1億人の大質問!?笑ってコラえて!
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| 1億人の大質問!?笑ってコラえて! | |
|---|---|
| ジャンル | バラエティ番組 |
| 放送国 | |
| 制作局 | 日本テレビ |
| 企画 | 吉川圭三 |
| 演出 | 小澤龍太郎(総合演出) |
| 監修 | 吉川圭三 |
| プロデューサー | 毛利忍 / 河野直樹、江尻直孝 古野千秋(CP) |
| 出演者 | 所ジョージ 夏目三久(日本テレビアナウンサー) |
| 字幕 | 文字多重放送 |
| エンディング | 所ジョージ「反省」 |
| 外部リンク | 公式サイト |
| 放送開始から2009年3月まで | |
| 放送時間 | 水曜日19:00 - 19:58(58分) |
| 放送期間 | 1996年7月3日 - 2009年3月25日 |
| 2009年4月から | |
| 放送時間 | 水曜日19:58 - 20:54 →水曜日19:56 - 20:54(56→58分) |
| 放送期間 | 2009年4月15日 - |
『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(いちおくにんのだいしつもん わらってコラえて)は、1996年7月3日から日本テレビで毎週水曜19:56 - 20:54(JST)に放送されている、所ジョージが司会を務めるバラエティ番組である。開始当初から2009年3月までは19:00 - 19:58(JST)、2009年4月から9月までは19:58 - 20:54(JST)に放送されていた。通称「笑コラ」。字幕放送。ハイビジョン制作(2006年10月から)。
全国NNS系列局(フジテレビ系列とのクロスネット局であるTOSも含むが、2000年9月まではCS★日テレでも放送された)で放送(系列外ではMRT(日曜日の午後16:00から放送)・OTVでそれぞれ不定期放送。沖縄でロケが行われた回は放送される事が多い)。一部の地域では再放送が行われている。
目次 |
概要
日本全国の一般人にスポットをあて、取材するテーマごとに所があらゆる方法で無作為に抽選。そこで選ばれた都道府県、市町村、人、団体等にスタッフが取材する。所の抽選シーンが終わるとおおむね「1億人分の(取材対象)」というシーンが流れ、本編が始まる。なお、1998年ごろまでは「日本列島○○○の旅」というテーマ以外のコーナーも存在した。
所が司会を務めていたクイズ番組『どちら様も!!笑ってヨロシク』をリニューアルして、クイズを外す形で1996年7月3日にスタートした。アシスタントは番組開始から2008年9月までの約12年間もの間山岡三子が担当。番組のルーツは1983年10月から放送を開始し、所が司会をしていたクイズ番組『クイズ笑って許して!』である。
2006年6月28日に10周年を迎えた。なお、所が司会を務めるこの時間帯は前番組の放送を合わせると2009年10月で20年を突破するが、『笑って許して!』から数えると2007年10月10日に20周年を迎えた長寿番組となった。
年数回のスペシャルでは、世界中から取材対象を選ぶ「全世界版」もある。
「日本列島 部活動の旅」第1回で取材した吹奏楽部がスタジオで好評だったため、所の独断で「日本列島 吹奏楽の旅」に企画変更。2004年11月3日に放送した「笑ってコラえて!文化祭 吹奏楽の旅 完結編 一音入魂スペシャル」が第42回ギャラクシー賞テレビ部門で大賞を受賞した。バラエティ番組では同賞を初めて受賞した。「日本列島 部活動の旅」では2004・2005年にかけて吹奏楽部のほか、男子新体操、女子ラクロスなどさまざまな部活動の取材を行った。
2004年より年末スペシャル(概ね4時間)に明石家さんまが登場し、所と2人きりで放送を進める方式をとっている。
以前はスタジオのモニターに向かってVTRを振る際に所が山岡の頭を扇子でたたく場面が恒例となっていたが、2004年末のスペシャルからスタジオのリニューアルによってモニターの位置が変わったため見られなくなった。
ハイビジョン番組だが16:9画面になるのは司会者とゲストが出演するスタジオ部分だけだったが、2009年になってから一部VTR(主に日本列島ダーツの旅)でも16:9画面にて放送されている。それ以外は左にコーナータイトル(以前はHPアドレス)、右に番組タイトルが表示されている。文字の色は紫。
