高谷裕亮
関連キーワードで検索
関連キーワードで検索
| 本来の表記は「髙谷裕亮」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。 |
| 福岡ソフトバンクホークス #12 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | 栃木県小山市 |
| 生年月日 | 1981年11月13日(28歳) |
| 身長 体重 | 178cm 83kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投左打 |
| ポジション | 捕手 |
| プロ入り | 2006年 大学生・社会人ドラフト3巡目 |
| 初出場 | 2007年4月18日 |
| 年俸 | 1,600万円(2010年) |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
| |
この表について | |
髙谷 裕亮(たかや ひろあき、1981年11月13日 - )は、福岡ソフトバンクホークスに所属するプロ野球選手(捕手)である。
目次 |
来歴
プロ入り前
小山北桜高校時代に内野手から強肩を買われ捕手に転向。当時一つ上の兄が投手をしており、兄弟バッテリーを組んだ[1]。甲子園などへの出場経験はなかったが、逸材として注目されていた。高校卒業後は富士重工業に進んだものの、2年目に怪我のため退部。その後は家業の造園業を手伝いながら受験勉強に取り組み、1年間の浪人生活の末に一般受験で地元の白鴎大学へ進学。このような異色の経歴が取り沙汰されることもあったが、キャプテンとして白鴎大学野球部を全国の舞台へと導いた。打者としても関甲新リーグ新記録となる、16本塁打を記録している。
プロ入り後
2006年の大学生・社会人ドラフト3巡指名を受け福岡ソフトバンクホークスへ入団した。背番号は12となった。なお、野手の12番は南海時代の広瀬叔功(投手→内野→外野。監督時代も最初の2年間はそのまま)以来で、その間は投手ばかりだった(井上祐二→斉藤貢(ミツグ)→松修康→芝草宇宙)。
捕手難というチーム事情もあり、早くも正捕手として期待する声もあったが、1年目は12試合の出場に終わり1軍定着とはならなかった。
2008年は2軍で経験を積む予定であったが、的山哲也が右膝を痛めたこともあり7月5日に一軍に昇格。7月15日の西武ライオンズ戦では自身初の3安打猛打賞に加え2打点を記録し、初めてヒーローインタビューを受ける。翌16日には涌井秀章からプロ初本塁打を放ち、延長12回に自身初のサヨナラ打を放つ活躍で連夜のヒーローとなった。後半戦からはほぼレギュラーに定着し、捕手陣では最多となる62試合に出場。盗塁阻止率.344を記録したが、一方で打率は1割台に終わるなど課題も残した。
2009年は初の開幕マスクを任されたが、昨年と同様に打撃は振るわなかった。逆に打撃を売りにした田上秀則が台頭し、5月2日以来試合出場がなかった。
詳細情報
年度別打撃成績
| 年 度 | 球 団 | 試 合 | 打 席 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 塁 死 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 敬 遠 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 打 率 | 出 塁 率 | 長 打 率 | O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2007 | ソフトバンク | 12 | 30 | 23 | 2 | 3 | 2 | 0 | 0 | 5 | 4 | 0 | 0 | 2 | 0 | 5 | 1 | 0 | 15 | 0 | .130 | .286 | .217 | .503 |
| 2008 | 62 | 215 | 189 | 17 | 34 | 4 | 0 | 2 | 44 | 13 | 0 | 0 | 8 | 1 | 16 | 0 | 1 | 57 | 2 | .180 | .246 | .233 | .479 | |
| 2009 | 25 | 72 | 62 | 2 | 13 | 1 | 0 | 0 | 14 | 5 | 0 | 0 | 2 | 0 | 7 | 0 | 1 | 18 | 2 | .210 | .300 | .226 | .526 | |
