濱口優

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濱口優
本名同じ
ニックネームぐっちょん(グッチョン)、ハマグチェ
マサルさん、マッサル
生年月日1972年1月29日(38歳)
出身地大阪府大阪市此花区
血液型A型
身長168cm
方言大阪弁
最終学歴大阪市立汎愛高等学校
コンビ名よゐこ
相方有野晋哉
芸風コント(ツッコミ)
立ち位置
事務所松竹芸能
活動時期1990年 - 現在
現在の代表番組いきなり!黄金伝説。
ディズニータイム
他の活動俳優
配偶者未婚
親族上の弟は演劇俳優の濱口秀二
公式サイト公式プロフィール
 Template‐ノート:Infobox お笑い芸人 

濱口 優(はまぐち まさる、1972年昭和47年)1月29日 - )は、日本お笑いタレント俳優。所属事務所松竹芸能。お笑いコンビ「よゐこ」のツッコミ担当、相方は有野晋哉大阪府大阪市此花区出身、大阪市立春日出中学校大阪市立汎愛高等学校卒業。 血液型はA型。星座みずがめ座。愛称は「ぐっちょん(グッチョン)」、「ハマグチェ」、「マサルさん」、「マッサル」など。

目次

プロフィール

  • 当初のコンビ名は「なめくぢ」。よゐこはシュール芸が持ち味のコントを主体としたコンビで、有野がボケ役、濱口が「とまどい(ツッコミ)」役だったが次第に濱口の天然キャラが前面に出て、「ボケ役」と誤認されるようになった。最近はB1角座の正月興行などの劇場出番では漫才形式のネタを披露することもある。
  • 家族構成は祖母、父、母、弟2人。実家は大阪市内にある、喫茶・軽食「はまゆう」。祖父は漁師、祖母は海女。上の弟は演劇俳優の濱口秀二で、KBS京都の「谷口な夜」などKBSローカル深夜番組に出演していることが一部で有名。下の弟はタロット占い師である。
  • いきなり!黄金伝説。内では、占い師から相方、有野晋哉と組んでいなかったら今では死んでいると言われていた事を明かしている。
  • 子供からだいぶ好かれている。
  • 小学生のころ、夏休み前にランドセルの中に給食のパンを入れて持って帰り、そのまま夏休みが過ぎ、学校に行こうとしたらランドセルがネズミにかじられて、使い物にならなくなった事がある。
  • AV女優のRioのファンである事を公言している。

活躍

ラスタとんねるず'94

ラスタとんねるず'94』(フジテレビ系)のジャイアント将棋でメジャーデビューを果たす。アンディ・フグ渡辺二郎等と言った現役・引退した格闘家の中で芸人枠で活躍した。

ドーバー海峡

ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系)の企画『ドーバー海峡横断部』では、レギュラー陣と共に遠泳を訓練。初めは、クロールで息継ぎができないという致命的な欠点があったが、練習を繰り返し、部のエースにまでのし上がった。泳ぎも非常に早く、ドーバー海峡横断を昔から見てきた船の船長に褒められるほどである。ドーバー海峡を水泳で泳ぎ切り、横断した記録を持つ(この経験が後の素潜りへと生かされる)。