毎回15%前後の高視聴率をマークしていたが、近年は裏番組であったフジテレビの『クイズ!ヘキサゴンII』に人気と視聴率を逆転され、10%台前半で推移している。この時間帯の2番手は保ってきたが、『ナニコレ珍百景』(テレビ朝日系)がスタートしてからは、3位になる日も出てきた。ただ、2009年に入ると再びナニコレを引き離していた。
2008年8月20日は北京オリンピックソフトボールの中継が急遽決まったため放送休止となり、同年9月17日に8月20日分が放送された。
2008年10月1日スペシャル番組放送分からは番組をリニューアルし、新アシスタントに日本テレビアナウンサーの夏目三久を迎え、『笑ってヨロシク』で行われていた「スペシャルゲストクイズ」が新コーナーとして登場するなど、『新装開店』として装いも新たに放送されることになった。これに伴い、山岡は、後任を夏目に譲りこの番組から卒業した。山岡の最後の出演は上記の8月放送予定分の振り替えになったため、山岡のあいさつなどはなかった。
水曜20時台に移行、毎週の再放送を開始
2009年4月よりこの時間帯に1時間枠の生放送バラエティー番組『サプライズ(現:SUPER SURPRISE)』が入ることが発表され、これに伴い水曜20時台(19:58 - 20:54、放送時間は2分短縮)に移動した。所は日テレでの水曜夜8時台の再登板は1987年3月に終了した『いい!!かもしんない』以来、22年ぶりとなる。
2009年10月からは、『SUPER SURPRISE』の放送時間が2分短縮されるため、2分拡大した19:56からの放送となる。これに伴い、『SUPER SURPRISE』からの接続はステブレレスとなった(水曜20時台番組がステブレレス接続は、特番時を除けば史上初)。
また2009年4月5日から9月27日までは日曜10:25 - 11:25に毎週の再放送を行っていた(関東ローカル)。ただ、放送する内容は1時間のレギュラー放送(2008年10月29日以降)に限る。 5月10日放送分は1月28日に放送されたものを放送したが、そのときサンドウィッチマンと共にゲスト出演した上原美優の顔が「人気アイドル」として編集処理されていた。これは、上原が裏番組『サンデー・ジャポン』に準レギュラー出演していたためと見られるが、この日は出演していなかった。
ちなみに本放送と再放送の前継番組は共に『日本史サスペンス劇場』だった。
出演者
過去のアシスタント
- 山岡三子( ~ 2008年9月)
主なコーナー
- 前番組『どちら様も!!笑ってヨロシク』の名物だったクイズコーナーで、2008年10月1日にリニューアルした際に開始。所の「衝立お願いしまーす」の掛け声で(普通の)ゲストの画面に向かって右の位置に壁からつい立てが登場し、普通のゲストに見えない状態となった後にスペシャルゲストが登場する。スペシャルゲストについてのイメージ・感想を街角の人が答えているVTRを見て、早押しでその人物が誰かを当てるクイズである。基本ルールは『笑ってヨロシク』時代と同じで、BGMもすべて『笑ってヨロシク』時代と同じものを使っている。ただし問題VTRの内容は、『笑ってヨロシク』まではスペシャルゲストの悪口が主だったが、現在はスペシャルゲストがプライベートでどういうことをしていそうかを話すものになっている。途中、「スペシャルゲストさんからのスペシャルヒント」としてスペシャルゲストのエピソードがヒントとして与えられる。元来クイズ番組ではないため、正解しても何ももらえない。また、視聴者には最初から答えが見えていて、正解を当てるのではなく出演者の反応を楽しむのが目的になっている。
- 1996年の初回から放送している人気コーナー。初回から1998年9月までは放送順にその日最後のコーナーだったが、同年10月から冒頭のコーナーに変更された。2008年11月12日からは19時30分をまたぐ真ん中のコーナーになり、2009年6月からは番組最後のコーナーに戻った。
- 年末(2002年までは翌年1月、および7月)には、その年に取材した村(町)人で一番面白かった人を決める「村人グランプリ」が開催される。2004年以降の年末SPでは明石家さんまを特別ゲストに迎えて、「村人グランプリ」を決めている。なお2007年11月は久々に6人のゲストによっての審査となり(その時は特別審査委員として泉ピン子が2票持つことになった)、さんまがゲスト時はこれとは別に過去すべての村人からのグランプリを決めるグランドチャンピオン大会として放送された。基本的には面白い人がグランプリに選ばれるが、廃線となった下北交通大畑線の車両を復活させた感動話がグランプリになったこともある。