| 通算:3年 | 99 | 317 | 274 | 21 | 50 | 7 | 0 | 2 | 63 | 22 | 0 | 0 | 12 | 1 | 28 | 1 | 2 | 90 | 4 | .182 | .262 | .230 | .492 | |
- 2009年度シーズン終了時
背番号
- 12 (2007年 - )
個人記録
- 初出場:2007年4月17日、対東北楽天ゴールデンイーグルス4回戦(フルキャストスタジアム宮城)、5回表に代打として出場、永井怜から遊直
- 初安打:2007年6月23日、対中日ドラゴンズ3回戦(ナゴヤドーム)、5回表に川上憲伸から二塁内野安打
- 初先発出場:2007年6月24日、対中日ドラゴンズ4回戦(ナゴヤドーム)、8番・捕手として先発出場
- 初打点:同上、6回表に久本祐一から右翼へ適時二塁打
- 初本塁打:2008年7月16日、対埼玉西武ライオンズ16回戦(福岡Yahoo!JAPANドーム)、5回裏に涌井秀章から右越ソロ
脚注
- ^ 「現役の皆さんに聞きました キャッチャーの魅力を教えてください」 『週刊ベースボール』2009年6月1日号、ベースボール・マガジン社、2009年、雑誌20441-6/1、20-21頁。
関連項目
| 福岡ソフトバンクホークス 2010 | |
|---|---|
| 監督 | 81 秋山幸二 |
| コーチ | 80 大石大二郎(ヘッド) | 82 高山郁夫(投手) | 86 田之上慶三郎(投手) | 83 立花義家(打撃) | 84 湯上谷竑志(内野守備走塁) | 87 井出竜也(外野守備走塁) | 85 的山哲也(バッテリー) | 92 山川周一(コンディショニング) | 96 管進吾(コンディショニング) |
| 二軍監督・コーチ | 71 鳥越裕介(監督) | 73 斉藤学(投手) | 75 山村善則(打撃) | 77 林孝哉(内野守備走塁) | 79 五十嵐章人(外野守備走塁) | 72 田口昌徳(バッテリー) | 95 川村隆史(コンディショニング) | 93 星野順治(コンディショニング補佐) | 94 倉野信次(コーチ補佐(投手担当)) | 97 宮地克彦(コーチ補佐(野手担当)) | 99 森浩之(コーチ補佐(バッテリー担当)) |
| 投手 | 11 小椋真介 | 13 高橋秀聡 | 14 馬原孝浩 | 17 大場翔太 | 18 新垣渚 | 19 森福允彦 | 20 巽真悟 | 21 和田毅 | 25 ファルケンボーグ | 26 川原弘之 | 28 大隣憲司 | 29 怜王 | 31 佐藤誠 | 33 有馬翔 | 38 神内靖 | 39 久米勇紀 | 40 藤岡好明 | 41 岩嵜翔 | 44 水田章雄 | 47 杉内俊哉 | 48 甲藤啓介 | 50 攝津正 | 54 ホールトン | 56 柳瀬明宏 | 57 三瀬幸司 | 59 鈴木駿也 | 61 金無英 | 63 大田原隆太 | 64 高橋徹 | 65 下沖勇樹 | 66 斉藤和巳 | 91 陽耀勲 |
| 捕手 | 12 高谷裕亮 | 22 荒川雄太 | 42 堂上隼人 | 62 山崎勝己 | 70 田上秀則 |
| 内野手 | 0 仲澤忠厚 | 2 今宮健太 | 5 松田宣浩 | 7 立岡宗一郎 | 8 李杋浩 | 9 小久保裕紀 | 32 森本学 | 36 明石健志 | 37 福田秀平 | 45 李杜軒 | 46 本多雄一 | 49 オーティズ | 52 川崎宗則 | 53 金子圭輔 | 67 吉川元浩 | 68 豊福晃司 |
| 外野手 | 1 柴原洋 | 3 松中信彦 | 6 多村仁志 | 10 中原恵司 | 23 城所龍磨 | 27 中西健太 | 30 長谷川勇也 | 35 村松有人 | 43 江川智晃 | 51 荒金久雄 | 55 小斉祐輔 | 58 辻武史 | 60 中村晃 | 69 井手正太郎 |
| 育成選手 | 121 山田大樹(投手) | 122 内田好治(投手) | 123 二保旭(投手) | 124 柳川洋平(投手) | 125 猪本健太郎(捕手) | 126 トゥサント(外野手) | 127 大西正樹(投手) |
| 福岡ソフトバンクホークス 2006年ドラフト指名選手 | |
|---|---|
| 大学生・社会人 | 希望入団枠:大隣憲司 / 3巡目:髙谷裕亮 / 4巡目:森福允彦 / 5巡目:長谷川勇也 / 6巡目:川頭秀人 |
| 高校生 | 1巡目:福田秀平 / 3巡目:伊奈龍哉 / 4巡目:李秉諺 |
| 育成選手 | 1巡目:山田大樹 |
