楽が好きでもないのに「とりあえず」的な感覚でライブに参加した客に嫌気が差していたから、と言われる[要出典]

2000年1月、二作目のアルバムからの先行シングルとして『ギブス』と『罪と罰』を2枚同時発売。

3月に発売された二作目のアルバム『勝訴ストリップ』はオリコンで230万枚を記録する大ヒット、このアルバムで、日本ゴールドディスク大賞ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー[4]第42回日本レコード大賞 ベストアルバム賞[5]を受賞する。

二度目のライブツアー「下剋上エクスタシー」は、4月17日の栃木県総合文化センターを皮切りに、全国14都市で行われた。この頃、ともさかりえに「少女ロボット」などの楽曲を提供している(別項参照)。7月30日、福岡県飯塚嘉穂劇場にて一夜限りのライブ「(稀)実演キューシュー 座禅エクスタシー」が行われた。また、同年11月には、ギタリストの弥吉淳二と結婚。妊娠5か月であった[6]

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2001年 - 2002年:『唄ひ手冥利〜其ノ壱〜』まで

2001年3月、七枚目のシングル『真夜中は純潔』発売。このシングルのPV撮影を、妊娠していることを関係者に内緒にして撮影に入る。しかし後にこれが発覚して叱られた末、アニメーションのPVとなった。以降出産のため一時活動休止。男児を出産。

2002年5月、二枚組のカバー・アルバム『唄ひ手冥利〜其ノ壱〜』発売。10月発売のスピッツトリビュート・アルバム一期一会 Sweets for my SPITZ』に参加、「スピカ」を歌う。

同年1月には、弥吉淳二と離婚していた[6]

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2003年:『りんごのうた』まで

2003年1月、久々のシングル「茎(STEM)〜大名遊ビ編〜」を発売。このシングルはオリコンシングルチャートで自身初となる1位を獲得した。

2月、三作目のアルバム『加爾基 精液 栗ノ花』を発売。2月21日に、このプロモーションの為「筑紫哲也 NEWS23」の「金曜深夜便」に出演。活動休止後、初の地上波出演となり、話題となった。3月26日にテレビ朝日系「ニュースステーション」にも生出演、久米宏と対談。

8月より、ライブツアー「雙六エクスタシー」を敢行。9月27日に、初の日本武道館公演。このツアーのバックバンドとして、東京事変が結成された。

同年11月25日、節目シングル『りんごのうた』を発表。2作目のアルバム『勝訴ストリップ』インタビューの際の「椎名林檎をアルバム3枚で閉じる。」といった発言[7]の通り、ライブツアー終了後、ソロ活動停止。

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2004年 - 2005年:ソロ活動の停止・停止以降

2004年東京事変で、神戸でのイベントライブを皮切りに「MEET THE WORLD BEAT」「FUJI ROCK FESTIVAL '04」「SUNSET LIVE 2004」に参戦。以降、東京事変の一員として活動していくことを発表し、同年シングル・アルバムも発表する(詳細は、東京事変参照のこと)。

2005年7月8日に、ソロ時代から親交のあったZAZEN BOYS向井秀徳と、フジテレビ系「僕らの音楽」にて共演[8]

12月12日・13日には、ファンクラブ「林檎班」の限定イベントを、恵比寿ザ・ガーデンホールで「椎名林檎とマタタビオーケストラ」として、久々にソロでのライブを行った。12月20日・21日には、長谷川きよし氏を招き、代官山UNITで行った。このライブの模様は2007年2月21日発売のDVD『第一回林檎班大会の模様』に収録されている。

2006年 - 2007年:『平成風俗』

2006年、2003年のライブツアー「雙六エクスタシー」から東京事変を結成して以来、3年ぶりとなる椎名林檎としての新曲『カリソメ乙女(DEATH JAZZ ver.)』が、11月11日より配信限定で発売。この楽曲は、フォトグラファー・蜷川実花初の監督作品であり、椎名林檎が初の音楽監督を務める映画さくらん」の主題歌。劇中には、様々な複数のバージョンが挿入されており、DEATH JAZZ ver.は椎名林檎とSOIL&"PIMP"SESSIONSとの共演作品。

2007年、1月17日に「さくらん」のエンディング・テーマに起用されているシングル『この世の限り』(椎名林檎×斎藤ネコ+椎名純平)を、さらに2月21日には、椎名林檎としては実に4年ぶりのアルバム『平成風俗』(椎名林檎×斎藤ネコ)を発売。また、2月23日の『僕らの音楽』(フジテレビ系)では、米大リーグマリナーズイチローと対談を行った[9]

2008年 - 2009年:デビュー10周年

2008年、映画「さくらん」で第31回「日本アカデミー賞」にて、音楽賞・優秀賞を受賞。また、香港国際映画祭が主催するイベント、「アジアン・フィルム・アワード」にも、作曲賞にノミネートされる。

5月27日には、デビュー10周年企画が始動。同日に、10周年特別サイト『椎名林檎10周年記念特設サイト ringo10th.com』を開設する。

7月には、デビュー10周年企画の第1弾として、これまで発売したシングル・カップリング曲、『絶頂集』やDVD『賣笑エクスタシー』付属CD『映日紅の花』などのアルバム未収録を集めた、2枚組の10周年記念アルバム『私と放電』と、全シングルと絶頂集より『メロウ』が、撮り下ろしの新作PVとして収録した、10周年記念シングル・クリップ集『私の発電』を、2作同時に発売する。

8月には、北海道で開催された「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO」に出演。8月15日は東京事変名義、16日には椎名林檎名義で出演した。

9月には、デビュー10周年企画の第2弾として、2000年7月福岡県飯塚嘉穂劇場で行われたライブ「(稀)実演キューシュー 座禅エクスタシー」の模様が収録されたDVD『座禅エクスタシー』が発売。

11月25日にはデビュー10周年企画の第3弾として、過去に発売されたオリジナル・アルバム3枚とシングル1曲をリマスタリングして収録したCD-BOX『MoRA』と、DVD-BOX『MoRA』(高音質音声トラック)も同時発売。その他『無罪モラトリアム』と『勝訴ストリップ』のアナログ盤を初回生産限定で同時発売。

11月28日29日30日には、デビュー10周年を記念したソロライブ「椎名林檎 (生)林檎博'08 〜10周年記念祭〜」を、さいたまスーパーアリーナで開催。その模様は、2009年3月発売のDVD『Ringo EXPO 08』 に収録された。

2009年3月6日、芸術選奨文部科学大臣新人賞の「大衆芸能」部門に選ばれる[10]

2009年:ソロ活動の再開

2009年5月27日、純粋なソロ名義としては約5年半ぶりのシングル『ありあまる富』を発売。この曲はTBS系列のテレビドラマ「スマイル」の制作スタッフからの依頼と要望を受け、ドラマのために書き下ろされたものである。

同年6月、約6年ぶり四作目のオリジナル・アルバム『三文ゴシップ』をリリース。オリコンアルバムチャート初登場1位を獲得。また、このアルバムには、6月放送のみんなのうたに書き下ろした『二人ぼっち時間』や「椎名林檎 (生)林檎博'08 〜10周年記念祭〜」で初披露された、書き下ろしの新曲『余興』などが収録されている。

