一攫千金ヤマワケQ! "責任者はお前だ!"

一攫千金ヤマワケQ 〜責任者はお前だ!〜』(いっかくせんきんやまわけクイズ"せきにんしゃはおまえだ!")は、朝日放送制作・テレビ朝日系列で不定期放送されていたクイズバラエティ番組である。ハイビジョン制作字幕放送

目次

ルール

基本ルール

クイズに挑戦するのは、7人1組。

第1回〜第2回は、スロットマシン(ヤマワケ7スロットル)で、後方に控えるゲストの中から無作為に、挑戦する7人を選んでいた。第3回では、予め組まれた6組の中から抽選(ヤマワケルーレット)で、挑戦する1組を決定。最後の1巡は、1チーム14人の中から組に関係なく挑戦する7人を、ヤマワケ7スロットルで選抜。第4回では、1チームずつ挑戦。そのチームの14人の中から、挑戦する7人をヤマワケ7スロットルで選抜。第5回では、あらかじめ組まれた4組の中から抽選で、挑戦する1組を決定。後半からは、ゲストが一部変わる。

第1ステージ・ヤマワケチャンスクイズ

解答者7人は、矢継ぎ早に出題される問題に筆答で答えていく。問題は全6問。1問ごとに、正解者の人数×問題によって定められた金額が賞金に積み立てられる。

第1回・第2回は、3万円で固定。第3回・第4回では、選んだジャンルによって金額が変わる。

第2ステージ・ヤマワケファイナル

解答者7人の中から、運命のプレッシャーボール(巨大なコリントゲーム)で第2ステージに挑む責任者1人を決定する。放送初期は単なるコリントゲームだったが、途中から高速回転する羽が登場しボールを弾き飛ばしたり、ボールの軌道を変える回転体が出来て、最後までハラハラさせる作りに変更されている。

責任者が出題される問題をクリアできれば、解答者7人で賞金を山分け。できなかった場合、賞金はキャリーオーバー、次の組(ステージ)へ持ち越される。

第1回ルール

クイズの前に、出題ジャンルをルーレットで決定。出題ジャンルは、漢字ことわざ政治名所など。問題のレベルは極めて易しい。

ジャンル決定の際に表示されるCGは、当時流行していた「脳を鍛える大人のDSトレーニング」のパッケージを模したものであった。

組によっては、1人正解3万円ではなく5万円になった組もあった。

最終組では、責任者のスザンヌのために温情措置で5問中2問正解できれば賞金山分けだったが、1問しか正解できなかったので失敗。最後まで残った賞金444万円の内一部が、第2回放送分に繰り越された。

第2回ルール

基本的なルールは、第1回と同じ。前回の放送分で最後まで残った賞金の中から、まずは第1組に100万円が繰り越された。

そして、第3組で上記の100万円も加えた319万円が獲得された後、残り344万円の中から最高150万円上乗せの権利を賭けたボーナスステージを実施。これは、解答者が1人ずつ、画面に表示された都道府県の名前を答えていくもので、正解なら上乗せ額は維持、1人不正解につき10万円ずつ減額というルール。その結果、40万円が第4組の賞金に予め上乗せされる事になった。

しかしその後、ヤマワケファイナル成功者が現れず、第6組(最終)には前回放送分の残金から100万円が賞金に上乗せされ、第5組までのキャリーオーバー分205万円、第6組の第1ステージで稼いだ90万円と合わせて、395万円が第6組の賞金となった。しかしヤマワケファイナルは失敗に終わり、残った賞金は第3回で破棄された。

第3回ルール

3チームによる団体戦。1チーム14名編成で、さらに7名×2組に組み分けされる。

前述の通り、1組ずつ挑戦。6組の挑戦が1巡した後、各チーム抽選で7名を選抜して、最後の1巡に挑んだ。

クイズの前に、挑戦する組は問題のジャンルを選択。選んだジャンルの難易度に応じて、1人正解当たりの賞金額が変わる。小学校で習う国語、算数、理科、社会(以上、3万円)、中学校で習う英語、地理、歴史(以上、5万円)、シルバー高校受験(公立高校受験レベル・7万円)、ゴールド高校受験(有名私立高校受験レベル・10万円)の全9ジャンル。一度選ばれたジャンルを再び選ぶ事はできない。

また、チームアイドルとチーム芸人には、本編の間に「ボーナスチャンス GET100」が出題された。1つのテーマに沿った14問に1人1問ずつ解答していく。予め100万円がボーナスとして設定されており、正解ならボーナスの金額は維持、1問不正解する度に金額が半減していく(端数切り捨て)。14問終了した時点での金額が、そのチームに加算される。

