花の六三組
花の六三組(はなのろくさんぐみ)は、大相撲において昭和63年(1988年)3月場所に初土俵を踏んだもののうち関取となった以下の力士の総称である。
- 曙太郎(第64代横綱、現在の総合格闘家曙)
- 貴乃花光司(第65代横綱、現在の一代年寄貴乃花)
- 若乃花勝(第66代横綱、現在のタレント花田勝)
- 魁皇博之(大関、現役)
- 和歌乃山洋(最高位小結、現在の年寄山分)
- 力櫻猛(最高位西前頭4枚目、現在のプロレスラー力皇猛)
- 琴嵐佳史(最高位東十両9枚目、現在は飲食店経営)
- 須佐の湖善誉(最高位西十両9枚目、現在は飲食店経営)
- 福薗洋一郎(鶴ノ富士智万、最高位西十両9枚目)
- 琴岩国武士(最高位東十両12枚目、現在は飲食店勤務)
- 琴乃峰篤実(最高位東十両13枚目)
花のニッパチ組や花のサンパチ組の名称は生年が同じことにちなむが、花の六三組は初土俵の年に由来する。ただし曙と若乃花、早生まれの福薗を除いて1972年(昭和47年)生まれである。
2008年(平成20年)3月場所を最後に琴乃峰が引退したことによって、花の六三組のメンバーのうち現役を続けているのは魁皇ただ1人となった。また、関取未経験の力士で現役は、福生乃花(東京都出身、二子山(現・貴乃花)部屋所属、最高位:幕下13)と峰桜健士(青森県出身、峰崎部屋所属、最高位:三段目74)の2人のみである。
同じ場所で初土俵を踏んだ力士の中で3横綱1大関を輩出した例は、明治43年1月場所初土俵の中から大錦卯一郎、西ノ海嘉治郎 (3代)、常ノ花寛市、對馬洋弥吉が出ている例に続いて2例目となる。
1972年生まれの関取としてほかには、
- 武双山正士(最高位大関、現在の年寄藤島、早生まれ)
- 土佐ノ海敏生(最高位関脇、現役、早生まれ)
- 玉春日良二(最高位関脇、現在の年寄楯山、早生まれ)
- 琴龍宏央(最高位西前頭筆頭、早生まれ)
- 大碇剛(最高位東前頭11枚目、現在の年寄甲山)
- 富風悟(最高位西十両8枚目、現在は飲食店経営、早生まれ)
- 千代の若秀則(最高位東十両9枚目、早生まれ)
- 北勝光康仁(最高位西十両10枚目、現在は飲食店勤務)
がいる。
関連項目
| この「花の六三組」は、相撲に関連した書きかけ項目です。記事を加筆・訂正してくださる協力者を求めています(PJ相撲)。 |
花の六三組
このページへのリンク:
