久米宏 ラジオなんですけど
| 久米宏 ラジオなんですけど | |
|---|---|
| ジャンル | バラエティ番組 |
| 放送期間 | 2006年10月7日 - |
| 放送時間 | 毎週土曜日13:00 - 14:55 (JST) |
| 放送局 | TBSラジオ |
| ネットワーク | JRN |
| パーソナリティ | 久米宏 |
| 出演 | 堀井美香 林家彦いち |
| 公式サイト | 公式サイト |
久米宏 ラジオなんですけど(くめひろし ラジオなんですけど)は、TBSラジオで2006年10月7日から放送されている生放送のラジオ番組。
目次 |
出演者
パーソナリティ
プレゼンテーター
放送時間
- 毎週土曜日 13:00 - 14:55
- 2006年12月30日は、16:00からKEIRINグランプリ放送のため、サタデー大人天国! 宮川賢のパカパカ行進曲!!を休止して、1時間拡大し、年末スペシャルとして、13:00 - 16:00の放送となった。
- 2007年3月31日は、野球中継のため、14:00までの短縮放送となった。
- 2009年4月11日は、山陽放送第2スタジオから生放送を行った。
- 2009年9月までは13:00 - 15:00の放送だったが、10月から5分短縮された。
元出演者
概要
「ニュースステーション」終了後、久米はマスメディアへの露出を控えており、ラジオでは、ニッポン放送「久米宏と1日まるごと有楽町放送局」の特別ゲストとして、出演する位であった。そのこともあり、一時期はニッポン放送でのレギュラー番組も噂されていたが、久米はラジオでのレギュラー番組復帰は、古巣であるTBSラジオを選んだ。
この番組は、かつて同局で、パーソナリティを務めていた「久米宏の土曜ワイドラジオTOKYO」終了以来、久米が22年振りとなるレギュラー番組である。また、同番組のアシスタントを務めるTBSアナウンサーの小島慶子も、かつて「ニュースステーション」の真裏で放送していたラジオ番組「BATTLE TALK RADIO アクセス」以来、4年弱ぶりのラジオ番組のレギュラー出演となる。
番組タイトルの「ラジオなんですけど」は、久米自身が命名したとされ、ラジオだけど、テレビについて考えることを、番組のコンセプトとしており、番組ではテレビ番組だけに限らず、映画などカルチャー全般について、毎週1つのテーマで、リスナーからメッセージを募集し、久米も、自らの視点で切り込み、批評している。
なお、番組タイトルや、コーナータイトル・サウンドステッカーでのアナウンスコールは、久米とTBS同期入社で、現在フリーアナウンサーの宮内鎮雄が担当している。
なお、この番組で、久米は2007年度 第44回ギャラクシー賞のラジオ部門 DJパーソナリティー賞を受賞している。相方の小島は、過去に「BATTLE TALK RADIO アクセス」で、この賞を受賞しており、久米は、受賞の記者会見で「僕は小島慶子の後輩です」と言った。
2009年3月21日の放送で、小島慶子の降板を発表。これは平日昼帯「小島慶子 キラ☆キラ」の開始に伴うもの。後任は小島と同期入社の堀井美香で、彼女は、同日朝にテレビ「みのもんたのサタデーずばッと」で共演しているみのもんたと競う形になった。
裏番組
以前から放送されていた、久米とアナウンサー同期のみのもんたがパーソナリティを務める文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」に加え、ニッポン放送が、新たに小倉智昭をパーソナリティに起用した新番組「小倉智昭のラジオサーキット」を開始。人気キャスター三人による三つ巴の争いということで、ラジオ業界のみならず、テレビ・新聞・雑誌などをも巻き込み、大きく取り上げられた。
2006年10月のビデオリサーチ首都圏聴取率調査では、文化放送(1.1%)・ニッポン放送(1.3%)を抑え、TBSラジオ(1.7%)が同時間帯首位を獲得。2006年12月の聴取率調査でも、文化放送(1.0%)・ニッポン放送(1.3%)を抑え、TBSラジオ(1.8%)が同時間帯首位を獲得。
ネット局
- 山陽放送(2008.4.5~新規ネット)
- HBCラジオ(北海道放送)(2008.10.4~新規ネット。同年夏までは、裏番組の「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」をネットしていた)
- 4月~10月(プロ野球シーズン)は、北海道日本ハム戦の実況中継を優先するため、試合がナイター開催である日に限り放送(当日の雨天中止などでもネットしない)
タイムテーブル
2009年9月まで
- 12:53ごろ 土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界のスタジオと結び、永六輔・外山恵理とクロストークし、一旦時報間際でフェードアウト。
- 13:00 オープニング
- 「空白の12分」という名前で、13:12に、自動的に番組タイトルが流れるまで、久米と堀井がフリートークをする。内容は映画などのメディアから、政治・芸能など、多岐に渡る。スペシャルウイークでは13分に拡大されることがある。
- 2008年9月までは、久米が毎回、スタジオの外から、TBSの所在地である赤坂界隈をレポートしていた。久米による番組タイトルコールの直後、番組BGMと共に、宮内鎮雄によるタイトルのアナウンスコールを挟み、マイクがスタジオに返される。久米が帰ってくるまでの間は、アシスタントの小島による進行で、フリートーク・番組案内を行い、音楽を1曲流す。その間に、久米がスタジオに帰って来られるように、時間を割いている。音楽の終わりに、久米がスタジオに戻り、CMの後、二人のフリートークが始まる。
- なお、2009年2月以後「スペシャルウィーク」開催週はそれを1分間延長して「空白の13分」としている。
- オープニングで、キャッチボールをするためだけに、ニュースステーションで共演していた、渡辺真理を呼んだこともある。
- RSKラジオ:RSKのスタジオから、岡山県内の交通情報、天気予報を放送。
- HBCラジオ:HBCのスタジオから、北海道内の交通情報。
- 2局ともBGMは、TBSと共通。
- 13:26 今週のエンターテインメント!!(その1)
- 毎週、話題のテレビ番組や、映画などのカルチャーやニュースをテーマに取り上げ、リスナーからのメッセージと関係者への電話インタビューを交えて、批評していく。
- RSKラジオ:RSKのスタジオから、岡山のイベント情報を放送。
- HBCラジオ:TBS送出のBGMのみを、そのまま放送。
- 14:00 今週のスポットライト!!