- このコーナーの進行は以下のとおり
- 取材ディレクターの前で所が日本地図にダーツの矢を投げ当たった地域の地図(昭文社の「県別マップル」)の中から取材する町(村)を決め(その際、町や村の名前を所が駄洒落にする)、その町(村)に取材ディレクターが行く(所自身や所の代わりにダーツを投げた芸能人が自ら取材に出かける場合もある)。
- その町(村)で最初に発見した人を「第一町(村)人」と呼ぶ。
- 2.の他は「○○町(村)のここが素晴らしい」というコーナーになり、その町(村)の人に町(村)の良いところをインタビューしてまわる。番組開始当初は「イヤなところ」を聞くコーナーもあった。
- 最後にその町(村)の名物料理を紹介し、地元の人をスタジオに呼んで作ってもらう。
- 平成の大合併以後も、合併前の町村の単位で訪ねている。ダーツで当たった場所から行き先を決める際も、合併前の地図が使われている。当たった町村が、既に合併により消滅している場合は、第一町(村)人紹介の前にその旨をアナウンスする。
- 『24時間テレビ』では2003年からこの企画の発展形の「ダーツの旅的インタビュー」を行っている。
- 2009年11月26日に、この番組の前に放送された『SUPER SURPRISE』では、過去のダーツの旅の総集編と、えなりかずき、三遊亭楽太郎によるダーツの旅が放送された。
- この番組の真裏にフジテレビで放送されていた『クイズ!ヘキサゴンII』では「日本列島 吹き矢クイズの旅」というコーナーを新設した。「所の番組と勘違いさせて視聴率アップを目指す」というフジのスタッフの思惑から生まれたらしい。しかしBGMも本家と同様にするなどかなり忠実なパロディだったため、2006年5月10日放送からはパロディ要素をおさえていた(現在は終了)。『ヘキサゴンII』開始前にはこの番組のSPで島田紳助がダーツの矢を投げたことがある。
- この番組が放送開始される以前に、ABCの『探偵!ナイトスクープ』で放送された、視聴者からの“新しいウキウキするような旅番組を作ってほしい”という依頼をもとにした企画「俵太のダーツにおまかせ!!ひとり旅」(1992年6月12日放送分)が「ダーツの旅」に酷似している。用意した地図にダーツを投げ、ダーツの刺さった地域を訪れるというものである。放送の際にはこの企画を担当した越前屋俵太が「業界関係者の方、どんどんマネしてください」ともコメントしていたことから、この企画がダーツの旅の原型であるといわれており、2008年10月18日にABCでこの回の番組が再放送された際には、出演者である岡部まりと当時の回想を求めた三代澤康司(ABCアナウンサー)との間で「この企画が他局の番組に採用された」という趣旨のやりとりがなされている。
- 取材ディレクターが町(村)を移動するときに使う車はトヨタの車を使用している(スポンサーのためで、車種はハイエースが多い)。
- 地図がついたダーツボードの製作費は70万円である。
- 第1回の行き先は栃木県栗山村だった。当時はダーツボードはなく、日本の分県図にダーツを投げ当たった県の市町村図に取り替えてもう一度ダーツを投げる方式だった。この方式は現在、ダーツの旅の全世界版スペシャルで使われている。なお、栃木県は第1回で訪ねて以降、2010年2月17日まで14年にわたって一度も行っていなかった。
- 2007年11月7日の放送では、1999年に成家ディレクターが取材した山口県大島郡久賀町(現在の周防大島町)に第一町人として登場した15歳(当時、現在は24歳と紹介)の少年がダーツの旅の第一町人になった縁から高校時代から付きあっていた女性と結婚するということになり、番組が総力を挙げて祝った(「結婚式の旅」のやり方とほぼ同じ)。
- 2008年春までに訪ねた町は350カ所、取材した町人は2万人にのぼる。
- ダーツの矢は北海道から東北地方にかけてに当てることが多く、逆に関東地方や近畿地方に当てることは少ない。ただし、前述の24時間テレビ「ダーツの旅的インタビュー」の場合は関東地方や山梨県が多い。これは、チャリティパーソナリティーにジャニーズのアイドル・大物女優・当時旬である芸人が多く、スケジュール上の問題等で関東近郊になっている。
- 日本列島 幼稚園の旅