同年8月、「三文ゴシップ」収録曲数曲のPVと「ありあまる富」のPVを収録した『性的ヒーリング〜其ノ四〜』と、アナログ盤『サタデーナイト・ゴシップ』が発売。

人物・エピソード

  • 詞には漢字文語調の言葉、仮名遣い(歴史的仮名遣いではない)を多用。時に白目を剥き、巻舌を織り交ぜながら歌う。また、「新宿系自作自演屋」を自称する。
  • 1990年代前半に、一世を風靡した渋谷系をもじって新宿系を名乗る。何故そう名乗ったのかと聞かれると、「ジャンルは何系か?という質問にいちいち答えるのが面倒くさかったから」、あるいは「小奇麗な渋谷系と差別化するため」などと答えている。
  • 初期の作品には、作曲当時に椎名が気に入って聴いていたと思われるミュージシャンがしばしば実名で登場する。例として、アルバム「無罪モラトリアム」収録の「丸の内サディスティック」には、BLANKEY JET CITY浅井健一愛称「ベンジー」が登場。浅井はその後、シングル「罪と罰」にサポート・ギタリストとして参加している。また、シングル「ここでキスして。」には、セックス・ピストルズシド・ヴィシャスが登場する。「シドと白昼夢」(アルバム「無罪モラトリアム」収録)の「シド」も、彼の事を指している。さらに、この曲と「あおぞら」(シングル「本能」カップリング)の歌詞には、シンガーソングライターのジャニス・イアンも登場する。シングルギブス」の詞には、「カート」「コートニー」と、(カート・コバーンと、妻のコートニー・ラブ)の名前が登場するが、これは以前の恋人の趣味によって聴いていたもので、自らの趣味ではないと言う。
  • 仕事を共にする音楽プロデューサーは、亀田誠治森俊之斎藤ネコなど。
  • カバー曲も多い。2002年5月発売のアルバム「唄ひ手冥利〜其ノ壱〜」の収録曲を始めとして、シングルのカップリング等でも数々の楽曲を披露している(別項参照)。
  • 大のベスト・アルバム嫌いであり、過去に幾度となく「自分は絶対にベスト・アルバムをリリースしない」といった旨の公言をしている。実際、椎名の妊娠・出産後に、本人の活動再開の兆しが一向に伺えないことを危惧したレコード会社側がベスト・アルバムのリリースを要請した際も、椎名はそれを断固として断った。そこで、代替としてリリースされたのが2枚組カヴァー・アルバム「唄ひ手冥利〜其ノ壱〜」である。
  • CDの収録曲の合間の3秒程度の間隔(ギャップ)を嫌い、自身の作品では、それを省くようにしてレコーディングを行っている。
  • イチローの大ファンである。テレビ番組で「ICHIRO-MONDOW ~Two Chairs~」、「僕らの音楽」で対談もしている。東京事変の楽曲「スーパースター」は、イチローをモデルに作ったと本人に伝え、イチローは「スーパースター」という言葉は大嫌いだが、歌詞の最後のフレーズで「私の」が前に付いていた事が非常に良かった、と感想を述べている。
  • ビッグコミック・スピリッツでの漫画家の吉田戦車との対談で、彼に強い影響を受けたと告白。「椎名林檎」という芸名も、「吉田戦車」という単語を発音した場合の語感を参考にしたという。
  • 2003年に手術によって除去された鼻の下のほくろについては、「小学校時代に女優の沢口靖子マドンナのように口元にほくろのある女性に憧れて、ペンで書いていたら本物になった」とする本人の談がある。
  • ともさかりえ広末涼子などに音楽提供している(別項参照)。その際に「シーナ・リンゴ」と表記している。


作品

シングル

CD

リリース日タイトル備考規格規格品番
1st1998年5月27日幸福論8cmCDTODT-5144
2nd1998年9月9日歌舞伎町の女王12cmCDTOCT-4112
3rd1999年1月20日ここでキスして。初回生産限定盤 メイキングビデオ応募券付き12cmCDTOCT-4133
4th1999年10月27日本能初回生産限定盤 特製パーカー応募券付き12cmCDTOCT-22010
1999年10月27日幸福論(再発盤)初回生産限定盤 オリジナルウォッチ応募券付き12cmCDTOCT-22011
5th2000年1月26日ギブス初回生産限定盤 ピクチャーレーベル仕様12cmCDTOCT-22051
6th2000年1月26日罪と罰初回生産限定盤 ピクチャーレーベル仕様12cmCDTOCT-22052
2000年9月13日絶頂集シングル集8cmCDTODT-5400~5402
7th2001年3月28日真夜中は純潔初回生産限定盤 リンリン生唾ブロマイド付き12cmCDTOCT-22155
8th2003年1月22日茎(STEM)〜大名遊ビ編〜初回生産限定盤 CD-Extra<藝裏「百色眼鏡」>仕様12cmCDTOCT-4450
2008年7月2日再発盤12cmCD(CD-DATOCT-40197
9th2003年11月25日りんごのうた初回生産限定盤 ホクロ仕様ケース12cmCD+DVDTOCT-4774
2008年7月2日再発盤12cmCD(CD-DA)+DVDTOCT-40198
2007年1月17日この世の限り「椎名林檎×斎藤ネコ椎名純平」名義12cmCDTOCT-40084
10th2009年5月27日ありあまる富TBSドラマ「スマイル」主題歌 12cmCDTOCT-40255