節約バトル

  • いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)の『芸能人節約バトル・1ヶ月1万円生活』には頻繁に登場し、レギュラーとなっている。
  • 当初は吉野家マクドナルド等で外食というコーナーの趣旨を無視した反則技を取っていたが、次第にスズメバチの巣を丸ごと捕獲し家に持ち帰り天ぷらにする、公園噴水で洗髪する、など一般人には到底真似出来ないサバイバル振りを発揮している。
  • 海中での素潜りや魚捕りが非常に得意で、ウツボサメ、コロダイ等大物の魚を仕留めている。
  • この『節約バトル』で濱口が“開催”する『男の節約料理』でも、一種天才的且つ豪放磊落な料理のセンスを見せ、爆笑を誘う。但し、濱口の料理には費用がかなりかかっている事も多い。下記のように無計画に1ヶ月1万円生活を行っていることから、番組では10回の挑戦で優勝は1度のみ。
    • 例:ケチャップ丸ごと1本、カキ氷シロップブルーハワイ丸ごと1本、黒ゴマ丸ごと1袋を使ったおそらく世界初の三色豆腐を作っていたが300円以上かかってしまっている。だいたい濱口の普通の料理(魚を使った料理を除く)の平均額は150円~300円程度、これは他の挑戦者の平均額70円~100円に比べて非常に高い。 また、公衆電話で10円を使い有野に電話したことがある。
  • 7回目の挑戦となった2005年春の節約バトルでは「優勝したら節約バトルを卒業する」と宣言し、主にを使った節約術で健闘するが、季節的に海には中盤の5日間しか行けなかったこと、食材の無駄遣いが影響したか、8円及ばず清水よし子に敗北し2位となる。
  • それから半年後、8回目の挑戦となった2005年秋の節約バトルで、殆ど大豆のみを使った料理を約2週間食べ続け10kgもの減量を果たした。ダイエットが目的ではなかったものの、顔がデビュー当時の様に細くなり、また大豆のおかげか肌がツルツルになったことで若返ったと評判になっている。しかし、この時は夏の海でサメを捕る等奮闘するも、序盤で上記の三色豆腐等で浪費してしまい、追加ルールの「20日目の時点で残金が最下位(4位)になった参加者は脱落」(過去の生活から分る通り、このルールは濱口にとって門番的な物となっている。)によって20日目でリタイアとなった。
  • 2006年4月6日に放送された『いきなり!黄金伝説』の『無人島0円生活』では相方の有野晋哉にも素潜りをさせた。
  • その他は、同番組の企画でゴミで出来たゴミ屋敷の周辺環境を救うべく、屋敷住人への説得から処分、家のリフォームまで自力で行うドキュメント企画を敢行した。頑固だった住人も濱口に全幅の信頼を置き、二度とゴミを溜めないと誓うまでになり、深い感動を誘った。
  • 小麦粉をチネる(指で千切る)作業の時に、料理の大変さを痛感したと語っている。相方の有野はこの作業が上手であり、濱口に「チネラー」と呼ばれる。
  • 「節約バトル」では常にメスの「しゃくれ」と共に生活をする。濱口は時々「しゃっく」と呼んで可愛がったり産んだ卵を料理にして重宝しているが、「しゃくれ」へのエサ代も1万円生活の1万円から支出されるので節約に貢献しているとは言いにくい部分もある。また、初期は節約バトル中に有野と喧嘩別れした際に、有野が「大家さ~ん、この部屋鶏飼ってますよ~」と叫び濱口がそれを否定するという流れがお約束になっていた。
  • 「節約バトル」での高評価はギャラにも反映された。有野曰く「濱口のギャラ(年収)は俺の3倍」。有野は番組の中でグチをこぼしていた。有野がゲームセンターCXで売れてきたため現在は立場が平等である。
  • 前述の通り、非常に料理に費用がかかっているが、その分光熱費は他の挑戦者と比べて安いことがほとんどである。だが、過去にカレーを何時間もブツブツ言いながら煮込み、他の挑戦者に比べ莫大な光熱費をとられたこともある。
  • 2009年2月5日放送はテレビ朝日開局50周年記念の50時間テレビ内の特番であり、濱口にとっては通算10回目の挑戦であった。この回では15日目の時点で1位の友近に1000円以上差をつけられるものの、初日に作ったおでんの作り置きで10回目にして見事7年越し悲願の初優勝を果たした。珍しく海へは行かなかった(漁に行かなかっただけで、別の伝説を一緒に行ったつるの剛士と海釣りに1回行ったが釣果は乏しかった)が、銀杏や野草といった0円食材を入手した。

「獲ったど~!!」

  • 『節約バトル』や『よゐこの無人島0円生活』などで、タコ等の魚介類を海で捕獲した時に吠える「獲ったど~!!」の絶叫パフォーマンスで子供達にも大人気を博す。また、海を前に「ウラ~ラ~ラ~ラ~」と叫ぶ元ネタは『キン肉マン』の超人・ジェロニモ
  • 因みに、『もしもツアーズ』でゲスト出演の時も、サービス心から「獲ったど~!!」と言ったことも。
  • クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ オマケの都ショックガーン!』では漁師モードの濱口&船の上の有野からペンギン姿のしんちゃんが逃げると言うミニゲームがあり、失敗(濱口に捕まる)した場合、「獲ったど~!!」とフルボイスで言ってくれる。更に『クレヨンしんちゃん』のスペシャルで本人役として出演した際、川に落ちた後、魚をつかんだ際も「獲ったど~!!」と発言。これにしんちゃんが「おおっ、1ヶ月1万円生活。」と突っ込んでいた。
  • 他のサバイバル生活の企画においても、挑戦者が獲物を捕まえた際に「獲ったどー!」と叫ぶ事から、サバイバル生活におけるお約束セリフとして浸透している。

キング・オブ・バカ

  • めちゃ²イケてるッ!』(フジテレビ系)では様々なドッキリ企画の罠にあっさりとハマった(濱口だましシリーズを参照)。これはお笑い芸人としての武器の一つになり、以来「バカのプロ」として、様々な場面でそのキャラクターを如何なく発揮している。
  • 『めちゃイケ』ではこの他、『抜き打ちテスト』で答案用紙の名前欄に自分の名前をローマ字で「hamaguche」(ハマグチェ)と間違えて書くなど番組で向かう所敵なしの連続最下位を達成する等、随所に一種の天才的なセンスを見せる。番組内でも、濱口を大学へ入学させる企画を組んだが入学試験で失敗したので番組で「架空の大学(桐堂大学…連続で言うと『ドッキリ』となる)」を偽造。そこへ合格したと偽り、ニセの入学式を行わせるドッキリ企画を行った。
  • その受験勉強の成果で得意科目の理科は点が取れるようになったが、プロジェクトの終了後の年末に行った企画『年末ジャンボバカ決定試験』では、山本圭一の前で余裕を見せていたものの結局最下位となった。その後、遂にははなわにより「バカグッチョン」と言われているが、これらについて本人は完全に開き直っており、一種の大物ぶりを見せている。
  • また、『めちゃイケ』では濱口があまりにも馬鹿過ぎる所からスペシャルで『濱口だましシリーズ』として放送されている。ナインティナイン極楽とんぼ等の『めちゃイケ』メンバーや松竹芸能の先輩・後輩芸人、更には安倍彰松竹芸能社長が仕掛け役となって、どう考えても有り得ない様なドッキリ(松竹DMC芸能)で濱口を騙しているが、毎回岡村からドッキリであることを告げられるまで騙されていることに気付かない。因みに、株購入の際のサインを「Hamagochi」(ハマゴチ)と書き、「hamaguche」から全然進歩していない部分を見せた。
  • 以上の事から、よく小学生から馬鹿にされており、2005年に雑誌『小学六年生』と『Yahoo!キッズ』によるアンケートで『頭の悪い芸能人』1位に、2006年『小学六年生』では『宿題を忘れそうな芸能人』第1位に選ばれた。
  • 反面、子供達からの評判はかなり良く、たまにファンの小学生等から「休憩の時にジュースでも飲んでください」と書かれた手紙と共に小銭が送られてくることもある。(『いきなり!黄金伝説。』の活躍などにより)
  • 2006年10月7日放送のスペシャルで行われた「WBC(ワールド・バカ・クラシック)」においては、散々減らず口を叩いておきながら、梨花(「ウルトラのバカ」)、辻希美(「バカ女(じょ)」)、若槻千夏(バカまん)に3点差で敗北。理科では有野、麻木久仁子に続くクラス3位の79点を取ったが、英語の22点を始め他3教科が40点台だった為焼け石に水となり、またしても最下位に輝きV5を達成。遂に世界一のバカに君臨してしまった。更に、英語の解答用紙では、またしても名前を「masaru hamagucht(マサル・ハマグフィト)」(chtはドイツ語に近い)と間違えるという単純ミス(場外ホームラン)を犯した。
  • 有野曰く、「濱口の馬鹿は日常生活に支障を来す程」とのことで、『踊る!さんま御殿!!』等でその実例が語られている。
  • また有野によれば、かつて学生時代数学のテストで0点を避けるために「一つくらい答えが「2」になるものがあるだろう」と考えて全ての回答欄に「2」と記入し6点(100点満点中)を取ったことがあるという。また、この作戦をめちゃイケのテストでも実行したところ、数学で18点をとった。また、大学入試企画の際も、代ゼミの模試にて化学のテストで全回答欄に2(もしくは22)と書いて8点(100点満点中)取っている。
  • 2010年2月15日放送の『お試しかっ!&Qさま!!合体スペシャル』ではプレッシャーSTUDYに出入り禁止を食らってしまい、帰れま10に一人で挑戦することになった。

