赤文字雑誌
赤文字雑誌、赤文字系雑誌(あかもじざっし、あかもじけいざっし)とは女子大生・若年OLなどの20代前半ぐらいの女性を対象としたファッション雑誌。具体的には JJ、ViVi、Ray、CanCamの4誌、またはそれらにPINKYを加えた5誌を指す。単に赤文字系と呼ぶこともある。
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解説
表紙の題字が創刊時から90年代まで赤文字であったことからこの名称がつけられた。PINKYは創刊時(2004年)には題字を赤で表示していなかったものの、傾向や発売日が同じことから赤文字雑誌に含まれるようになった。
これらの雑誌はいずれも、「セレブ系カジュアルスタイル」と呼ばれているファッションを扱っており、また各誌ともファッションのみならず、この年代の女性の関心の高い情報の掲載も力を入れている。
もちろんファッション誌ゆえに上質紙の使用とカラー印刷の多さが特色であり、これが雑誌そのものの重さ(一般的な週刊誌3冊分程度の重量である)につながっている。ただしそれに比して価格は安価な傾向にある。この背景には読者モデルの多用などによる、編集コストの省減や記事そのものが衣類や靴のメーカーのタイアップ広告的要素があるために、メーカーの無償協力を受けられることがあげられる。[要出典]
いずれも毎月23日(日祝日の際は前日)発売である。
関連項目
- セレブカジュアル
- きれいめ系
- 青文字系
参考文献
- 「出版界の最新非常識」『日経エンタテインメント ! 』 2006年9月号、30-33頁、日経BP社。
外部リンク
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