- 有名・無名に関わらず、多方面の分野で活躍している人を招くゲストコーナー。コーナーのタイトルは、かつて久米が司会をしていた「ザ・ベストテン」から取っている。
- 「今週のエンターテインメント!!」で取り上げたテーマについて、林家彦いちが、プレゼンテーターを務め、取材結果やリスナーからのメッセージなどを紹介する。
- 14:53 交通情報
- RSKラジオ:RSKのスタジオから、岡山県内のニュースを放送。
- HBCラジオ:TBS送出のBGMのみを、そのまま放送。
- 14:55 エンディング(TBSラジオの15時からの番組告知がそのままRSK・HBCにも流れる)なおHBCでは途中から北海道内のニュース、交通情報、天気予報を放送するためエンディング前での飛び降りとなる。
- 久米がラスト15秒で、新しい話を切り出し、きっちり主張した上で、締めることが多い。
- 2008年10月以降は、今週のスポットライト!!以外は、番組内で、コーナータイトルが言われなくなった。
2009年10月以後
- 14:50ごろまでは概ね前述と同じだが、放送終了が14:55と5分短縮された関係で、エンディングが早まっている。最後の交通情報は14:45ごろになった(HBCは14:55から交通情報があるため無音のまま)。
恒例の企画
- 概ね半年に一度(6月・12月)には「追跡!あのゲストのその後」と題し、過去に出演されたゲストのその後の近況について、久米が電話でアポイントを取って取材する企画が実施される。
- また、これに合わせる形で黒鉄ヒロシ(漫画家)を迎え「ダブル・ひろし」でこの半年の世相をメッタ切りにするという企画も放送される。
その他の企画
- 2008年10月以後、この前の番組「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」のエンディングで久米と永がクロストークを行っている。同年9月までは久米が冒頭に街頭中継に出ているため、「土曜ワイド」では永らが「ラジオなんですけど」の簡単な予告をする程度だったが、久米の街頭中継がなくなり、スタジオでのフリートーク「空白の12(13)分」ができたことにより、久米と永のクロストークが可能となった。
- 2010年1月2日の放送では「ラジオなんですけど」に永が客演(但し久米が正月休暇中であったため録音放送)し、初期の「永六輔の土曜ワイド」の放送テープを再生しながら当時のエピソードなどを対談した。
ポッドキャスティング
- 毎週放送終了後、番組の中から、特に注目すべき内容を抜粋して、ポッドキャストで配信する。日によって、オープニングであったり、「今週のスポットライト!!」や「今週のエンターテイメント!!」のコーナーから、配信するなどのケースが多いが、大抵はオープニングの「空白の12(13)分」がメインである。
- また、概ね2カ月に1度(4・6・8月は2週連続、10・12・2月は1週のみ)開催されている「スペシャルウィーク」がある日には、豪華賞品の当たるキーワードプレゼントがあるということもあり、その週はインターネットラジオの生放送も行われる。このキーワードプレゼントの企画があるときには、リスナーがキーワードを予想して投稿することが多く、久米らは「この番組、キーワード当てクイズはやっておりません」と言っている。
- 久米は「スペシャルウィークといっても、特に他の番組のような内容に力を入れるようなことはしていないが、プレゼントに関してだけはやはり豪華にしなければいけない」とスペシャルウィーク開催前の告知で話している。
関連番組
- 土曜ワイドラジオTOKYO
- 久米宏のテレビってヤツは!?(毎日放送制作。当番組のテレビ版の位置付けであるとともに、当番組とはタイトル上、対極の立場となる。「テレビってヤツは」で時間切れになった話の続きを「ラジオなんですけど」でやったこともある)
外部リンク
- 久米宏 ラジオなんですけど
- 久米宏プライベートサイト(番組放送後記などが掲載されている)
番組の変遷
| TBSラジオ 土曜日13時台・14時台 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
小堺一機のサタデーウィズ 13:00〜15:00 | 久米宏 ラジオなんですけど | - |
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