配信限定シングル

リリース日タイトル備考
限定2006年11月11日カリソメ乙女 (DEATH JAZZ ver.)「椎名林檎×SOIL&"PIMP"SESSIONS」名義
限定2009年9月30日MY FOOLISH HEART〜Crazy in Shibuya〜「SOIL&"PIMP"SESSIONS×椎名林檎」名義

アナログ盤シングル

アルバム

スタジオ・アルバム

発売日タイトル備考規格規格品番
1st1999年2月24日無罪モラトリアム初回生産限定盤 特殊ジャケット仕様CDTOCT-24065
2nd2000年3月31日勝訴ストリップ初回生産限定盤 スペシャルパッケージ仕様CDTOCT-24321
3rd2003年2月23日加爾基 精液 栗ノ花初回生産限定盤 「林檎クン眉唾ステツカー」封入CD(CCCDTOCT-24942
2008年7月2日再発盤CD(CD-DA)TOCT-26578
4th2009年6月24日三文ゴシップ初回生産限定盤 スリーブケース&素肌ブックレット仕様CDTOCT-26840

カバー・アルバム

コンピレーション・アルバム

  • 平成風俗 (2007年2月21日)
    • 「椎名林檎×斎藤ネコ」名義での作品。
    • 初回生産限定盤 十字開き特殊パッケージ/平成風俗ステッカー×3点封入/平成風俗コースター封入
  • 私と放電 (2008年7月2日)
    • 初回生産限定盤 10周年記念ライブ チケット先行予約チラシ/10周年ステッカー封入/10周年特別ダブル紙ジャケット仕様
  • MoRA (2008年11月25日)
    • 初回完全生産限定 CD-BOX仕様

アナログ盤アルバム

VHS/DVD

 発売日タイトル規格規格品番
ミュージック・クリップ1999年11月10日性的ヒーリング〜其ノ壱〜VHSTOVF-1351
2000年8月30日DVDTOBF-5029
ミュージック・クリップ集2000年8月30日性的ヒーリング〜其ノ弐〜VHSTOVF-1337
DVDTOBF-5030
ライブ・ビデオ2000年12月7日下剋上エクスタシーVHSTOVF-1350
DVDTOBF-5043
ライブ・ビデオ2000年12月7日発育ステータス 御起立ジャポンVHSTOVF-1351
DVDTOBF-5044
ライブ・ビデオ2003年5月27日賣笑エクスタシーDVD+CDTOBF-5275
ミュージック・クリップ集2003年8月20日性的ヒーリング~其ノ参~DVDTOBF-5276
ライブ・ビデオ2003年12月17日Electric MoleDVD(初回生産限定盤)TOBF-5290
DVD(通常盤)TOBF-5291
ライブ・ビデオ2007年2月21日第一回林檎班大会の模様DVDQIFK-50005
ミュージック・クリップ集2008年7月2日私の発電DVDTOBF-5577
ライブ・ビデオ2008年9月17日座禅エクスタシーDVDTOBF-5592
ライブ・ビデオ2009年3月11日Ringo EXPO 08DVDTOBF-5620
ミュージック・クリップ集2009年8月26日性的ヒーリング〜其ノ四〜DVDTOBF-5650

その他

参加作品

  • 谷口崇のアルバム『becoming』(1998月12月18日) - 「becoming」「Rock & Hammer」にコーラスで参加
  • ハートバザールのインディーズ・アルバム『バオバブ』(1999年) - 「白い夢」にピアノで参加
  • 椎名純平のカヴァー・アルバム『discover』(2002年5月27日) - 「WHERE IS THE LOVE」を実兄椎名純平とデュエット
  • 映画「CASSHERN」公式アルバム『OUR LAST DAY-CASSHERN OFFICIAL ALBUM-』(2004年4月23日)- 「茎(ステム)」を収録
  • ZAZEN BOYSのアルバム『ZAZEN BOYS II』(2004年9月1日) - 「CRAZY DAYS CRAZY FEELING」「安眠棒」にコーラスで参加
  • MO'SOME TONEBENDERのアルバム『Rockin' Luuula』(2005年12月7日) - 「ロッキンルーラ」にピアノとコーラスで、「マッシュポテト・ブギー」にカズーで参加
  • 浅井健一のシングル『危険すぎる』(2006年7月12日) - 「危険すぎる」にコーラスで参加
  • SOIL&"PIMP"SESSIONSのアルバム『6』(2009年9月16日) - 「MY FOOLISH HEART ~crazy on earth~」でSOIL&"PIMP"SESSIONS×椎名林檎として参加