- 各都道府県の幼稚園に行き、クイズやゲームなどさまざまなことを行い園児ならではの発想やリアクションを楽しむ。定番は「カメラに向かってごめんなさい」で、幼稚園児たちがカメラの前で謝りたいことを言う。
- どこの都道府県に行くかは壁面に貼り付けたそれぞれの都道府県がパズルのピースのように外れるものを後ろからたたいてはずし、その1つを取りその場所へ行く(小学生、女子高生の旅も同様の色違いのもので抽選)。なお一度取材した都道府県のピースは叩いてもはずれないように接着され、抽選から除外される(すべての都道府県に行った後でリセットされる)。
- スペシャル版では、通常版で面白いことを言った園児たちを集め合宿を行ったこともある。
- コーナーの最後にはゲストから選抜して数名(1名だけの方が多い)、「カメラに向かってごめんなさい」という定番企画をやっている。
- 2008年10月の番組リニューアルで、幼稚園児以外もまとめた「日本列島縦断カメラに向かってごめんなさいスペシャル」という単独コーナーを放送していたが、2008年11月12日からは以前とほぼ同じ内容で放送されている。
- 2008年12月3日から、「さんまのSUPERからくりTV」の「ご長寿早押しクイズ」のパロディーである「ご幼稚早押しクイズ」というコーナーが始まった。幼稚園児が非常に難しい時事問題を知っていたり、逆に大人ならではの問題にとんちんかんな解答をするのを楽しむ。出題は藤井恒久アナウンサー。2008年以前にも、藤井アナ以外のアナウンサーが出題者となり、数回放送されたことがある。
- 過去には「パンチDEデート」や「プロポーズ大作戦」などを模倣した企画も放送していた。
- 日本列島 中学生の旅
- 2007年1月17日の放送で初登場。
- 所が壁面に貼り付けられたそれぞれの都道府県がパズルのピースのようになっているものを後ろから叩いてはずしその1ピースを無作為に取り、その都道府県の中学校をスタッフが取材する。
- 「日本列島 幼稚園の旅」で好評だった「カメラに向かってごめんなさい」の要領でお世話になった人にお礼を言う「カメラに向かってありがとう」というコーナーがある。
- 2008年10月1日の番組リニューアルで、「日本列島縦断カメラに向かってごめんなさいスペシャル」というコーナーになった。
- 日本列島 テレビ局の旅
- 『笑ってコラえて!』を放送する各都道府県のテレビ局へ行き、面白い名物アナウンサーやローカル番組を取材する。
- 取材対象は原則日本テレビ系列としているが本来のNNN加盟局がトリプルネット局の宮崎ではMRT宮崎放送(TBS系列、時差ネット)が、諸事情により系列局が新設・開局できなかった沖縄ではOTV沖縄テレビ(フジテレビ系列、不定期放送)がそれぞれ担当することとなっていたが、数回で終了。
- 日本列島 女子高生の旅
- 日本列島 男子校の旅
- 所が無作為に男子校名の書かれた百科事典を本棚から1冊選び、そこに書かれた男子校を取材する。
- 日本列島 駅長さんの旅
- 日本列島 職人の旅
- スタッフが自転車を漕ぐと中に風が起こって中身が混ざる仕組みの透明な球体の抽選箱からさまざまな物の名前の書かれた三角くじを所が無作為に1枚引き、その三角くじに書かれている物のすごい職人をスタッフが取材する。
- 「職人」と言っても伝統的な物を作る人に限らず、近代的な物を開発した技術者も含まれる(島精機やシグマ光機等が代表例とされている)。
- 日本列島 博士の旅
- 所が都道府県名の書かれたビーカーの中から1つを選んで液体を注ぎ、出てきた都道府県の博士をスタッフが取材する(その際、所は都道府県名を逆から読む)。
- 日本列島 結婚式の旅
- 所が都市名の書かれた木製の玉が大量に入った巨大な「ガラポン」(抽選器)で抽選を行い、選ばれた地域の中からスタッフが選んだもうすぐ結婚するカップルを取材する。ダーツの旅では当たった地域から町村が選ばれるのと異なり、ここでは市または郡の単位で選出される。
- 2人の出会いから結婚までのいきさつを本人出演による再現VTRで制作し、結婚式で流す。唯一女性ナレーターがつくコーナー。
- 日本列島 こんにちは赤ちゃんの旅
- 所が運勢のかわりに都道府県名の書かれたおみくじを引き、そこに書かれた都道府県の中からスタッフが選んだ夫婦の赤ちゃんの誕生までのいきさつや誕生の瞬間を取材する。
- 日本列島 ちょっと昔の旅
- 所が「19○○年○○月○○日」の○の部分がドラム(リール)になっているスロットマシンを回し、各ストップボタンを押して行き先の日を決定する。「タイムマシン」を模したセットに乗った取材ディレクターがその日にタイムスリップし、その日を取材するという設定。