第4回ルール

3チームによる団体戦。

クイズの前に、挑戦する7人は問題のジャンルを選択。選んだジャンルの難易度に応じて、1人正解当たりの賞金額が変わる。小学校低学年(1万円)、小学校で習う国語、算数、理科、社会(以上、3万円)、中学校で習う文系、理系(以上、5万円)、シルバー高校受験(公立高校受験レベル・7万円)、ゴールド高校受験(有名私立高校受験レベル・10万円)の全9ジャンル。一度選ばれたジャンルを再び選ぶ事はできない。

前回キャリーオーバーされた455万円の中から100万円が、第1ステージの賞金に上乗せされた。

2巡6ステージが終わった後、最後の1巡では、以下の特別ルールで行われた。

第7ステージは、チームMEN'sとチームLADY'sが2チーム合同で挑戦。さらに「ヤマワケファイナル」に成功した場合は、解答者7名のみで賞金山分けとなり、選ばれなかったチームの仲間18名には賞金獲得の権利が与えられない。結果は、千原ジュニアが責任者として選ばれて成功、賞金777万円を前述通り解答者7人のみで山分けとなった。

第8ステージも、チームMEN'sとチームLADY'sの合同で挑戦。2人1組のペアで7組が選抜されて、クイズに挑む。さらに「ヤマワケチャンスクイズ」では、1問正解する度に加算される金額が倍増された(中学校文系に挑んだので、1問正解で加算される金額が5万円の倍の10万円になった)。

最後の第9ステージは、チーム高学歴の挑戦。最後まで残ったゴールド高校受験に挑戦したが、特別ルールとして、7人中1人でも「ヤマワケチャンスクイズ」で6問全て正解した解答者がいれば、さらに100万円が賞金に加算されるというルールが追加された。ここでは宇治原史規が6問正解を達成してボーナス賞金100万円を加算、そして「ヤマワケファイナル」の責任者も、淳の提案により、プレッシャーボールでの抽選を行わず、自動的に宇治原が責任者として挑んだが、失敗に終わる。結果、賞金450万円が次回放送分にキャリーオーバー予定。

第5回ルール

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出演者

司会
ナレーター
※第2回が放送された2007年11月11日は日曜日で、裏番組に立木がナレーターを務める「世界の果てまでイッテQ!」があったため、木村匡也が担当した。
スペシャル出題者
  • セイン・カミュ【第3回】※ヤマワケファイナルで、英語のリスニング問題において、問題の読み手を担当。

解答者

第1回

麻木久仁子東幹久石田純一KABA.ちゃん金子貴俊ケンドーコバヤシ国生さゆり佐藤藍子里田まい椎名法子陣内智則スザンヌ鈴木蘭々武田修宏千原ジュニア千原兄弟)、南海キャンディーズ山崎静代山里亮太)、錦野旦ハリセンボン近藤春菜箕輪はるか)、東原亜希松木安太郎松本伊代松本明子南明奈安めぐみ

第2回

赤井沙希、麻木久仁子、安倍麻美伊集院光岡田唯美勇伝)、KABA.ちゃん、国生さゆり、佐々木健介、佐藤藍子、品川庄司品川祐庄司智春)、武田修宏、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)、千原ジュニア(千原兄弟)、土田晃之夏川純西川史子、錦野旦、野々村真FUJIWARA原西孝幸藤本敏史)、北斗晶、松木安太郎、松本伊代、南明奈、ムーディ勝山モト冬樹山本梓吉澤ひとみ

第3回

チームアイドル
チーム高学歴&いい大人
チーム芸人

第4回

チーム高学歴
チームMEN's
チームLADY's

第5回

前半

チームハロプロ
チーム高学歴(前半)
チーム芸能人家族(前半)
  • スザンヌ、マーガリン(スザンヌの妹)、キャサリン(スザンヌの母)、FUJIWARA(藤本敏史、原西孝幸)、藤本の母、原西の母
チームゆかい
  • 千原ジュニア、武田修宏、田村亮、鼠先輩、インパルス(板倉俊之、堤下敦)、日村勇紀(バナナマン)

後半

チームアイドル
チーム芸能人家族(後半)
チームAround40
  • 千原ジュニア、田村亮、鼠先輩、川合俊一クリス松村、山里亮太(南海キャンディーズ)、武田修宏
チーム高学歴(後半)

放送日

視聴率

※すべて関東地区・ビデオリサーチ調べ

  • 第1回 10.5%
  • 第2回 12.7%
  • 第3回 13.1%
  • 第4回 10.6%
  • 第5回 9.8%

スタッフ

過去のスタッフ

  • チーフプロデューサー:今村俊昭(ABC)〔第4回まで〕
  • プロデューサー:伊藤拓哉(ABC)〔第4回まで〕

遅れネット局

関連項目

脚注

  1. ^ http://www.daily.co.jp/gossip/2008/06/23/0001163568.shtml

外部リンク

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