カヴァー曲

  • アンコンディショナル・ラブ(原題:Unconditional Love(1998年9月9日)
シンディ・ローパーのカヴァー。シングル『歌舞伎町の女王』に収録。
マドンナのカヴァー。先攻エクスタシーにて披露された。
松任谷由実のカヴァー。トリビュート・アルバム『Dear Yuming』、『Queen's Fellows』、『Shout at YUMING ROCKS』に収録
ザ・ピーナッツのカヴァー。シングル『ギブス』に収録。
フランキー・ヴァリのカヴァー。シングル『罪と罰』に収録。
スピッツのトリビュート・アルバム『一期一会 Sweets for my SPITZ』収録
  • Georgy Porgy (2002年4月10日正午-4月17日正午、5月1日正午-5月9日正午配信)
邪(椎名林檎によるTOTOのコピーバンド)名義によるカヴァー。インターネットでのみ販売された。
  • パパイヤマンゴー(原題:Mangos) (2007年2月21日)
ローズマリー・クルーニーのカヴァー。アルバム『平成風俗』に収録。
  • どうぞこのまま
丸山圭子のカヴァー。恍惚極秘演奏会などで披露された。
ピンク・レディーのカヴァー。学舎エクスタシーや、虚栄ブランコにて披露された。
レディオヘッドのカヴァー。学舎エクスタシーや、虚栄ブランコにて披露された。本曲収録アルバムの「パブロ・ハニー」好きを公言している。
  • 拝啓EMI殿(原題:E.M.I.)
セックス・ピストルズのカヴァー。座禅エクスタシーにて披露されているが、DVDには収録されていない。
元はしばたはつみの楽曲だが来生たかお版をカヴァー。恍惚極秘演奏会や、座禅エクスタシーにて披露された。
  • 8823
スピッツのカヴァー。激昂クヲンタイヅにて披露された。
  • delayed brain
NUMBER GIRLのカヴァー。全国ツアー雙六エクスタシーの日本武道館公演にて、一部を披露した。
美空ひばりのカヴァー。全国ツアー雙六エクスタシーにて披露された。
  • 白い花の咲く頃
岡本敦郎のカヴァー。全国ツアー雙六エクスタシーの沖縄公演にて披露。日本武道館公演にても一部披露された。
ジャズスタンダード・ナンバーの一つをカヴァー。第1回林檎班大会 アダルト・オンリーにて、長谷川きよし氏と披露した。
  • Alfie
バート・バカラックのカヴァー。RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZOにて、椎名に提供した「You」と共に披露された。

カヴァーアルバム『唄ひ手冥利〜其ノ壱〜』の収録曲は割愛

提供曲・プロデュース

  1. プライベイト (1998年10月7日) - シングル盤『ジーンズ』C/W、アルバム『private』収録
    • 恍惚極秘演奏会などでセルフカヴァー
  1. カプチーノ (1999年1月27日) - シングル盤『カプチーノ』、アルバム『むらさき。』、ベスト盤『rie tomosaka best』収録
    • コーラスで参加している
    • 恍惚極秘演奏会などでセルフカヴァーされた
  2. 木蓮のクリーム (1999年1月27日) - シングル盤『カプチーノ』C/W、アルバム『むらさき。』、ベスト盤『rie tomosaka best +3』収録
    • 口笛で参加している
    • 木蓮のクリーム アレンジ別ver. - ベスト盤『rie tomosaka best』収録
  3. シャンプー (1999年2月24日) - アルバム『むらさき。』収録
    • ピアノで参加している
  4. 少女ロボット (2000年6月21日) - シングル盤『少女ロボット』、ベスト盤『rie tomosaka best +3』収録
    • ピアノとコーラスで参加している
    • 少女ロボットの初回ジャケット裏面には椎名林檎がプリントされており、PVにも出演している
    • 座禅エクスタシーなどでセルフカヴァーされた
    • 東京事変の全国ツアー「“DOMESTIC!” Just can't help it.」でもセルフカヴァーされた(ブートではスタジオデモ版も存在)
  5. いけない子 (2000年6月21日) - シングル盤『少女ロボット』、ベスト盤『rie tomosaka best +3』収録
    • ピアノで参加している
    • 激昂クヲンタイヅにて一度だけセルフカヴァーされた
  6. 日本(にっぽん)に生まれて (2000年6月21日) - シングル盤『少女ロボット』、ベスト盤『rie tomosaka best +3』収録
    • ピアノで参加している
    • 座禅エクスタシーにて一度だけセルフカヴァーされた
  7. 都会のマナー (2009月6月24日) - アルバム『トリドリ。』に収録。編曲は東京事変
  8. 子供の情憬 (2009年6月24日) - アルバム『トリドリ。』に収録。編曲は椎名林檎、伊澤一葉
  1. 玉手箱 (2007年) - コクーン歌舞伎三人吉三』挿入曲、CD化の予定は無し
  1. 雨傘 (2008年9月) - シングル盤『雨傘/あきれるくらい 僕らは願おう』収録。編曲は東京事変
  2. 渦中の男(2008年9月) - シングル盤『雨傘/あきれるくらい 僕らは願おう』(通常盤のみ)収録。編曲は東京事変
  1. 日和姫(2009年1月) - シングル盤『日和姫』、アルバム『Bring it!』収録
  2. 主演の女(2009年6月) - アルバム『Bring it!』収録


バックバンド

使用楽器

  • Duesenberg Starplayer Ⅱ (カラー: Surf Green
デビュー以来最も多くの場面で使われているエレキギター。ファーストツアー『先攻エクスタシー』、学園祭ツアー『学舎エクスタシー』でメインギターとして使用しており、「幸福論」「ここでキスして。」のPVでも使用している。ボディがステッカーで装飾されており、「ディートリッヒ坊や」の愛称で呼ばれる。ドイツ デューゼンバーグ社製。現在は製造中止。
  • Duesenberg Starplayer TV (カラー: Silver Sparkle
全国ツアー『下剋上エクスタシー』、単発公演『座禅エクスタシー』でメインギターとして使用されており、「Σ」「やっつけ仕事」のPVでも使用している。東京事変でも「群青日和」のPVや全国ツアー『東京事変 live tour 2005"dynamite!"』のメインギターとして使用。ドイツ デューセンバーグ社製。
  • Duesenberg Starplayer TV (カラー: Surf Green
全国ツアー『下剋上エクスタシー』でサブギターとして使用された。ドイツ デューセンバーグ社製。
  • Duesenberg Starplayer TV (カラー: Gold / Black
全国ツアー『雙六エクスタシー』で使用されたギター。ボディ表面に金箔を使って市松模様が施されている。これはデビュー5周年の際にDuesenberg DSR-SR 椎名林檎モデル“市松”としても限定生産で発売された。また、東京事変の「車屋さん」のPVにも登場している。ドイツ デューゼンバーグ社製。
  • Duesenberg V-Caster (カラー: Vintage White
東京事変の2ndシングル「遭難」のPV他、全国ツアー『東京事変 live tour 2005"dynamite!"』のサブギターとして使用された。ドイツ デューゼンバーグ社製。
  • Rickenbacker 620 (カラー: Jetglo
丸の内サディスティック」の歌詞に登場するギター。購入したのは曲が作られた後で、歌詞とは異なり御茶ノ水ではなく大久保の楽器屋で購入したとの事。『先攻エクスタシー』や『学舎エクスタシー』でサブギターとして使用された他、「ギブス」のPVでも使用している。上記の“Starplayer Ⅱ”同様、ボディがステッカーで装飾されている。アメリカ リッケンバッカー社製。
第二期東京事変の活動以降のライブ等で使われている。『椎名林檎 (生)林檎博'08 〜10周年記念祭〜』でもメインギターとして使用。また、アルバム『スポーツ』収録曲「勝ち戦」のPVでも使用。アメリカ ギブソン社製
アイデンティティ」のPVで使用しているギター。アメリカ ギブソン社製。
  • NAGARE
もとはフェンダー社のジャズマスターだったものであり、島村楽器店にて「是非林檎さんに弾いてもらいたい」と言われ貰ったギター。Sweet Love Shower '99などで使用されている。
  • Danelectro LONGHORN BASS (カラー: AQUA BURST
ライブハウスツアー『御起立ジャポン』で使用したエレキベース。アメリカ ダンエレクトロ社製。

出演

テレビ

2005年には東京事変として「ポップジャム PJ PURE SIDE」に出演した。
東京事変として3回出演している。
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ラジオ

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テレビCM(本人出演)

  • グリコ「ウォータリングキスミント」(2009年11月〜)
また、東京事変の楽曲「能動的三分間」と「勝ち戦」(アルバム『スポーツ』収録曲)がCM音楽として使用された。

タイアップ一覧

曲名タイアップ備考
歌舞伎町の女王サントリーザ・カクテルバー ミモザ クラッカー篇」CMソング
ここでキスして。読売テレビ日本テレビ系「ダウンタウンDX」エンディングテーマ
幸福論 (悦楽編)サントリー「ザ・カクテルバー シェーカー篇」CMソングアルバム『無罪モラトリアム』収録
茜さす 帰路照らされど・・・サントリー「ザ・カクテルバー オレンジ絞り篇」CMソングアルバム『無罪モラトリアム』収録
警告サントリー「ザ・カクテルバー スパークリングキャンペーン篇」CMソングアルバム『無罪モラトリアム』収録
あおぞらサントリー「ザ・カクテルバー フェアリーテイル篇」CMソングシングル『本能』収録
輪廻ハイライトサントリー「ザ・カクテルバー ぶどう篇」CMソングシングル『本能』収録
りんごのうたNHKみんなのうた
カリソメ乙女 (DEATH JAZZ ver.)映画「さくらん」主題歌
この世の限り映画「さくらん」エンディングテーマ
ありあまる富TBS系ドラマ「スマイル」主題歌
二人ぼっち時間NHK「みんなのうた」アルバム『三文ゴシップ』収録

楽譜

リットーミュージック社

リットーミュージックより4作のアルバムとシングル集「絶頂集」、10周年記念アルバム「私と放電」のバンド用楽譜が椎名林檎本人の楽曲解説とステッカー付きで発売。

  • 無罪モラトリアム (1999年7月28日)
おまけで椎名林檎直筆の「積木遊び」の振り付け指南イラストに加え、「リモートコントローラー」の冒頭部分の譜面が掲載。
  • 勝訴ストリップ (通常版2000年7月 新装版:2004年12月25日)
初版本はステッカー(エアシール)付きで発売。
諸事情により表紙が通常盤のジャケットに差し替えられ、ステッカー無しの新装版として2004年に再発売。
  • 絶頂集 (2001年5月)
発行数が少なかった為現在は絶版。
  • 加爾基 精液 栗ノ花 (2003年6月26日)
ギター・マガジン、キーボード・マガジンでのインタビュー記事再録、楽曲解説、本人自筆コメントなどが収録され、ステッカー付きで発売。
  • 私と放電 (2008年7月30日)
初版本のみステッカー付き。
  • ピアノ弾き語り ベスト・セレクション (2008年7月30日)
初版本のみステッカー付き。
バンド・スコア「私と放電」と同時発売で、デビュー曲「幸福論」から「りんごのうた」までの中から選曲され、ピアノ弾き語り用アレンジにて掲載。
  • 三文ゴシップ (2009年8月7日)
初版本のみステッカー付き。

ドレミ楽譜出版社

ドレミ楽譜出版社より発売

  • ギター弾き語り 椎名林檎 無罪モラトリアム (1999年11月2日)
  • 真夜中は純潔 (2001年4月)

ヤマハミュージックメディア

ヤマハミュージックメディアよりピアノスコア発売。

脚注・出典

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関連項目

外部リンク

公式サイト

関連サイト

  • Duesenberg®Guitars(ドイツ Duesenberg 社公式サイト。自社ギター使用アーティストの一人に紹介)


椎名林檎


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