- 所が決めた日に発行された新聞・週刊誌の記事から、記事になった出来事やその頃に話題になっていた事柄や人物を取材する。決めた日当日の出来事を取り上げるのではなく、その日に新聞記事等で注目されていたことを表彰するものである。
- 「その日最も輝いていた人」がコンセプトで、取材相手にはディレクターから「19○○年○○月○○日賞」の賞状とトロフィーが「一方的に」授与される。
- このコーナーと似たようなコンセプトを持つ番組として『感涙!時空タイムス』がある。
- 日本列島 もうちょっとで100歳の旅
- 所がピンボールを打ち、玉が入った都道府県のもう少しで100歳を迎える元気な人のよもやま話を取材する。
- 日本一の旅
- 桃太郎に扮した所が、お供の動物に扮したスタッフのきびだんご袋から都道府県の書かれた玉(きびだんご)を無作為に1つ取り、その都道府県に住む日本一の特技などを持つ人を取材する。
- 長く放送されていなかったが、2009年6月10日のSPで「日本二の旅」の特別版として復活した(ゲストの北島三郎にちなみ、最初から北海道を指定して取材した)。
- 日本列島 小学生の旅
- 所が壁面に貼り付けられたそれぞれの都道府県がパズルのピースのようになっているものを後ろから叩いてはずし、その1ピースを無作為に取り、その都道府県の小学校をスタッフが取材する。
- 日本列島 部活動の旅
- 当初は毎回異なったさまざまな部活動の様子を取材する予定であったが、すぐに「日本列島 吹奏楽の旅」へと企画変更された。
- その後は、「男子新体操部編」「女子ラクロス編」といった副題がつき、シリーズものの企画が放送された。1回では収まらず、複数回にわたる。
- 取材する部活動を選ぶのが普通の抽選箱。
- 日本列島 吹奏楽の旅
- 所の独断でコーナーの趣旨が変更された。2004年秋頃からは「ダーツの旅」に代わる番組のメインコーナーとして扱われるほどの人気を博したが、2005年に終了した。
- 一度だけ、大きな五線譜に並べられた2つに割ると中に都道府県が書かれている作り物の音符(♪)を所が無作為に選ぶ抽選が行われたがすぐに廃止され、スタッフが予め調査してから取材する形式になった。
- 「生徒ががんばる姿が感動的で良い」と言う意見がある一方で、「音楽の先生が生徒を罵倒して怒ってばかりで、他のコーナーと違って笑うことができず面白さに欠ける」という賛否両論の意見があった。
- 本コーナーや映画『スウィングガールズ』により吹奏楽文化の知名度が以前より高くなり、結果的に全日本吹奏楽コンクール本選への入場希望者数が増える、吹奏楽人口が増えるなどの効果があった。
- 笑ってコラえて!青春シリーズ
- 高校生の部活動や職業訓練についてのコーナーを共通化させたもの。「食に懸ける青春」などサブタイトルがつく。
- 全世界 日本語学校の旅
- 所が無作為に巨大な地球儀の形の抽選箱の中から国名が書かれたボールを引き、スタッフがその国の日本語学校を取材する。
- このコーナーで登場したユニークキャラの外国人が来日するスペシャル版もあった。中には、これまで来日したことがないにも拘らずどこで覚えたのか、ビックカメラのCM(池袋駅周辺店舗用の「不思議な不思議な池袋~」)を完璧に歌える日本語学校学生もいた。
- 所が無作為にひもを切ると、東京23区の地図上のいずれかの区の上にヘリコプターが着陸。その区を2人のスタッフが取材する。
- 取材スタッフは上空係と地上係に分かれ上空係はヘリコプターで上空から取材し、面白い物や不思議な物を発見する。それを地上係(矢印)が現場に行って取材する。
- 冒頭の紹介は東京都の人口に合わせて「1200万人分の(行き先の地域名)」となっている。
- 長く放送されていなかったが、2009年7月8日に、日本列島ヘリコプターの旅として復活した。
- 日本列島 甲子園の旅
- 「高校野球の甲子園のように、ほかのジャンルでも高校生の全国大会があるのではないか?」というスタッフの疑問から始まったコーナー。
- 現在のところ、手芸部の全国大会であるファッションの全国大会しか放送されていない。
- 日本列島 夜の県庁所在地
- 数字のかわりに都道府県が書かれているルーレットに所が玉を投げ入れ、止まった(玉が入った)都道府県の県庁所在地の夜の様子や(スタッフ曰く)ちょっと怪しい人などを取材する。また、夜の歓楽街での酔っ払いにもインタビューする。
