異色作家短篇集

異色作家短篇集(いしょくさっかたんぺんしゅう)とは1960年から始まった早川書房による海外の短篇小説叢書。ミステリ、SF、ホラー、ファンタジー、ユーモアなどさまざまなジャンルの作家の作品が集められている。2005年からアンロソジー3冊を加えた新装版が出版された。

目次

主なラインナップ

以下は新装版の内容による。

  1. ロアルド・ダール 『キス・キス』 開高健訳、2005年。
  2. フレドリック・ブラウン 『さあ、気ちがいになりなさい』 星新一訳、2005年。
  3. シオドア・スタージョン 『一角獣・多角獣』 小笠原豊樹訳、2005年。
  4. リチャード・マシスン 『13のショック』 吉田誠一訳、2005年。
  5. ジョルジュ・ランジュラン 『蠅』 稲葉明雄訳、2006年。
  6. シャーリイ・ジャクスン 『くじ』 深町眞理子訳、2006年。
  7. ジョン・コリア 『炎のなかの絵』 村上啓夫訳、2006年。
  8. ロバート・ブロック 『血は冷たく流れる』 小笠原豊樹訳、2006年。
  9. ロバート・シェクリイ 『無限がいっぱい』 宇野利泰訳、2006年。
  10. ダフネ・デュ・モーリア 『破局』 吉田誠一訳、2006年。
  11. スタンリイ・エリン 『特別料理』 田中融二訳、2006年。
  12. チャールズ・ボーモント 『夜の旅 その他の旅』 小笠原豊樹訳、2006年。
  13. ジャック・フィニイ 『レベル3』 福島正実訳、2006年。
  14. ジェイムズ・サーバー 『虹をつかむ男』 鳴海四郎訳、2006年。
  15. レイ・ブラッドベリ 『メランコリイの妙薬』 吉田誠一訳、2006年。
  16. レイ・ラッセル 『嘲笑う男』 永井淳訳、2006年。
  17. マルセル・エイメ 『壁抜け男』 中村真一郎訳、2007年。

アンソロジー(旧版)

  • ロアルド・ダール他 『壜づめの女房』 高橋泰邦他訳、1965年。 - 旧版のアンソロジー。
    • 「夜」 レイ・ブラッドベリ
    • 「非常識なラジオ」 ジョン・チーヴァー 
    • 「めったにいない女」 ウィリアム・サンソム
    • 「呪われたもの」 デイヴィッド・アリグザンダー
    • 「駝鳥」 ゴア・ヴィダル
    • 「壜づめの女房」 マイクル・フェッシャー
    • 「破滅の日」 ロバート・トラウト
    • 「剽窃」 ビル・ヴィナブル
    • 「崩れる」 L・A・G・ストロング
    • 「プレイバック」 J・T・マッキントッシュ
    • 「二階の老婆」 ディラン・トーマス
    • 「変身」 マルセル・エイメ
    • 「わが友マートン」 ジュリアス・ファースト
    • 「災いを交換する店」 ロード・ダンセイニ
    • 「私の幽霊」 アンソニイ・バウチャー
    • 「マダム・ロゼット」 ロアルド・ダール

アンソロジー(新装版)

関連項目

外部リンク


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