ダブルレッテル&女性関係

  • 主に『めちゃイケ』の『恋のかま騒ぎ』『やべっち寿司』等のコーナーでは「アダルトビデオを観る為に50インチのプラズマテレビを購入した」「高級マンションに引っ越した理由が浴槽がガラス張りで部屋から透けて見えて興奮するから」「女性ゲストは必ず頭の中で素っ裸にしてみる」といった性癖を豪快に明かしている。また、ラジオにおいては「女のケツはちょっと位臭い方が…」と発言している。**2006年7月7日の『まんとら〜マンガ虎の穴〜』で「観月ありさのケツを舐めた夢を見たことがある」と発言したこともある。
  • 2006年7月21日に終了したTBSラジオ極楽とんぼの吠え魂』では「クソ太郎」と称した濱口が毎月「おチョコ」を食べたい女性タレントをランキングするというコーナーを担当。好評を博しており現在は『加藤浩次の吠え魂』にて不定期に行われている。
    • 極楽とんぼ加藤浩次は濱口の性癖傾向に対して「あいつが本当にクソ食ったら絶縁」と公言している。実際は「食べたいくらい好き」という意味で言っているので本当に食べることは無い。
  • MBSラジオオレたちやってま〜す』の4期からパーソナリティ有賀さつき藤井隆大森玲子と共に開始(11期まで)。
    • 5期から8期まで共にパーソナリティを勤めた椎名へきる生放送本番中に告白した事がある。椎名は中学生的下ネタを発するよゐこにブレーキを掛ける文字通りのお姉さん的存在だった。
  • とぶくすり』で共演した本田みずほと付き合っていたことは有名だったが、1995年写真週刊誌FOCUS8月9日号にデート現場をスクープされたことをきっかけに破局。その影響か、本田は『めちゃイケ』にはレギュラー出演できなかった。しかし2006年11月18日放送の『めちゃイケ』に濱口の元彼女として登場し、本田は2006年6月に東大卒の学歴を持つ一般人と結婚した事を発表した。
  • 2006年8月24日発売の週刊誌女性セブン』が小倉優子とのデート現場をスクープ、深夜2人が小倉の愛犬を連れて濱口の自宅近くで散歩を楽しむ二人の後ろ姿が掲載された。小倉の所属事務所は「ノーコメント」としたが、濱口の所属事務所はこの日、「いいお友達の一人としてお付き合いしています」とコメント。二人の出会いは2002年頃で、その後濱口が仕事で一緒になる度に話しかける等アタックし、約1年程前から交際する様になったと言う。また、以前濱口が小倉が「こりん星」から来たという元ネタになった椎名へきるに告白している。また、この件が『アッコにおまかせ!』で取り上げられた時、濱口は「親しいお友達の一人としてお付き合いしています。」と、所属事務所の発表通りの発言をした(2006年9月10日放送分)。以降トークでこの話題が出た時は、他の出演者に話を振られる度に動揺している。
  • かつて女性と交際していた時、仕事に向かう際に「私と仕事、どっち取るの?」と言われて彼女を取り、生放送に遅刻をしたことがある。
  • 仕事中のスタジオでも電源を入れた携帯電話を持ちこんだことがあり、有野からは「ケータイ持ってきてるってことは、お前、さては彼女がいるな!?」とツッコまれたことがある。
  • 以前に、星空を二人で眺めていて星空が綺麗な事を彼女が言うと「それなら取って来たるわ」と言って思いっきり手を伸ばし、「届かないから無理よ」と言った彼女に「取れたで」と言って指輪をプレゼントしたというロマンチックなエピソードがある。

濱口スタイル

内村プロデュース』(テレビ朝日系)に出演した際、「もしもブティックの試着室に便器があったら?」というシチュエーションコントで、濱口は下半身裸になり、便器の上に逆立ちして「たすけて~!!」と絶叫。「内Pに何かを残したかった」と満足顔の濱口をよそに、共演者は余りのインパクトに絶句。後にこのパフォーマンスは誰からともなく「濱口スタイル」と名付けられ、『内P』では後に品川祐バナナマンも敢行した。

なお、この「濱口スタイル」は2008年に発売されたDVD「内村プロデュース~発酵紀」にも収録されている。

出演

バラエティ

その他多数

ラジオ

  • オレたちヒーロー(2003年10月 - 2004年3月、MBSラジオ)
  • ヤングパーク
    • ヤングパーク延長戦・トレン丼(2004年4月 - 9月、MBSラジオ)
    • ヤングパーク延長戦・2時まで生風討論(2004年10月 - 2005年3月、MBSラジオ)
    • シャカリキ!延長戦V3(2005年4月 - 9月、MBSラジオ)

ドラマ

アニメ

映画

吹き替え

執筆

  • 絵本『いぬとハナマン』(主婦と生活社)

脚注


関連項目

外部リンク

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