- 山口県が登場したとき、県庁所在地の山口市ではなく県内最大の都市である下関市が登場したことがある。
- また、青森県が登場したときには青森市ではなく八戸市が登場した。
- 同様に福島県が登場したときには福島市ではなく郡山市が登場した。当番組を放送する福島中央テレビの本社があることと局設立の経緯から福島市よりも郡山市に偏った報道をしているからと考えられる。
- 日本列島 24時の旅
- 「夜の県庁所在地」の改訂版。県庁所在地にかかわらず、さまざまな場所を取材する。
- 24:00(午前0:00)に取材開始。その土地の怪しい人を調べる。
- 日本人 ルーツの旅
- 所が映写機を使ったルーレットで選び出した都道府県の歴史をスタッフが取材して選んだ地元の小学生が調べ、発表する。
- 日本列島 立ち話の旅
- 2005年7月開始。
- 所が買い物籠に立てられた根本に都道府県名の書かれた作り物のネギの中から無作為に1本選び、スタッフが選ばれた地域の女性と東京の女性を取材しなりたかった職業などを尋ね、立ち話を比べる。
- 所が都道府県名ではなく職業が書かれた作り物のネギの中から無作為に1本選び、スタッフが選ばれた職業の女性と立ち話をする場合もある。
- 冒頭の紹介は日本の女性の人口に合わせて「5000万人分の東京都と(行き先の地域名)」となっている。
- また、2008年11月12日の放送では、このコーナーの海外版「世界の街で立ち話の旅」が放送された(世界の2つの国を選び、それぞれで話を聞く)。
- 東京都・路線バスの旅 ~都内の車窓から~
- 2006年2月15日開始。コーナーの元ネタはテレビ朝日制作の『世界の車窓から』。
- 所が無作為に路線を表す記号の書かれた切符を引き、実際にスタッフがその路線のバスに乗り車窓から見えた興味深いものを取材する。
- 冒頭の紹介は東京都の人口に合わせて「1200万人分の(行き先の地域名)」となっている。
- 日本列島 イケてる会社訪問の旅
- 所が物の名前が印刷された名刺を無作為に選び、選ばれた名刺に書かれている物を製造・販売するイケてる会社をスタッフが取材する。
- 冒頭の紹介は日本にある会社の数に合わせて「160万社分の(物の名前)」となっている。
- 日本列島 自慢人の旅
- 所がトラックの荷台に積み上げられた都市名が印刷されている大量のトイレットペーパーの中から無作為に選んだ都市へスタッフが行き、その都市の人々の自慢とトイレットペーパーを交換してくる旅。要するにその都市の人々の自慢をスタッフが取材してくるコーナー。
- 前半は、スタッフがちり紙交換のトラックで呼びかけながら移動するのを、自慢のある人が呼び止めて自慢を見せる。後半はトラックを公園などに止めて、自慢のある人を集めて披露させる。
- 所が選んだ都市の自慢も、コーナーの冒頭で紹介される。
- 自慢を披露した人は「所遺産」に認定され、記念品として番組特製のトイレットペーパーと賞状が贈られる。
- 日本列島 観光課長の旅
- スタッフが自転車を漕ぐと中に風が起こって中身が混ざる仕組みの透明な球体の抽選箱から都市名の書かれた三角くじを所が無作為に1枚引き、その三角くじに書かれている都市の観光課長が勧める観光スポットをスタッフ(と観光課長)が取材する。
- 日本列島 発掘エキサイティングニュースの旅
- 所が新聞社の社名が書かれた大量の新聞紙の中から無作為に選んだ新聞社へスタッフが行き、その新聞社のエキサイティングな記事を聞き取ってくる旅。
- 記事の発表はランキング形式で行われ、一番下位の記事(記事が3つあったら3位)から発表される。
- 日本列島人助けさんの旅
- 2007年4月11日の放送「冒険編地球各地で緊急事態!所も出撃!南米古代魚丸かじり頭上注意SP」にて初登場。
- 救助隊、人助けを行う人たちを取材。
- ちょっと気になるアルバイトの旅
- 2007年5月23日の放送で初登場。
- ファーストフード店の巨大なフライドポテトの形をしたものからポテトを無作為に抜き、そこに書いてある都道府県の過去1年の就職情報誌からユニークなアルバイトを探して取材する。
- 日本列島ホームステイの旅
- 2007年7月11日の放送で初登場。
- 街角インパクト人間を探せ!
- 街角で見かける、ちょっと変わったことをしているが声をかけづらい人についての情報を番組ホームページなどで募集し、それに基づいて取材する。
- 特撰!!インパクト食材を探せ!
- 2008年に始まったコーナー。
- 見かけがグロテスク、作り方が非常に変わっているなど、インパクトがある食べ物を全国から取材する。
- 日本列島 直撃!!所ギョージの旅
- 2007年9月5日初登場。
- 所が縁日の射撃で箱を倒し、その底に書かれている都道府県の変わった行事を取材する。いろいろな場所の行事を略して所ギョージという。
- リポートを地元の小学生が行い、ナレーションも自分で入れる。
- 日本列島農学部の旅
- 列島縦断美味いもん探しっぱなしの旅
- 2008年1月23日初登場。
- 旅人ならぬ食べ人に扮した黒崎ディレクターが稚内をスタート。地元の人から評判の食堂などのうまいものについて聞き、実際に食べて回りながら日本列島を南下していく。
- 北海道と青森県を回っただけだが、2008年11月1日の関東ローカルの番組内で「最終回」が放送された。
- 日本列島めったに会わない国の人の旅
- 2008年10月1日初登場。
- 外国人の中で、日本に住んでいるのが100人以下の国を選び、その人たちに会って日本で国際交流する。
- 世界の国旗が並んだ棚から所がデザインを見て国を選ぶ。
- 日本二の旅
- 日本列島 金の卵の旅
- 2008年10月29日初登場。
- ニワトリのかぶりものをした所とディレクターが、金の卵をカプセルトイの器械に入れ、選ばれた卵の中に書かれている職業の専門学校に行って取材する。
- 取材される人が、その道の第一人者の指導を受け、金のニワトリのトロフィーを贈る。
- 日本列島 検定試験の旅
- 日本列島 ダークの旅
- 関東ローカルの事前番組で先行放送された後、本放送でも2008年11月19日に初登場。
- 「ダーツの旅」のダーツボードをモノクロの地図に替え、ドラキュラのような格好の所が矢を投げる。矢が当たった都道府県に日没後に向かって、暗くても目立つ変わった人を取材する。
- 「幼稚園の旅」と同様、夜の街の酔っぱらいが「カメラに向かってごめんなさい」というコーナーがある。
- 日本列島 やる気はあるが金はない会社の旅
- 2009年1月14日初登場。
- 金ピカの衣装を着た所(やる気はないが金はある)が、木の絵に張りつけられたリンゴから無作為に1枚を選び、その裏に書かれた都道府県のインキュベーションセンターへ行って、ユニークな中小企業を取材する。
- 取材VTRの最初では、訪ねた会社でいきなり「やる気はありますか?」「金はありますか?」と聞く。
- 最後に、そのインキュベーションセンターから巣立った企業の人をスタジオに呼び、技術を見る。
- 日本列島 だぁたぁの旅
- 東京23区 半径300メートルの旅
- 2009年12月3日初登場。
- 「ダーツの旅」と同じ要領で、東京23区の地図が描かれたダーツボード(ダーツの旅のものよりかなり大きい)に所が矢を投げる。東京タワーの形のコンパスを使って地図に円を描き、当たった場所から半径300メートルの範囲にあるものだけを取材する。
- 東京の人口が増えたため、冒頭の紹介は「1300万人分の○○区○○辺り」となっている。2010年からは冒頭紹介が、東京23区の1人単位までの正確な人口を表示するようになった。
- 開始以来毎回レギュラーで放送されている。このコーナーの開始により、2009年12月10日放送分は、レギュラー放送で初めて「日本列島ダーツの旅」が放送されなかった。
特番専用のコーナー
- ダーツの旅 全世界版スペシャル
- 所が世界地図にダーツを投げ、ダーツが当たった大陸の地図にもう一度ダーツを投げて行き先を決定する。全世界版の場合、冒頭の紹介が「65億人分の(行き先の地域名)」となり、その行き先の地域で最初に遭遇する人も「第一(行き先の地域名)人」となる。
- 当初は冒頭の紹介が「60億人分の(行き先の地域名)」だったが世界の人口増加にあわせて「63億人分の(行き先の地域名)」、そして「65億人分の(行き先の地域名)」と変更された。
- その町(村)で最初に発見した人を「第一(行き先の地域名)人」と呼び、その後は「日本列島 ダーツの旅」と同様で「(行き先の地域名)のここが素晴らしい」というコーナーになる。
- 全世界 駅長さんの旅
- 2005年10月5日の特番から登場
- 所が無作為に巨大な地球儀の形の抽選箱の中から国名が書かれたボールを引き、取材する国を決める。
- 「日本列島 駅長さんの旅」と同じ要領で選ばれた国の代表的な路線の代表的な駅や駅長さんの仕事ぶりを取材する。
- ちょっと昔の旅 全世界版スペシャル
- 2005年10月5日の特番で登場
- 「日本列島 ちょっと昔の旅」と同じ要領で所が決めた日に起こった出来事やその頃に話題になっていた事柄や人物を調査し、特に日本人が世界で活躍したものを取材する。
- もうちょっとで世界遺産の旅
- 地球儀の抽選箱から引いたボールで国を決め、世界遺産の候補になったが登録から漏れた場所を取材する。
- 世界二の旅
- 2008年12月24日の特番で登場
- 「日本二の旅」と同じ要領で世界で二番目のものを探す。初登場の2008年12月24日の特番では、スタジオに明石家さんまがいるということで、国を選ばずミス・ユニバースで2位の美女を取材した。
さんまとの年末スペシャル
前述の通り2004年の年末スペシャルからはさんまをゲストに迎え、『さんま・所のおしゃべりの殿堂』の後継番組扱いとしてさんまと所の2人っきりで進行をしている。2004 - 2006年と2008年はスタジオでその年の村人グランプリを、2007年は所の自宅(通称「世田谷ベース」)で所の妻であり、また料理研究家でもある芳賀文子の手料理でもてなしながら、過去12年間にダーツの旅の村人として出演した村人NO.1を決める村人グランプリを行った。
主題歌・挿入歌
- 主題歌(現在)
- 『反省』
- 主題歌(過去)
- 『僕の犬』
- 『質問』
- 『わかんない2』
- 『農家の唄』
以上はすべて所ジョージの歌唱。過去に使用された曲のうち『農家の唄』は現在も提供バックで使用されている。
- 挿入歌
- スプーキー・ルーベン(Spookey Ruben)『These Days Are Old』(アルバム「Modes of Transportation Vol. 1」収録)
- 「日本列島ダーツの旅」コーナーテーマとして放送初期より使用。番組ではイントロのコーラスとアウトロのギターソロを繋げたものが使われている。
- ジーザス・クライスト・スーパースター
- 「日本列島幼稚園の旅」などのコーナー「カメラに向かってごめんなさい」で使用。
スタッフ
- 企画監修:吉川圭三(2009年7月1日より復帰。以前は、プロデューサー・演出→チーフプロデューサー)
- ナレーション:真地勇志、伊倉一恵(「結婚式の旅」のみ)
- 構成:大岩賞介、豊村剛 / 桜井慎一、町山広美、植竹公和、西村耕平
- TM:江村多加司
- SW:高梨正利、村松明
- カメラ:山田祐一
- 照明:阿部権治、小川勉、木村弥史
- 調整:矢田部昭
- 音声:大島康彦
- 美術:中原晃一、波多野真理
- 大道具:門馬雄太郎
- 小道具:高野泰人
- 編集:田中直人、杉浦堅一
- MA:和田龍彦
- 音効:古川直樹、舟生孝太郎(タルス)
- TK:池田佳寿子
- 広報:髙松美緒
- デスク:村田順子、今野香里
- AP:木村友子(以前は制作進行)
- 制作進行:吉田ひろみ
- ディレクター:黒崎孝一、元木秀和、足立正、清田知宏、森田隆行、大石正通、森屋聖司
- 演出:矢坂義之、柳川剛、佐藤ゆうし/似鳥利行
- 総合演出:小澤龍太郎(2008年7月23日より復帰)
- プロデューサー:毛利忍/河野直樹、江尻直孝
- チーフプロデューサー:古野千秋
- 協力:昭文社
- スタジオ技術:NiTRo(旧:NTV映像センター)、ヌーベルバーグ
- 技術協力:コスモ・スペース、オムニバス・ジャパン
- 美術協力:日本テレビアート
- 制作協力:日企
- 製作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
- チーフプロデューサー:桜田和之→吉川圭三(吉川は、番組初期はプロデューサー・演出)→安岡喜郎
- プロデューサー:吉田真、政橋雅人、面高直子
- ディレクター:向笠啓祐、原司、小江翼、伴在正行
- AP:安田久美子
- デスク:満本清美
- 構成:安達元一、松井洋介、、田中直人、カニリカ、鮫肌文殊、おちまさと、そーたに、横山雄一郎
- TM:鈴木康介→伊東聡→福王寺貴之
- 美術:塚越千恵
- 大道具:佐藤栄一
関連項目
- どちら様も!!笑ってヨロシク
- スーパークイズスペシャル
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(番組内で「ダーツの旅的日本列島旅」を放送)
- 笑って許して!!(当番組のルーツともいえるクイズ番組。この番組での決まり文句だった「VTR回転」を、2007年10月の2時間スペシャルと同年12月の年末スペシャルで所が使っていた)
外部リンク
| 日本テレビ系列 水曜19時台 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
1億人の大質問!?笑ってコラえて! (通算:1996.7.3 - 2009.3.25) | ||
| 日本テレビ系列 水曜19:58 - 20:00枠 | ||
どちら様も!!笑ってヨロシク ※19:00 - 20:00 | 1億人の大質問!?笑ってコラえて! | |
| 日本テレビ系列 水曜19:56 - 19:58枠 | ||
SUPER SURPRISE ※19:00 - 19:58 【2分縮小して継続】 | 1億人の大質問!?笑ってコラえて! (2009.10 - ) | ----- |
| 日本テレビ系列 水曜20時台 | ||
日本史サスペンス劇場 (2008.4.16 - 2009.3.11) | 1億人の大質問!?笑ってコラえて! (2009.4.15 - ) | ----- |
カテゴリ: 日本テレビのバラエティ番組
